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【みんなの口コミレビュー】舞台『ザ・ドクター』の感想評判評価

投稿日:

「もう、大竹しのぶさんに釘付け!凄い!」「ディベートからグッと面白くなった!」「効果音と照明の使い方上手い!」


【2021/11/04(木)~2021/11/28(日)】

舞台『ザ・ドクター』とは

イギリス最高峰の医療機関・エリザベス研究所。その創設者であり、所長のルース・ウルフ(大竹しのぶ)は、訳あって自ら妊娠中絶を行い、敗血症で運び込まれた14歳の少女を看取ろうとしていた。そこに「少女の両親から傍についていてほしいと頼まれた」というカトリックの神父、ジェイコブ・ライス(益岡徹)が現れる。神父に対し、ルースは面会謝絶を告げて、集中治療室への入室を拒否する。若手医師(那須凜)から少女の容態の急変を知らされ、同僚の医師ポール・マーフィ(橋本淳)やマイケル・コプリ―(宮崎秋人)と手を尽くすが少女は死を迎える。少女の死に立ち会えなかった神父は、典礼を拒絶されたとして怒り、この出来事を公にすると告げて去る。ほどなく、このことはインターネットから発信され、研究所の出資者の耳にも入ってしまう。

ブライアン・シプリアン教授(久保酎吉)や、広報担当のレベッカ・ロバーツ(村川絵梨)は、ルースへの批判を不当なものとして、相手にはしていない。だが、次期所長の座を狙う野心家ロジャー・ハーディマン教授(橋本さとし)やマーフィらは、一部の出資者たちが怒っていることを問題視。それでも毅然と「自分に落ち度はない」と主張するルース。その姿勢は、自身の元教え子で保険担当大臣のジェマイマ・フリント(明星真由美)からも支持されたように見えた。しかし、彼女を断罪しようとする出資者の動きにより、世論は激化。信仰、人種、ジェンダー……、アイデンティティの違いもあいまって、医師たちもまた医学上、宗教上の主張により対立。研究所内の分断は深まり、パワーゲームは白熱していく……。
自宅では、パートナーのチャーリー(床嶋佳子)や近所に住むサミ(天野はな)と心を通わせ、自分を見つめ直すルース。自分を取り戻した彼女は医師としての信念を貫くことを決意。自分を責め立てる人々が待ち受ける、テレビのディベート番組への出演を決める――。

 

キャスト
大竹しのぶ、橋本さとし、村川絵梨、橋本淳、宮崎秋人、那須凜、天野はな、久保酎吉、明星真由美、床嶋佳子、益岡徹
スタッフ
演出:栗山民也
脚本:ロバート・アイク
入場料・上演時間・その他
 入場料金
5,000円 ~ 10,000円
【発売日】2021/09/18
(全席指定・税込)
10,000円
U-25チケット=5,000円(観劇時25歳以下対象、要身分証明書、当日指定席券引換/「パルステ!」、チケットぴあにて前売販売のみの取扱い)

 

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆

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舞台『ザ・ドクター』を観た人の感想、評価、口コミ

◉『ザ・ドクター』
宗教、妊娠中絶、肌の色、価値観の違い、ジェンダー…
様々な触れにくい問題を取り上げてました
ついていくのが結構難しかったですが
好きな御三方がいらっしゃったので色々と勉強になりました✨
効果音と照明の使い方上手い!

 

◉『ザ・ドクター』観てきました。
原作:ロバート・アイク、翻訳:小田島恒志、
演出:栗山民也、主演:大竹しのぶ。

エリート医師であるユダヤ系女性がとったある行動が、
宗教的、民族的、社会的、政治的な「魔女狩り」に遭う顛末が描かれます。

いまこの瞬間にも起き得る「何か」を描いた演劇。
そして主人公にも観客にもわかりやすい救い(たとえば勧善懲悪的なこと)は与えられず、
どうすれば良かったのか、何が最善だったのかを、
観終わった後もひたすら考え続けることになる、そんな作品でした。ほんとうに、今もしんどい。

けれどきっと、分かりやすい救いなんか、もはやどこにもないんだろうな……。
救われたい、癒されたい、赦されたいという素朴な気持ちが、
決定的な「悪」に転じてしまうことすら、容易にあるんだろうな……。

 

