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舞台・ミュージカル

【みんなの口コミレビュー】ミュージカル『生きる』の感想評判評価

「市村勘治が『柔』なら、鹿賀勘治は『剛』!」「May'nちゃんの生歌を聴き嬉しく号泣!」「期待と興奮がずっと続く素晴らしい時間でした!」


上映中【2020/10/09(金)~2020/10/28(水)公開】

ミュージカル『生きる』とは

役所の市民課長・渡辺勘治(市村正親/鹿賀丈史)。早くに妻を亡くしてからは男手一つで息子の光男(村井良大)を育てあげ、今は息子夫婦(光男の妻・一枝(May’n/唯月ふうか))と同居している。毎日毎日同じことの繰り返し、いわゆる“お役人”気質な助役(山西惇)を筆頭とする役所で、淡々と仕事をこなす日々であった。
そんなある日、渡辺は自らが胃がんであり、残りの人生が長くないことを知る。自らの生涯を振り返ると、そこにあるのは、意味あることを何ひとつ成し遂げていない人生。
愕然とした渡辺は、現実逃避のために大金をおろして夜の街に出る。しかし、30年間真面目一筋を貫いてきた渡辺には、金の使い道すらわからない。そんな時、一人出向いた小さな飲み屋で、売れない小説家(新納慎也/小西遼生)に出会う。渡辺の境遇に興味を持った彼は、“人生の楽しみを教えてやろう”と宣言し、2人は盛り場を何軒も渡り歩く。しかし、渡辺の心は一向に晴れず、募るのは虚しさばかり・・。
そんな渡辺の元へ、役所の若い女性事務員・小田切とよ(May’n/唯月ふうか)が訪ねてくる。はつらつとしたとよの初々しさに触れるうちに、渡辺は、自分の人生になかったものを見出すようになる。これからでも、自分に何かできることがあるのだろうか・・。渡辺は、第二の人生を歩みだす・・・。

 

キャスト
市村正親、鹿賀丈史、村井良大、新納慎也、小西遼生、May’n、唯月ふうか、山西惇、他
スタッフ
演出:宮本亞門
脚本:高橋知伽江
作曲:ジェイソン・ハウランド
入場料・上演時間・その他
 入場料金
4,500円 ~ 13,500円
【発売日】2020/08/22
S席:13,500円
A席:9,000円
B席:4,500円
(全席指定・税込み)

 

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ミュージカル『生きる』を観た人の感想、評価、口コミ

 

 

◉ミュージカル『生きる』
シャッフル🎵

小説家 小西遼生様は
クール アンニュイ

渡辺 鹿賀丈史様
勘治の最強の愛を引き立てる

小説家 新納慎也様は
天才的 狂気的

渡辺 市村正親様
勘治の無償の愛を引き出す

面白すぎます!!
鳥肌なんてもんじゃないです!!
騙さないです!!観てほしい!!

 

◉ミュージカル『生きる』
ステージに近い席だったので、
出演者の表情がしっかり見えてよかった。

ど平日のマチネだったせいか、
客席は比較的落ち着いた感じでした。
それでも「夢はつかみとるもの」で、
みんながクラッブやるようになって嬉しい👏👏👏

 

◉ミュージカル「生きる」
渡辺勘治コンプリート特典聴いた〜〜〜
めちゃいい…………三曲とも良い………😭

鹿賀さんはやっぱ力強い渡辺勘治だな 低音が響いて渋くてよい………

市村さんは弱々しい繊細な部分が輝いてていいな〜と
実際観た時も感じたんだよな…………
渡辺親子の感情のすれ違いが濃く見えたんだよ〜…………

光男の「あなたに届く言葉」も〜〜めちゃくちゃ良いです!!!!!!!!!!!!
曲始まった時と終わった時で光男の感情が180度違いそうなのがよくて………
ミュージカルならではだなと思う!
曲で心情がいっぱい描けるのミュージカルの良さ………と思った

 

◉ミュージカル『生きる』
鹿賀さんがご挨拶のあとで皆さんの列にさがった際に、
一瞬お隣の村井さんと顔を見合わせてニコッ😌
すぐに村井さんが「うんっ」と言うかのように頷くと
親子はすっと正面を向いて、出演者の皆様とステージの前方に。
この親子感がたまりませんでした‼️

2回目は鹿賀さんが村井さんの方を向くと、
嬉しそうにこくこくと小さく頷く姿が本当の親子のようで
ほんわかした気持ちになりました😆

村井さんは幕が閉まるときに、1階から2階へ、
そしてまた1階へゆっくりと視線を動かしながら、右手を振る村井さん。
その表情が優しく✨

3回目の本当に幕が閉まって行って、姿が見えなくなるかなー?という時に
両手で手を振る村井さんの優しい表情がとても素敵でした✨

最初は振らなかった手の左側には鹿賀さんがいらっしゃったので、
なんだか無意識に振らずにあけていたような…(あくまでも個人の感想です)

