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舞台・ミュージカル

【口コミ・感想】ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』(古川雄大・大野拓朗・生田絵梨花・木下晴香)の評判、評価

「大野拓朗のロミオ初々しく声量もある!」「古川雄大ロミオは、おとぼけハニカミな感じが可愛い!」「生田絵梨花のジュリエット可愛い!」「木下ジュリの透明感ある歌声!スタイル良いから舞台映えすごいね!」

 

index(©梅田芸術劇場)
公演中【2017年1月15日(日)~2月14日(火)】

 

 

ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』を観た人の感想、評価、口コミ

【ロミオ&ジュリエット】今回はキャストが客席から登場したり、客席へ降りる場面が増えた分、2階席で観劇の場合は不満が残るように思う。ロミオとジュリエットの出逢いのシーンは以前の方が好みだった。前回は死の存在が強く出されていたが、今回はまさに背後からひたひたと忍び寄るといった感じ。

 

【ロミオ&ジュリエット】衣装やセット、ダンスもキャストも一新。続投組は極僅か。メインがほぼ入れ替わり、若さは出たものの些か全体的に小粒な印象。生田絵梨花さんのジュリエット回の為か、男性客がいつもより多めかも。古川ロミオは回を増す毎に立派になって……と、ついオバチャン視点になる。

 

私は大野ロミオも好きみたい。今日見に行ってそう思った。やはり色々なキャストで見ると面白いな~ ジュリエットは生田ジュリエットもいいけど、私は木下ジュリエット推し❤ やはり、彼女の歌が私にとって心地よい⬅大事 人それぞれ違うから好みの問題だよね。馬場ベンヴォーリオも良かった❗

 

古川さんのロミオは、おとぼけハニカミな感じが可愛い。踊りも上手かったな。とくに死とのダンス好きです。コンテンポラリーぽくて難しいと思うけど、雰囲気が良く出てる。生田ジュリエットはお人形のように可愛い。歌は可憐で小鳥がさえずるかんじ。古川ロミオとのハーモニーも綺麗でしたよ

 

ロミオ&ジュリエット2回鑑賞しました。生ちゃん、木下さん それぞれ楽しめました。本日はトークショーもあり、刺激を受け輝きを増していく姿が想像出来ます(^.^)山犬視線は肋骨が素敵でした

 

ロミオとジュリエット見てきました いくちゃんだけでなくロミオ役の古川さんをはじめとしたキャストの皆さん素晴らしかったですとても輝いていました❗ またミュージカルに行きたくなりました❗

 

結局は観客が劇にのめり込めないから、役としてもキスするのを許せないのかな、と。その時点で、ジュリエットじゃなくて、ただの生田さんになっちゃうんじゃない?そっちの方が不自然。アイドルヲタというよりもロミオ役の安全確保なんじゃないかな。勿論その人のジュリエットを見たいがあるのは当然。

 

ロミオ&ジュリエット観劇。 昨年からずっとこの日を楽しみにしてきて ようやく観れました。 今はとにかく余韻に浸っています。 賢章先生もキャストの皆さんも、全てが素敵すぎて…勉強になること ばかりです。 やっぱりロミジュリは憧れの作品なので 観れて幸せでした。

 

いくちゃんジュリエット。いくちゃんが歌ってるところをちゃんと見たことがなかったのだけど、こんなに歌上手だったとは…❗️とびっくり。ちゃんとミュージカル調な歌い方で、音も外してなかったし。声も可愛くて、ゆんたロミオとのハモりには癒された〜☺️

 

ミュージカル ロミオ&ジュリエット 古川くん、ばーちょんさんは テニミュ以来のミュージカル観劇でしたが素晴らしかったー 生田さんファンになりました。

 

古川ロミオ、変わって2幕では「愛」で魅せる。添い遂げたいという想いは心の奥深くから込み上げるもの。ロミオの死で、鼻をすすりながらジュリエットに語りかけるように歌うのを聞いて、ただ愛する人を喪った悲しみだけじゃなく最後の最期のラブソングだと感じた。2幕は友愛も1つのテーマ。

 

古川ロミオ観て感じたこと。あどけない笑顔の裏に常に『死』が迫ってきてるってこと。“ロミオ&ジュリエット”というより、“ロミオが死ぬまで”って印象が強いかな。“死”のダンス似合いすぎちゃって 笑

 

今日の古川ロミオは最後の霊廟でかなり泣いていた。あんなに泣いて鼻すする古川くんは久しぶりだ。ジュリエットへの愛と優しさ、目の前にして実感する喪失感。古川ロミオはちゃんと恋して愛して死んでいった。なのに恋愛よりも彼が持つ「何か」の影響力の怖さの方が残る。

 

 

「ロミオ&ジュリエット」 生き死にが問題のフランケンシュタインを見て思ったこと。仮死状態になる薬、原作の時代設定なら問題ないけれども、リアルな現代や近未来だと受け入れ難い。近未来のようなファンタジー的世界ならあるかもしれない。両家の和解もあり得る。来世のふたりもあってよい。

 

「ロミオ&ジュリエット」溜息出るよ… 楽しくて美しくて素敵で悲しくて… 幸せな時間だったーーー 数曲しか知らなかったけど今回観られてよかった!そりゃ小池作品でハマらないわけないよね… 好きな人いっぱいでてて、席も前が通路のどセンターで最高の環境だった!