◉『ザ・ドクター』
さとしさん、白衣姿かっこよかった✨
シュッとしてて少しだけ性格悪そうで素敵なオジサマ医師でした💕

 

◉『ザ・ドクター』
先輩のお誘いで先日観に行ってました。
先輩、なぜ私の好みがわかったの!?ってくらい弩ストレートに好きな英国演劇で最高でした。。
キャスト全員よかったけど、7年前のヒスボぶりに橋本淳さんも観られて大感激😭😭😭

人種とか宗教の話が出てきてちょっと警戒したんですが
(社会問題を扱った話はどういう方向に持っていかれるかでかなり印象が変わるので)、
めちゃくちゃ俯瞰的というか、
様々な人物の立場からバランスよく事象を捉えて描写していたので作家の手腕に唸りました。
そこ含めて好みです…

 

◉『ザ・ドクター』
人種、宗教、科学、セクシュアリティ、それぞれの正義。
具体的には、カソリックと非カソリック、ユダヤ人と非ユダヤ人、白人と非白人等々。
黒人役は欧米公演なら黒人俳優が演じたろうと思ったが、
元の戯曲に「役と俳優のアイデンティティを一致させないよう」とあるそう。おススメ。

 

◉『ザ・ドクター』観劇。
なんとも、現代のいろんな問題がぎゅうぎゅうに詰め込まれた作品だった。
途中、もう医師とか関係なくなってない?ってくらい、
人種や宗教、階級、性的マイノリティにアルツハイマーに自殺まで、
人間を分断し対立させ苦しめる問題がずらり。
ちょっと消化しきれなかったかも…

感じたのは、そういった様々な問題を解決するためには…ということよりも、
事実を確認しようともせず情報に踊らされ、
思い込みで好き勝手にストーリーを作り上げて他人を攻撃する人間の愚かさ。
そして気づかぬうちに他人を傷つけ自分を追い込む人間の哀しさ。

 

◉『ザ・ドクター』観ました!
昔からテレビで観ていた女優さんが目の前でお芝居しているなんて不思議な感じ。
おしゃれでかっこよかった~

 

◉『ザ・ドクター』観劇してきました
正しさってなんなのか、自分のものの見方ってどうなってるのか、改めて考えさせられる。
大竹しのぶさんを始めとする役者陣の演技に惹き付けられた……
声の出し方、動き、立ち方、居方、参考にしていかねば。

 

◉『ザ・ドクター』
がっつりストプレ! 医療と宗教と人種と倫理観とジェンダーと、
テーマが多岐に渡っていて頭がパンパン😵
ベテランから若手までみんな存在感あって空気感はとても良かった。
2幕前半のディベート番組はある意味息抜き 笑。ドリンク面白い👀

益岡さんの誰かを想うお芝居に弱いうえに、
今回さとしさんも出てるからWビリーパパ揃ってつい重ねてしまう。
1幕は大竹さんルース目線だったけど、2幕で色々な視点を得ることによって見え方変わって、
ラストの神父との再会の穏やかな雰囲気が心地良かった😌

橋本淳さんと秋人さん興味あったので、相変わらず台詞が聞き取りやすくて
細かい表情の変化(会議ラストの意見言う前の秋人さんとか)に満足。
2幕頭はまじめMCの秋人さんはともかく、橋本さんのキャラが濃くて笑いそうで困った😳
脚長い…な。急に立ったかと思えばピー音言うだけやめて 笑

L5Yで観たばかりなのに村川さんが全然分からなくて驚いた。
本役もキリッとしていて素敵だけど、
ディベートの緑のワンピがとてもお似合いで座ってる姿勢が綺麗。
芝居のテンポが変わる自宅と政治家との場面が好き。
天野はなさん、本当に少女にしか見えなかったのであとで調べてびっくり!