 

◉ミュージカル『生きる』
初演は「何だこのミュージカルは❗」
不思議な感覚で、じんわりとした感動があり
今日はオープニングからボロ泣きでした…
結末と、流れを知るから感じる刹那
まさに「生きる」
終わってからも込み上がる涙が、そこにありました

 

◉ミュージカル『生きる』
鹿賀さん・小西さん回見た!
日程都合だったけど見たかった二人で嬉~
歌も良く見応えあった!村井くんと唯月さんも良かった〜。
黒澤映画はゴンドラの歌のシーンだけ見たことあって
あらすじは知ってたんだけど、
ブランコのシーンはやっぱりちょっとうるっときてしまった…

こんな時でなければ絶対に満席だったんだろうなと思うと
観覧側ですらなんだか悔しかったので、関係者の皆さんはいかほどか…
今後も公演が続いてまた観られたらいいなぁ…

厭世的なうさんくさい作家役の小西さんすごい似合っててよかったな…

 

◉ミュージカル『生きる』
トヨの底抜けの前向きさと素直さ!
唯月さんの鈴を転がしたような可愛らしい歌声がぴったりで、
勘治が"あとを追い回しちゃう"気持ちもわかるなあ…と。
トヨの生きるエネルギーに満ち溢れているところが、
勘治にも生きる道筋を照らしてくれたんだと思った

 

 

◉ミュージカル『生きる』
カーテンコール
大股気味でゆっくり登場。
静かにゆっくりとお辞儀をして、鹿賀さんをお迎えした時。
あの表情をなんと表したらいいのか…
本当に尊敬してやまない父を待ちわびている息子な村井さんのお顔が印象的でした。

 

◉ミュージカル『生きる』
鹿賀さんの勘治と村井さんの光男が、本当の親子にしか見えなくて…
頑固で意地っ張りで、本当は家族のことを大事に思っているのに
素直になれないところが、似たもの親子なんだなあ、と。
そこが映画よりも伝わりやすかった。

 

◉ミュージカル『生きる』
鹿賀丈史さん・小西遼生さんキャストで観てきました。
もう…… 一幕から泣いて、一幕ラストで号泣、二幕で更に泣いて、最後にまた泣きました…
渡辺勘治という人間の半年間の生き方に、それだけ心を動かされました。

 

◉ミュージカル『生きる』
鹿賀さんの歌が素晴らしくて圧倒された。
ちょっと呼吸困難になるかと思うくらい泣いた。母も泣いてた。
そして、母は小西遼生さんのことを
「素敵だったわね~いい声よね~」と何度も言ってた。
いやぁ、あれは好きになっちゃうよね、ほんと小説家かっこいいんだもん。

 

◉ミュージカル『生きる』
原作の映画にはない、ラストシーンの光男。
表情は見えないのに光男がどんな気持ちでいるかすごく伝わってきて、
感情移入して泣いてしまった。

舞台や映画で感動したら、わりと素直に涙を流しちゃうタイプなんだけど、
かつてこれほど泣いたミュージカルはなかったかも。
ハンカチだけでなくマスクの替えも必須と言われていた理由がわかったよ…
「さすがにハンカチで十分でしょ」と思って油断してたら、マスクしんなりしたw

 

◉ミュージカル『生きる』
芝居、歌、オーケストラ、舞台演出の全てに魅了され、
場面が変わってワクワク、変わる前はドキドキの、
期待と興奮がずっと続く素晴らしい時間でした!!
はぁぁぁ全身で感じる生音最高だったぁぁ✨✨

(余韻がやばいな…また観たくなってる…)

 

 

 

◉ミュージカル『生きる』
鹿賀さんの歌に泣かされた
そして小西くん、凄すぎる

小西くん、あの時代に生きる小説家だった
鮮やか

 

◉ミュージカル『生きる』
鹿賀さん もの凄かった…

 

◉ミュージカル『生きる』
なぜ、みんなが扇子を持っているのかと言うと・・・
本番中もギリギリまでマスクやフェイスシールドつけてます。

本番中舞台袖などでは扇子で口元押さえてます。
こんな扇子の使い方があったなんて!!
日本の文化って改めて凄い・・・って勝手にいつも感動してます。

 

