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舞台・ミュージカル

【口コミ・感想】『レディエント・バーミン Radiant Vermin』の評判、評価

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「原作と演出の巧みさに深い苦い笑いが残るブラックコメディ!」「高橋一生・吉高由里子の複数の人々を演じる様は脳ミソフル回転で楽しむ!」「台詞の応酬と劇場をめいっぱい使った動き!」

 

489f57f5f1e05a236d804521b33b3203 (©世田谷パブリックシアター)
公演中【2016年7月12日(火)~7月31日(日)】

『レディエント・バーミン Radiant Vermin』とは

フィリップ・リドリー(作)×白井晃(演出) 本邦初演の新作は、 不思議でブラックなコメディー ! シアタートラムで、高橋一生、吉高由里子、キムラ緑子が仕掛ける、 刺激的な三人芝居 ! イギリスの劇作家フィリップ・リドリーによる『レディエント・バーミン Radiant Vermin』が、2016年7月、シアタートラムにて日本初演を迎えます。 期待が膨らむ刺激的な顔合わせで送る、本邦初演の、不思議でブラックなコメディー。ぜひご期待ください。-世田谷パブリックシアター-

 

 

『レディエント・バーミン Radiant Vermin』を観た人の感想、評価、口コミ

舞台『レディエント・バーミン』@トラム。うまーく俳優と客席がインタラクティブに関われるお芝居で面白かったー!どこまでが戯曲で、演出で、俳優のアドリブなのかわからないけど、これらの境がわからないってことは良い作品ってことなんだろうな。ポップで、ほろ苦くて、うまい。この作品やりたい!

 

 

『レディエント・バーミン』を見て思ったが、自分はこういうスタイルの芝居が一番好きなのかも。エネルギッシュに動く役者、現実と幻想が入り混じった世界、装置はシンプルにして想像力を刺激し、時空間を圧縮してテンポよく。『THE BEE』も『障子の国のティンカーベル』もそうだったし。

 

『レディエント・バーミン』も面白かった!膨大な台詞をテンポよく掛け合い、終盤のパーティーの場面では縦横無尽に動き回りながら怒涛の演じ分けもこなした高橋一生と吉高由里子に感服。観客にも絡みまくりで俺も高橋一生に絡まれた(笑)キムラ緑子はさすがの存在感!今年の暫定1位作品か。

 

舞台って不思議。何回か観るとまた違った所が見えたり感じる。 レディエント・バーミンまだ1回しか観れてないけど(T . T) 同じ時間を共有できる喜び。 シアタートラムという空間、好きになりました。

 

最前列の余韻 お腹がちらり。バッチリ腹筋でキュン死度アップ… 『変態じゃないかっ』っていうレベルで血管も表情も汗も観察。声もステキだったな。目に焼き付けたのできっと今日の夢に出てくれるはず。

 

レディエント・バーミン まだ余韻に浸ってる。 何人もの役を演じ分けちゃう。 しかも瞬時に。 エチュードを見てるようだった。 一生さん、すごいです、本当に。

 

『レディエント・バーミン』へ。作:フィリップ・リドリー、演出:白井晃。出演:高橋一生、吉高由里子、キムラ緑子。高橋一生と吉高由里子が演じる夫婦の観客に向っての告白というかたちで展開。高橋一生と吉高由里子が軽快に観客を巻き込んでいく。とても面白いかなりダークなブラック・コメディ。

 

レディエント・バーミン@シアタートラム!!今日じゃないですが、高橋一生さん×吉高由里子さん×キムラ緑子さんの3人劇を観て参りました! 高橋一生さんがスクリーン越しじゃなく目の前で喋って動いてることに感動しつつ、物語自体にも圧倒され。

 

「レディエント・バーミン」、フィリップ・リドリー氏の戯曲がとにかく秀逸。すごい。キャストは高橋一生さん、吉高由里子さん、キムラ緑子さんの3人のみ。3人とも鳥肌立つくらいうまいんだけど、吉高さんが特に魅力的で惚れてしまった。小劇場の醍醐味満喫(*^^*)