 

もっとはにかんでから目を反らすとか、ロミオを見つめつつ歌ったら私にとってだけど、理想のジュリエットだなぁ。古川ロミオがほとんどずっとジュリエットから目を離さず優しい眼差しを向けているからそれに応えるような素振りをちょっと見せてほしい。いくちゃん想像以上に良くてもっと求めちゃうわ!

 

いくちゃんのジュリエット可愛いしピュアで恋する乙女像も凄く好きなんだけど、いまいち「ロミオに」恋をしている気持ちが見えないのはなぜかなって思って。多分「天使の歌が聞こえる」とか「バルコニー」で、恥ずかしそうにでもなく、ロミオからプイって目を逸らして歌うことが多いからかも。

 

『ロミオ&ジュリエット』観劇。神父とかいう有能風無能 あいつがもうちょっとなんかやれば何とかなったのではないか ともあれすげー面白くて心を揺さぶられた たまんねぇな、おい

 

古生ペアはビジュアルはホントに素敵。 可愛い♡ でも、思ったよりは合わない感じだった。 テレビ出てる人は独特な光り方するから… 輝石と真珠の違いかなー。 生田さんはキラキラしてる。古川くんは艶やか。 キラキラしてそうな大野ロミオと生田ジュリエットは最高に相性良さそうだなと思う。

 

古川雄大くんの美しさに過呼吸になりそう(@_@) そして生田絵梨花ちゃん、可愛い!

 

生田さんジュリエット思ってたより良くて安心したー。でも歌になると表情が固まるのはいただけないかぁ…。あと、割とフラフラするのね…。 もうちょい頑張れ。 古川ロミオが調整してくれてるからバランスは崩れてないけど、微妙に歌いにくそうだ(;・∀・)

 

古川ロミオについては、前も思ったんだけど、ジュリエットときゃっきゃするところが、あんまり響かないんですよ。それより死のダンスと踊る姿があまりにもしっくりきて。前に城田ロミオを観た時、このロミオは死なないわって思ったけど、ジュリエットとのイチャイチャがすごく甘々でラブかったのと対照的に、ジュリエットよりも死を見てる感じで、だからこそ死ぬしかないし、そのロミオと一連托生な気持ちになっちゃったから、ジュリエットも死ぬしかなかったんだなっていう、謎の説得力がありました。

 

舞台(ミュージカル)の古川雄大君は安定の歌唱力でした。 いや!前回の舞台より上手くなってると感じた。 ロミオ雄大君とジュリエット木下晴香さんのエメは聴き応えがあり美しかった✨。

 

『ロミオ&ジュリエット』 馬場徹さんのベンヴォーリオは”個”の部分が前に出て、どちらかというとロミオとの距離が近い感じ。矢崎広さんのベンヴォーリオは、マーキューシオとツートップな立ち位置…に感じたかなー。

 

『ロミオ&ジュリエット』 矢崎広さんのベンヴォ―リオ、凄く良い!平間マーキューシオが本気でぶっ飛んでる分、矢崎ベンは、本当は真面目なのに中途半端にカッコつけてる感じ(褒めてます!)そんなベンヴォ―リオが、ロミオの追放から自分の役割を見つけてどんどん成長していく様に打たれる。

 

 


 

ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』を観た人の感想、評価、口コミ

バルコニー、月に誓わないで、愛は形を変えるわとジュリエットに言われるところ、大野ロミオは優しく笑って首をふって、そんなことあるはずないよって言いたげだったんですが、古川ロミオはわりと真顔で、そういう不安がジュリエットにあることをまっすぐ受け入れた上で大丈夫って説得する感じに見えた

 

赤坂ACTシアター「ロミオ&ジュリエット」観て友人たちと新年会してたらこんな時間!イケコのロミジュリ、やはりスマホやらメール無しには成立しないのね。衣装やセットが前回よりさらに近未来的というか。でもやっぱり好き。泣ける。古川雄大ロミオいいよー。シルヴィア・グラヴさん乳母良かった!