カオスなディベート、特に「黒人を突き飛ばす白人〜」が比喩じゃなく
黒人のおじいちゃん突き飛ばしながらで笑えてしまうブラックさ🙄
こういう作品観ると自分に基礎が足りなくて、キリ教とユダヤの違いは
何となく分かるけどプロテスタントとか人種の問題はもっと勉強しないとと思う。

病院場面の回るテーブルはどんな意図だったんだろう。
自宅の時の黄色い照明は柔らかで分かりやすかった。
サミの背景、エミリーと神父の関係など、全く見え方変わる後出しの話が多い。
極め付けがラストのチャーリー話だけど、これは何となく予想できたかなとも思う。

 

◉『ザ・ドクター』
宗教や人種問題、ジェンダーSNS等盛り沢山でなかなかハード。
自身の思考を問われるドラマだ。

神父が黒人というのは台詞で説明されるまで分からずで、
様々な事象も言葉としては受け取れるけど深く理解するには難しい所もある。
人間である前に医師なのか、はたまた…。ラストが答えか。

 

◉『ザ・ドクター』
主演が大竹しのぶなのもあって
たぶんメインの客層がアラフィフあたりと思われるのだけど、
なんでここで笑うのかわからんてところで頻発して笑いが起こるので、
まじでジェネレーションギャップを感じる。本当に全然わからんのですよ

作品自体は宗教を発端に人種や肌の色、ジェンダーに飛び火するというか関連して
論点がどんどんすり替わっていく(むしろ包括的なのかもしれない)話なんだけど、
そこで起きる笑いが何に対して起きてる笑いかわからなくて。

以前、映画館でまじめな内容の作品なのに笑いが起きてるのかわからない、
むしろシリアスな場面なのにって若い子が言ってるのが回ってきたことがあったけど、
今回似たような体験をしたなと思ってしまった。
私は若くないけど、上の世代とのギャップを体感した感がある

 

◉『ザ・ドクター』
そういえば4回目のカーテンコールがスタオベになって、
役者陣が驚きながら戸惑いながら、
わらわらとステージ上に出てきたのが印象的でした。
大変すばらしかったです。

 

◉『ザ・ドクター』
人種・宗教・ジェンダー・・・
各々のアイデンティティを貫きながらも人は融和出来るのか。
死の間際の少女に赦しを授けようとする黒人のカトリック神父
それが少女の安寧を阻害するのでは、と神父を拒否するユダヤ系の医師
硬派な社会派ドラマです。

会話劇であり、エンタメ性はありません。そのため見る側にもエネルギーが必要。
単一民族国家ニッポンの観客にはあまり身近なテーマではないかも。
そのせいか…(小声)エネルギーチャージ使い果たし″(*_ _)zzZ″の人ちらほら😅
第二幕では皆さん復活してました笑!

 

◉『ザ・ドクター』観劇👩‍⚕️
まさにコピーどおり「現代社会の縮図がここに」あったよ!
無機質ながら細部にこだわりを感じるセット、
ゆるりと回る会議机、照明の色合いだけで完結する場面転換…
そして俳優 大竹しのぶの凄まじさ👏
すごいの観ちゃった観られてよかった!

 

◉『ザ・ドクター』
扱う問題の深さに鳥肌。ちょっと日本では作られそうもない芝居。
医療と宗教、人種、ジェンダー、歴史感、SNS攻撃…こ
れらを問題と認識し考え討論してきた社会としての成熟に、太刀打ちできない感じがする。
イギリスらしいウィットにクスリとくる時もあるがツラい場面が続く。

繰り返されるある言葉が、一連の出来事の果てに違う響きを持つことに感慨を覚える。
大竹しのぶの強さと尊大さが役にはまり、
その人物が鎧の下に傷を抱えながら追いつめられていくあたりの巧さは、余人に代えがたい。
舞台美術の無機質な白さにハマスホイを連想。

 

◉『ザ・ドクター』
我らが宮崎秋人さんも最高でしたね…
先に戯曲読んじゃってたんですけどこういうお芝居絶対お得意なやつじゃんねって期待通りの…
いや期待値以上の熱演を観させていただいて最高すぎた…!
益岡徹さんの演じ分けも強烈な印象だったなあ。どっちもすごく好き。

 

◉舞台『ザ・ドクター』観ました!
すばらしい! 映像作品ではなく演劇として成立するギミック、
主演の大竹しのぶさんをはじめとする演者の熱量。

ひたすら「観に行けてよかった!!!」と思えて大満足。1
2月には兵庫、豊橋、松本、北九州でも観られるよ。おすすめ!