 

『レディエント・バーミン』観劇。 真っ白なところから、どんどん ぐるぐるぐるぐる。 枝が分かれていくように… 一度動き始めたら止められない 止まらなくなる(?)。 人間って… 自分に問いかける。 あ~やっぱり小劇場の芝居って好き。

 

「おもしろい」って感想はよくわからないなと思ってた、んですが、ああこういうことかって。最初から最後まで「わくわく」が形を変えて続いてた。観る前からわくわくしてたけど。もう1回観たい。レディエント・バーミン

 

『レディエント・バーミン』は立ち見が出る盛況振りで(30人はいた)僕はそんなシアタートラムを観たことがなかったんだが、噂に聞く高橋一生ブームが本当に来ているということなのか。『怪奇大家族』『MM9』と特撮系深夜ドラマで好演する彼から入った人間としては少し遅すぎる気がしなくもない。

 

 

シアタートラムにて「レディエント・バーミン」観ました。 高橋一生くん、吉高由里子さん、キムラ緑子さん、ステキだった。。。皆さん動く動く、観客巻き込み型!!1人何役もこなして、そりゃー青あざも出来ますね。 さすが、白井晃さん脳にドスンとくる面白さ。立ち見席もパンパン 。また観たい!

 

レディエント・バーミン@シアタートラム めっちゃ面白かったー!芸達者なお三人、あっという間でした♪

 

レディエント・バーミン18日13時公演観てまいりました。2回目だからこそ分かる見え方、心境とても心が満たされて、吉高さんのいう共犯者になってきました。ほんとに舞台って素晴らしいな。お芝居って素晴らしい。演出も心の奥底からふつふつと興奮。オリー、ジル、ミス・ディが大好き。

 

レディエント・バーミン行ってきました。高橋一生さん、実在してました。色んな高橋一生が観れて、生歌まで聴けて、横顔も美しくて、腕も美しくて、なんだか夢見心地の帰り道。 吉高ちゃんの天真爛漫さもキュートだし、出番が少ないながらもがっつりと観客の心を掴むドリさんも最高でした。ありがとう

 

一晩寝て起きて改めてじわじわとレディエント・バーミンの興奮が。。 語彙力なさすぎて上手く言葉に出来ないのだけど、多分初めて見る舞台がレディエント・バーミンだった私は幸せ者なのだと思う。。

 

『レディエント・バーミン』、オリーとジル夫婦の話がメインなので、他のお二人に比べて、実はキムラ緑子の出番は贅沢な位に少ないのだが、『世にも奇妙な物語』のタモさん的水先案内人と、物語の根幹をなす重要人物の二役を担って芝居を支えている。

 

『レディエント・バーミン』の演劇的クライマックスは子供の誕生日を祝うガーデン・パーティーに訪れる。これは実際に観た人にしか伝わらないので、どうか目撃して欲しいのだが、高橋、吉高の二人が間違いなく役者力をフル稼働させるこのシーンの為だけにこの芝居を観に行く価値があると云ってもいい。

 

『レディエント・バーミン』では物語が動き始める最初の重要なシーンが客席の通路で展開されるのだが、高橋一生の迫真の芝居が通路側にいた僕の真横で行われ、かぶりつき以上の役得であった。思えば客席と舞台を解体して拵えた『4 Four』は始終そういったハプニングと感動に満ちた芝居だったな。

 

『レディエント・バーミン』は戯曲の構造上、観客巻込み型の芝居であり、役者の可動域的には客席まで含めて舞台であり(実はこれこそが僕が白井作品を楽しみにする理由なのだが)役者たちはあたかも双方向のように客席へ干渉する。中でも吉高由里子が客席に分け入って多数決を取るくだりは最高だった。

 

『レディエント・バーミン』の世界を構築するのは水が流れるが如く淀みないダイアローグ。冒頭のオリーとジルの若夫婦による「客席へのプレゼン」は速射砲のような台詞のラリーによって初めて成立する。超高速の餅つきを見せられる感じ。決して乱れてはならないテンポ、のっけから至芸が要求される。