 

ロミオ&ジュリエットを観劇して、生まれたての無垢な恋を命をかけて貫き通す、不器用だけれど眩しいくらいに真っ直ぐな古川ロミオにキュンキュンしてしまった皆さん。 そのまま映画「嫌な女」を観てみましょう。 軽く人間不信になれます。 そして、古川雄大という俳優の恐ろしさが分かります。

 

【ロミジュリ】新演出が進化し過ぎて訳が分からなくなっていますが、古川ロミオが頼もしい存在になっていたのを観られただけでもよしとします。木下ジュリエットは未知数でしたが、きれいな歌声が素晴らしいです。

 

個人的な木下晴香さんジュリエットの萌ポイント。 ・ばぁやに対する姫様的命令口調 ・少女ながらも気品があり気高い姿 ・ここがベローナでなく両家がいがみ合っていなかったら、ロミオを尻にひきそうな意思の強さ ・キャピュレット夫妻と決別する時の怒りと悲しみの入り混じった表情 ・慈愛の笑顔

 

ロミオ役の大野さんと生田ジュリエットはとてもお似合いでしたね。あとティボルト格好良すぎた。

 

ロミオ&ジュリエット観劇 大満足です( ^ω^ ) 若手のキラキラ感とベテランの安定感、相乗効果で素晴らしい仕上がりでした。 新人の木下晴香さん、堂々と演技されてて歌声も抜群‼︎ 矢崎広さん平間壮一さん目当てって所もあったので(^^;大満足です。 ぴろし君また歌が上手くなってた♡

 

現代的演出が賛否両論話題になっていたけど、私は初見だからかもしれないけど、全く気にならなかった。むしろ古典を見るときに感じるおとぎ話感が薄れて現実的に感じられて良かったよ。ジュリエットの死の真相がロレンス神父からロミオに伝わらなかった演出もなるほどなと思ったし。

 

悪い平間マキュ最高!胸はだけすぎで素晴らしい腹筋全開 ベロンと舌出すし、モゥゥ…(*´艸`*)❤️

 

ロミオ&ジュリエット楽しかった。 やっぱり岡さんキャピュレット卿と香寿さんキャピュレット夫人が好きだなぁ ああいうお衣装好きなのです✨

 

ロミオ&ジュリエット観てきた。乳母に『しっかりしなさい!』って言われてぐすんってしながら小鹿のように立ち上がる古川ロミオ♪もぉ。最高ですよ。可愛すぎです。

 

ロミオ&ジュリエットを観劇してきました。 美しい世界の中に、憎しみや悲しみなどの感情があって、愛と憎しみは紙一重だなぁ。と感じました。 楽屋にも連れてって下さり、ティボルト役の渡辺大輔さんと写真を撮って頂きました✨ 素敵でした。ありがとうございました!!

 

ロミオがベッドの中のジュリエットにキスしてる時上半身裸なんだけど、腰?の横に見たこともないようなすごい筋肉がついてて釘付けになってしまった

 

 

ジュリエットと歌うときの古川ロミオの声が甘いのなんの 話が進んでいくごとにどんどん甘みが増していくんですよ!、ラスト周辺は甘すぎてなんかもうこっちの体温が上がっちゃったよ

 

むらっと行ってきた。頭の悪い感想。 ・木下ジュリの透明感ある歌声。スーパーヒロイン体質。スタイル良いから舞台映えすごいね! ・ロミオとベンヴォーリオの顔のサイズが違いすぎて遠近不明 ・ジュリエットとより死(男)との絡みの方がえろいロミオ ・恥骨!腕筋!

 

ロミオとジュリエットを 観劇✨ 古川くんバージョン☺ 渡辺さん 岡さん 坂元さん等々…ベテランさんが 歌うまです 小池先生…今回の演出…消化不良を おこしています やはり 私は 宝塚のロミジュリ そして ティボルトは かなめさんが 良いです❤

 

ロミジュリいいぞ…。木下ジュリエット、新人さんとは思えない歌うま。透き通った可憐な歌声。古川ロミオ、今まで怒れるロベピや怒れる皇太子や悪魔な執事しか見てないから普通の恋する青年のばか可愛いさ。そして脇を固める岡パパ・たつきママ、阿部パパ・秋園ママの布陣…強い…

 

ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!古川ロミオと木下ジュリエット想像以上にロミジュリだった!!木下さんJKで初舞台なのがジュリエットの瑞々しさ全開で古川ロミオのおぼっちゃま感と少年と大人の狭間の感情と相まって純粋無垢なロミジュリになってたよ。2人の歌の相性もいいと思う。木下さん将来有望だね。

 

古川ロミオ→一目惚れ確実な王子様でございました眼福✨古川くんのがっつり恋愛物初めて見た気がする甘いけど甘すぎない、、やっぱり闇が似合いすぎる 木下ジュリエット→無垢で可愛くて柔らかい新雪ってかんじ!!素敵なミュージカル女優さんになるだろう期待大な歌声でした!