◉ミュージカル『生きる』
両極端の存在
私はどちらも
否定しない
それらが
発展 進歩 思考の
速度を速めると思うから

存在するもの すべて
必要だと思っています
そこから
何を選ぶか…
何を得るか…

精神の向上✨
それは決して
滅びはしない🌟

愛する人が
不自由しませんように
(*˘︶˘*).。*💛

 

◉ミュージカル『生きる』を観ました。
映画のイメージと違って、
明るくわかりやすいけど感動深い素敵な舞台でした✨

特に主演の鹿賀丈史さんが凄くて、すっかりファンに🎵
カーテンコールは鹿賀さんの70回目のバースデー🎉🎂
サプライズで撮影OK👍
息子くん夫婦可愛い☺

◉良大くんが出演しているミュージカル「生きる」観劇。
「本物」に触れた。本当に素晴らしい舞台だった。
と、小学生並の感想で申し訳ないのだけれど。
良大くんの歌声も更に磨きがかかっていて、聞き惚れた。
題材的にもやっぱり泣いてしまった。

 

◉ミュージカル「生きる」を観劇。
初演から更にブラッシュアップされての再演。素晴らしかったです。
もう、ブランコ見ただけだけで泣ける(´•ω•̥`)

終演後は鹿賀さん誕生日SPカーテンコール⭐︎
キョトンな鹿賀さんが可愛すぎました(●´ω`●)

 

◉ミュージカル『生きる』
素晴らしすぎて
歌いたくなってしまいました

 

◉ミュージカル『生きる』
こんな貴重な時間を
共有出来たんだと、なんだか色んな意味感無量✨
鹿賀さんも、とても嬉しそうで、
幸せな気持ちになりました💓

心が豊かになる、生の舞台観劇、やっぱり大好きだぁぁ!!!

 

◉ミュージカル『生きる』
光男を演じる村井良大さんを贔屓目抜きに絶賛したい。
あれは昭和の家庭で父ひとり子ひとりで育ってきた息子でした間違いなく。
そして鹿賀さん勘治の息子でした間違いなく。

 

◉ミュージカル『生きる』
初演時、父がホスピスに入っていて、名前が主人公と同じ"カンジ”でした。
私にとっては本当に忘れられない作品です。

これから自分の人生を立ち止まって考えるキッカケになった作品でもあります。
そして、市村正親さん、鹿賀丈史さんが、
本当に舞台上で”生きている“姿に感動です。

 

◉ミュージカル『生きる』
日本全国で、一人でも多くの人が体感して欲しい。
魂に響く作品!今だからこそ!

 

◉ミュージカル「生きる」
勝手に地味だと思っていたがそんなことなかった。
楽曲めちゃくちゃいい。あっという間に時間過ぎる。
久しぶりにググッときました。
一幕最後、wickedの一幕最後ぐらい泣いてしまった。

 

◉ミュージカル『生きる』
何が虚しくて、何が本当に大切なのか。
定義することは難しくても直感的には分かる。

あなたの本当に大切なことって何ですか?と問いかけているんだと思う。
何かできなくちゃいけない、じゃなくて。

まだ言語化できない感想も多いけど、ひとまず今書けるのはそのくらい。

 

 

 

◉ミュージカル『生きる』
初演とはセリフも歌詞も曲アレンジも変わってて、
その違いを探しながら観るのとっても楽しかった!

「人生の主人になれ」と「金の匂い」だったかな?
アレンジが結構分かりやすく変わったの

 

◉ミュージカル『生きる』観劇🎶
今日は、鹿賀さんの70歳のお誕生日という事で、
サプライズのスペシャルカーテンコールでしたよぅ〜🎉🎁🎂
昨日より冷静に観れたのに、昨日より泣けたぁ〜😭

 

◉ミュージカル『生きる』を観て来ました。
新納慎也さんの歌が素晴らしくてオープニングから泣いた💦
May’nちゃんと村井良大さんの夫婦も素敵だったし、
ピーターパンぶりの唯月ふうかちゃんも大人の女性になってたし、
なんと言っても鹿賀丈史さんが素晴らしすぎて😭
古希おめでとうございます🎊

 

◉ミュージカル『生きる』
May'nさんの一枝、いいのよねぇ
ちょっと強気な感じかと思えば仕事ばかりの旦那さんに甘える感じとか、
ぷいっとして一人で出かけるとことかホント好き
立ち姿にクラシカルな雰囲気があってすごくいいのよねぇ
May'nさんのとよも見たいよー

 

◉ミュージカル『生きる』
村井良大において、1幕は嫁とイチャイチャ、
朝のルーティンぐらいしか出番なかったけど、
後半、とくにラスト30分くらいは歌う叫ぶ泣くって怒涛のターン始まって
どんどん彼の独占場になっていってとてもよかったです