 

観劇から一晩寝かせて『レディエント・バーミン』の面白さを改めて反芻している。本作の戯曲の面白さは寓意性の高いダークブラックファンタジーである事は元より、役者達に優れたアスリートたれと要求する数々の定点越えポイントの設定に、三人の役者が見事に応える事で劇世界が成立する部分が大きい。

 

レディエント・バーミン、本当に見られてよかった。高橋一生さんは役にすっかり入り込んでいらしたし、吉高さんはハツラツとされていて、キムラさんは演技がドスンと響いてきて。最初から最後まで、パワーが劇場に満ち溢れていた。

 

 


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『レディエント・バーミン Radiant Vermin』を観た人の感想、評価、口コミ

吉高さん!レディエント・バーミンの余韻から抜けられません👼🏻👼🏻 バースデーパーティのシーンで2人が何人も演じてるのが印象に残ってます。あんなにたくさん人が出てきたのにグチャグチャにならないのがすごかった……。頑張ってチケットとってもう1回観に行きます!!!

 

レディエント・バーミン@シアタートラム。すごい芝居を観た。台詞の応酬と劇場をめいっぱい使った動き。あのキャストでトラムは狭すぎるだろうと思ったけれど、あの演出ではトラムレベルでないとだめだわ(笑)。役者さんは大変だったろうけれど、同時に演じ甲斐もあったのでは、と思う。

 

シアタートラムにて『レディエント・バーミン』マチネ観劇。シアタートラム×白井晃×高橋一生コラボ作品は『4 Four』『マーキュリー・ファー』に続けて最強伝説更新。2016年に観た芝居の中でも間違いなく1、2位を争う傑作。超オススメ。

 

レディエント・バーミン、たくさん笑ったし面白かったし、距離も近くてドキドキして、でも考えさせられるような、冷静に考えてみると割とぞっとするような、とにかく面白い舞台でした🙏✨

 

観劇、「レディエント・バーミン」@ シアタートラム。 演出:白井晃×高橋一生の組み合わせ。 今回も期待を裏切らない素晴らしさ。吉高由里子さん、キムラ緑子さんも素晴らしく、特に高橋・吉高の複数の人々を演じる様は脳ミソフル回転で楽しむ。

 

シアタートラム「レディエント・バーミン」。高橋一生と吉高由里子が、キムラ緑子が、劇場全てを使って観客を劇世界に引きずり込む。映像がたくさん使われるが、三人の演技で十分だった気もする。達者な高橋、キムラにフレッシュな吉高がうまく配され、いつもながら白井演出の配役の妙に感心。

 

『レディエント・バーミン』「名前」の使い方にぞくりとした。オリーとジルは、いくつかの特別な事物に名前をつける。あたかも始めからそういう名だったかのように、ごく自然に。清潔でファンシーな名前たちにすっぽり覆われた途端、残虐は遠ざかり、罪はぼやける。中身は何も変わらないのに。

 

「レディエント・バーミン」@世田谷パブリックシアター。高橋一生さんと、吉高ちゃんと、キムラ緑子さんだけ、うち9割は一生さんと吉高ちゃんの二人だけのお芝居。すごいパワー。特に吉高ちゃんのあっけらかんとした剥き出しのパワーが話の展開を納得させ、疑問も生じさせる源になってる気がする

 

レディエント・バーミンは、終わり方がすごく好み。ミス・ディーの浮かべている笑顔がゆっくりと暗闇に消えていく様や、最後に残るシルエットの不気味さ。あの後味、たまらない。

 

『レディエント・バーミン』気弱なんだか図太いんだか分からない高橋一生(装備: 眼鏡)の威力たるや…。毎回、なんて細やかでしなやかな俳優なんだろうと思う。今回はコメディセンスも存分に発揮。

 

『レディエント・バーミン』白井演出×トラムはいつも客席構造が大変なことになるので今回も構えて行ったら一歩入ってあれ? となった。最終的にこの形でないといけない理由を理解。高橋一生も吉高由里子もキムラ緑子もどんどん寄ってきて慄く。思えば客電がわりと点いていた。