 

古川ロミオと晴香ジュリエット2幕も良かったー。ぴろしベンヴォの急激な成長感も好き。個人的にはメールやら既読スルーやらといった設定は今回の演出の方が比較的しっくり、“死”の見せ方は前回の演出の方が好きかなぁ…。裾捌きの美しさは素敵だったけど。

 

「ロミオ&ジュリエット」@赤坂ACTシアター 古川×木下ペア。自分の意思や理念で行動していると信じながら、誰もが"憎しみ"という鎖で縛られていて、どうしたら断ち切れるのか個々が葛藤する…今までの友情物語や恋愛面を押し出すロミジュリとは違う一面を見たような。

 

ロミジュリ観てきた。生田さんかわいいジュリエットだった〜。ロミオとよく歌声合ってたと思う。最後のシーン、不意にいくちゃんの歌声に涙が溢れてしまった。いくちゃんだけじゃなくて、カメおじ神父も乳母もみな素晴らしかった!ミュージカルいいな!

 

『ロミオ&ジュリエット』観てきた。四季とはまた違った歌と踊りで楽しかった…けど、とかが出てくる度に世界観壊されるの嫌だったな大野さんと木下さんペアものすごく良かった❗お似合いでした同年代の木下さんの姿がとても刺激になりました私も頑張る✨

 

ロミオ&ジュリエット観劇!演出には色々言いたい事あれど、やはり楽曲が良い!大野様のロミオ初々しく、声量もありルドルフの時とは別人?生田様のジュリエット可愛い!広瀬様のディボルト、ワイルドで格好いい!大貫様の死のダンサー動きが綺麗だし切れがある。脇を固めるベテラン陣流石の上手さ!

 

ロミオ&ジュリエット観劇。 初のロミジュリ。想像と違くて驚きを隠せなかったww多くは語らない(笑) でも大貫さんの死めちゃ素晴らしかった✨ 坂元さんシルビアさんをはじめとした大人組でのラストが最高でした耳福

 

一応、全キャストみました。
初めの映像に、ぞっとしましたが、携帯、AEDなどの小物が物語の中に違和感なく存在。
ダブルの方々はまったくキャラが違ってて見ごたえあります。
幸せオーラから死に取り込まれる大野ロミ、
死に近い存在の古川ロミ。
(髪型がなぜか生活に疲れたおばさんっぽい)
さすがアイドルのキラキラ生田、スター誕生の木下。
書き連ねるといっぱいです。
いいところがたくさんあるので、逆に、残念ところを。
一番は、神父。
ある程度はさておき、最後に神に怒る、指さす、びっくり。
他の人たちが、神のもと、反省し、未来に向けて動くのに、嘘偽りの根源の人が自分はさておきの暴言。
アドリブのあたりの言葉使いも悪い。
お祈りの手の合わせ方、彼だけ違うのは謎。
再演の際は安崎さんを戻してください。「なぜ」の切ない歌声が懐かしい。
第二に大公。
ロミパパと姿も体系も声もかぶります。
戦う男っぽいので、せめて彼をロミ父にして、ソフトな阿部さんを大公すれば。
前回の中山さんのほかと違う存在感と、ベローナを歌に泣かされました。
マーキューシオの亡骸への愛も感じました。
まだ1週間。
これからの化学変化に期待します。
神父がこれ以上神様にケンカをうりませんように。
自己アピールの歌に聞こえて、涙がひっこんでしまいます。

 

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●キャスト●
古川雄大、大野拓朗(Wキャスト)/生田絵梨花、木下晴香(Wキャスト)/大貫勇輔、宮尾俊太郎(Wキャスト) ほか

●スタッフ●
原作=W.シェイクスピア 作=ジェラール・プレスギュルヴィック 潤色・演出=小池修一郎

●入場料・公演時間・その他●
全指S席13,000円/A席9,000円/B席5,000円
約2時間55分(休20分)

公演中のミュージカル・舞台・演劇のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY THEATER エンジョイシアター

最新みんなのレビュー

なかなか面白い

Rated 5.0 out of 5
2024年1月28日

若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。

すーさん

面白かった‥けど

Rated 3.0 out of 5
2024年1月27日

出演者全員芸達者で、早口のセリフの応酬

しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

一気にミステリータッチになる後半の方が良かったです。英語と鹿児島弁が飛び交うのは斬新でした。

めいちゃん

ストーリーは雑、音楽はひどい、でも役者さんの技術は高く熱演

Rated 1.0 out of 5
2024年1月20日

ストーリーが大雑把でセリフが上滑り、せっかくのベートヴェンの美しいメロディなのに編曲と歌詞がいただけない。舞台芸術も魅力無くセンスが悪い。3時間無駄にした気が。。。役者さんの熱演だけが救いでしたが、心に届く楽曲は1曲もないミュージカルでした。

KP

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