 

◉ミュージカル『生きる』
生きるを観ながら初めて鹿賀さんのミュージカルを観た時の事を思い出していた。
包容力の塊のような歌声は健在。この声がミュージカルの沼にいざなってくれた。
人生と共にある観劇の楽しみも新しい友人もこの声が連れて来てくれた。

 

◉ミュージカル『生きる』
歌詞も変わっていたり、寝押ししたズボンはチェックするだけで
自分でハンガーに掛けなかったり、
お着替えシーンも露出が減っていたりと新鮮な気持ちで観られたけど、
いろんな気持ちが渦巻いて冒頭からめっちゃ泣いた。
涙が止まらんかった。

 

◉ミュージカル『生きる』
鹿賀丈史は実在した。わたしは泣いた。

軽率に追いチケしました。全人類観た方がいい。
そして鹿賀さんの70度目の誕生日に
立ち会わせてくださりありがとうございました!
幸せしかない空間でした!

 

 

◉昼から、ミュージカル「生きる」を観覧。
本日、鹿賀丈史さんの誕生日ということで、
カーテンコール時にサプライズがありました。

ミュージカル本編・ハッヒーバースデーサプライズ共に
とても感動しました☺️

 

◉ミュージカル『生きる』
ダイジェスト映像、鹿賀丈史さんが歌う『二度目の誕生日』でめっちゃ泣いた。
やっぱりこの方のお歌・お芝居凄く好きだ。
魂の込め方が凄い。

 

◉ミュージカル『生きる』
カテコ撮影OKのカテコサプライズ直前、
スタッフさんがすすっと客席前方まで来て無言で
"まもなく撮影OK"(文面不正確)って書かれたのを
客席に向けて掲げてくれてたんだよね。

それ見ただけで、もうそのサプライズへの温かさで泣きそうになった。
このときのためだけの対応だもんね。

 

◉ミュージカル『生きる』
鹿賀勘治回。
初日とはWキャスト総とっかえ。

市村勘治が「柔」なら、鹿賀勘治は「剛」。
勤めあげてきた漢が崩れていく哀愁が切ない。

村井光男も男性的な部分が心持ち強くて、
どちらの父上の下でもしっかり「ああこの子はこの父の息子だなあ」と思えるのが凄い✨

 

◉10月12日 初演再演を含め○回目の観劇だが、
いっちばん涙が溢れた。まさかの大泣きに自分でもビックリw。

ミュージカル『生きる』
私の日生劇場は終わり。素敵な締めだったなぁ。
劇場スタッフさん有難うございました。

 

◉ミュージカル『生きる』
全世界公開、拡散希望のサプライズ企画、見事大成功のようでよかった…!
一つ一つの写真から現場の温かい空気が伝わってくるようで感動する。

 

◉ミュージカル「生きる」を見て
私はめちゃくそに沈んだ…
辛くて辛くて死にたいと思ってしまったのですが、生きます。
村井良大の演技めちゃめちゃに完璧で本当に凄いなと改めて感じました

 

 

 

◉ミュージカル『生きる』観劇してきました✨
May'nちゃんの生歌聴くの何気に初だったので嬉しかった✨✨
そして案の定ボロ泣き😭めちゃくちゃよかった!

 

◉ミュージカル「生きる」マチソワを鑑賞。
泣いた!コロナ禍でネガティブになりがちな中、
自分の人生を振り返って、ありがたいと思い、生きていかなきゃと思える。
とても完成度の高い良い舞台。

鹿賀さんも市村さんも、ご自分の人生の長さと厚みを
それぞれの個性で感じさせた。どちらが良いか悪いかはなく、
どちらが好みかはのみ。どちらも観られて贅沢な1日となりました。

 

 

 

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上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY THEATER エンジョイシアター

最新みんなのレビュー

なかなか面白い

Rated 5.0 out of 5
2024年1月28日

若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。

すーさん

面白かった‥けど

Rated 3.0 out of 5
2024年1月27日

出演者全員芸達者で、早口のセリフの応酬

しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

一気にミステリータッチになる後半の方が良かったです。英語と鹿児島弁が飛び交うのは斬新でした。

めいちゃん

ストーリーは雑、音楽はひどい、でも役者さんの技術は高く熱演

Rated 1.0 out of 5
2024年1月20日

ストーリーが大雑把でセリフが上滑り、せっかくのベートヴェンの美しいメロディなのに編曲と歌詞がいただけない。舞台芸術も魅力無くセンスが悪い。3時間無駄にした気が。。。役者さんの熱演だけが救いでしたが、心に届く楽曲は1曲もないミュージカルでした。

KP

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