 

『レディエント・バーミン』終盤、とても演劇的な見せ方をする長いシークエンス。そこではこちらの脳もフル稼働を強いられて、そのストレスをそのまま人物のストレスにシンクロさせる仕掛け。圧巻。見せ方自体はオーソドックスとはいえなにせ速さと数が…笑いながら一杯一杯になってしまった。

 

『レディエント・バーミン』パンフレットにもあったけれど、これは確かに「マクベス」で。ただオリーとジルはもっと下世話で軽薄で、なんといっても善き市民。喉元過ぎて熱さを忘れつづける二人は非現実的にも思えるけれど、似たようなことは自分たちとて日々やっている。やってしまっている。きっと。

 

 

シアタートラムで「レディエント・バーミン」。(マクベス+ブレヒト)×2な感じ。リドリー作品に珍しくコメディタッチだけど、最後の問いかけは非常にシニカルで怖い。なのにスタンディングオベーションな客席。確かにU2ノリノリだけど…。他人事だと、思ってるんだろうな…そこもまた怖い。

 

『レディエント・バーミン』日曜昼だからか立ち見の出る大盛況だったのだけれど、これはリピート考えてしまうかもしれない。月末まで…チャンスあるかな…。段取りをかっちり踏まえた上での瞬発力とテンションに依るところが多そうで、段取りがより定着する後半になるにつれ狂乱具合が上がりそうな。

 

『レディエント・バーミン』えっ、これリドリー!? と思う程、今まで観たリドリー作品とは180度違うテイスト。主演の二人を酷使しつつこちらの想像力と道徳心を荒縄でギリギリ締めつける、ハイテンション&ジェットコースター&よい子のためのお笑いブラックおとぎ話。笑いと怖さで息苦しい。

 

レディエント・バーミン観てきました!すごかった トラム近すぎだし 細かい表情まで見えるから本当にすごい

 

レディエント・バーミン、3回目。あの残酷なテーマをあれだけポップに進めることで、「ああ、わかるわかる。」とうっかり思わせてしまうことの怖さ。

 

やっぱり凄い女優さんだなぁ 流れるような演技に笑いもあって、とにかく凄いものをみた 今日行けて良かった

 

レディエント・バーミン、観劇終了。 あっという間の2時間。 すごい舞台だった! 高橋一生くんと、吉高さん、キムラ緑子さん。3人とも良かったし、あんなにお客さんを巻き込む演出も、すごいなぁと思いました。バンバン目を合わせてくるし、いろいろ走り回るし。もう一回、観たいな!

 

シアタートラムで「レディエント・バーミン」見てきた。濃密だったーおもしろかったー。あらすじ読んだときは暗い話なのかと思ったんだけど、こんな風に面白く見せるのか!と終始感情巻き込まれて楽しかった!

 

「レディエント・バーミン」高橋一生はコミカルとシリアスが絶妙なバランス。吉高由里子は粗さはあるが、ピッタリの役柄で愛らしさをのびのび表出し好感が持てる。ドリさんは劇団時代を思い出すような舞台姿。もう一役が相当いい感じ。総じて観客に親密さを感じさせることに成功していた。

 

レディエント・バーミン とても刺激的な舞台だった。 人間の欲深さや慣れによる感覚麻痺。 そういうものを深く考えさせられた。 白井さんの演出だからどんな凝った舞台美術かな?と思ったら 予想外のものだったので、これから見に行く方は楽しみに♪

 

「レディエント・バーミン」。吉高由里子が風邪の鼻声、時折咳込みながらも全力投球。白井作品に欠かせない高橋一生が伸び伸びと演技。舞台は時折、プロジェクションマッピングを使いながらもシンプル。爽やかに描く中に毒を込める。原作と演出の巧みさに深い苦い笑いが残るブラックコメディだった。

 

英劇作家フィリップ・リドリーの新作「レディエント・バーミン」。白井晃さんの演出で。自分の幸せが周囲の犠牲によって成立していることを活写する。人間の暴力性を描き出すリドリーの面目躍如。EUを離脱する決断に至った英国の心象風景がここにあるんだろうなって思う作品。

 

「レディエント・バーミン」チラシとは違い、かなりポップな印象の舞台。しかし一枚めくった下にリドリーらしい毒が潜み、観客を共犯にまで巻き込むイジワルさが心憎い。評判どおりのおもしろさに冒頭からニヤニヤしてしまう。

 

舞台『レディエント・バーミン』かなりブラックで刺激的なお話で、好みの作品だった。 何しろ舞台が近くて、役者が客席まで来てこちら側に入り込んでくるので、知らず知らずのうちに共犯者になっている恐さと愉悦感が… 一生さん素敵だったし、吉高さんも無邪気で奔放な役柄が合ってるなーと思った。

 

『レディエント・バーミン』を観劇してきた♪ただ家を作り上げる夫婦の話じゃなかった!その秘密がすごかった。吉高由里子ちゃん、高橋一生さんを間近で見れた嬉しい♪ヤバ妻コンビのキムラ緑子さんだし個性派実力者揃いでお芝居にも引き込まれた。

 

レディエント・バーミン。吉高由里子ちゃんって案外舞台向きなのね。あれだけ度胸があると何でも出来そうな感じ(笑)途中の絡みの場面は反感持たれかねないと思うんだけどさらっとかわしちゃう感じが素敵。あれは白井さんが彼女のキャラクターを見た上でやらせてるんだろうなー。

 

レディエント・バーミン。クライマックスは想像もつかなかったんで、ナルホド!って感じ。でももう少しって感じもするかなぁ。スピード感に振り回されてるみたいにも見えかねないのがもったいない気が。でも面白かったです。ドリさん素敵☆

 

「レディエント・バーミン 光るゴミ」 何度もチャンスがありながら、ある事を続けてしまったのは、彼らのが「いい人」で「それをやめないであろう夫婦」として選ばれたからなのだろうか。 観劇することで「時間の共有」だけでなく、「共犯関係」が成立してしまった。ゾワッとした。

 

「レディエント・バーミン 光るゴミ」 冒頭の「部屋」を表現する照明や、客席の使い方は巧いとしか言えない。素晴らしかった。 幼い頃に母親の姿を見て、献身性を欠いてしまったジルが、終始オリーをリードする形で、ある事を進めていく。神出鬼没なミス・ディーがとにかく最初から不気味なのだ。

 

「レディエント・バーミン 光るゴミ」 とてつもないスピードで物語が進み、一瞬たりとも気が抜けない。目まぐるしく変わるキャラクターを圧倒的な説得力をもって、高橋一生さんが体現。白井さん演出+高橋一生さんは、やはり最強である。

 

 

●キャスト●
高橋一生/吉高由里子/キムラ緑子


●スタッフ●
作=フィリップ・リドリー 翻訳=小宮山智津子 演出=白井晃


●入場料・公演時間・その他●
全指7,000円 *24歳以下・高校生以下料金あり
約1時間50分

公演中のミュージカル・舞台・演劇のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY THEATER エンジョイシアター

 
最新みんなのレビュー

なかなか面白い

Rated 5.0 out of 5
2024年1月28日

若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。

すーさん

面白かった‥けど

Rated 3.0 out of 5
2024年1月27日

出演者全員芸達者で、早口のセリフの応酬

しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

一気にミステリータッチになる後半の方が良かったです。英語と鹿児島弁が飛び交うのは斬新でした。

めいちゃん

ストーリーは雑、音楽はひどい、でも役者さんの技術は高く熱演

Rated 1.0 out of 5
2024年1月20日

ストーリーが大雑把でセリフが上滑り、せっかくのベートヴェンの美しいメロディなのに編曲と歌詞がいただけない。舞台芸術も魅力無くセンスが悪い。3時間無駄にした気が。。。役者さんの熱演だけが救いでしたが、心に届く楽曲は1曲もないミュージカルでした。

KP

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