 

◉『ザ・ドクター』を観劇。
イギリス演劇賞各賞受賞の話題作。

医療研究所の医師が少女の死をきっかけに、
あらゆる社会問題が降りかかり、
医師としての自分を見つめ直していくという物語。


日本の今にも通じる問題もあり、自問自答する。
自宅のシーン、壁映る光がとても美しく救われた。

 

◉『ザ・ドクター』観てきたよ〜👩‍⚕️
追うのは大変だったけど、とにかく役者陣のパワーが凄まじかった…!!
ディベートのシーンは自分も参加してるみたいな臨場感だったし、
色んな人のいろんな感情をばっちばちに生で浴びて、これぞ舞台❗️って感じだった

 

◉『ザ・ドクター』観てきた!
ひとりの女医が看取った患者のある問題に対し、いつのまにか世間の声が広がってゆく…
「マイノリティが声を上げることとSNS」的なテーマは最近たまに見るけど、
「声を上げられた側」の話ってなかなか描かれないから新鮮だった。
炎上した側の物語、というか。

でも観てるうちに、どっちが正義なのかわからなくなるところが面白い。
「SNSや世論って怖いね」でもなく、「マジョリティの傲慢って良くないね」でもなく。
その狭間を揺れ動きながら、女性が自分の人生に最後は向き合うところが圧巻だった。
とくに家に来てる子との最後の掛け合い、よかった。

全編ほぼ会話劇。
今年『スカイライト』を観てしまったので比べてしまい、ややテンポは悪く感じたのだけど、
元がイギリス演劇でそれを訳したから日本語だとなかなか伝わらないニュアンスがあるのかなー、と思ったな…
イギリス版観たいな。とりあえず戯曲目的で悲劇喜劇買った!

◉那須凜さん出演の『ザ・ドクター』
導入となる宗教問題、その後展開される人種、多様性、ディベート等、
日本では馴染みが薄い題材だが、
圧倒的な台詞量とその応酬、主人公の心の葛藤に引き込まれた。
個人的には前半のラスト、凜さんと大竹しのぶさんのシーンが印象に残った。

 

◉『ザ・ドクター』
やっぱり2幕終盤がすごい。そのままの雰囲気でカテコだけど
4回目にはみんな笑顔になる。大竹さんもにっこにこでよかった。

 

◉舞台『ザ・ドクター』
ものすごかった。一つの事象、一つのセリフに対して連鎖するように
現代社会に渦巻く問題の数々を突きつけられた。

難役を演じきった大竹しのぶさんの芝居が凄すぎました。
一幕の違和感を回収していく二幕。終盤の解釈は是非観た人と語らいたい!

 

◉『ザ・ドクター』観劇
役者やってたらわかる…いや、やっていなくてもわかる尋常じゃないセリフ量
舞台上でその小物ありなの?てのもあった笑
セットはシンプルなのに光との組合わせが巧妙で絵みたいで…
真剣なシーンで突然ジョークも出てくるのも面白くて、でも考えさせられる内容でした

 

◉『ザ・ドクター』を観てきた
色々なものが複雑に絡みあって、それでも綺麗にまとまってるし、
見事な演技と相まって素晴らしかった

 

◉『ザ・ドクター』
アイデンティティを問う思索的な会話劇。
本作の医療と信仰の対立を理解するためには、
カトリックにおける臨終の典礼の重要性を認識する必要がある。
この儀式を行うことで、死者に復活の恵みが授けられる。
極限まで追い詰められた大竹しのぶの演技は必見。

 

◉『ザ・ドクター』観劇しました。2回目の観劇。
“作品自体が持つ答えがない”ので考える余地が沢山あるなと。
感情移入する役によっても全く違う答えに辿り着くし、
宗教・ジェンダー・階級差改めて考えるきっかけとなりました。
次観るまでにもっと知って理解して考えたい。

 

◉『ザ・ドクター』
作:ロバート・アイク。翻訳:小田島恒志。演出:栗山民也。
宗教、人種、生命倫理という根源的な主題に正攻法で挑んだ意欲作。

多数決原理がマイノリティーを排除、否定するマジョリティの横暴として機能。
歴史の検証と構築において全き手段とは何かを理知的に問う!

理知的にして鋭利な言語群の乱舞。根源的な主題に果敢に挑み崇高にして
明晰な火花を散らす俳優陣の演技は劇的精神の精華!
台詞を発していない時の大竹しのぶの繊細にして複雑微妙な表情の変化による
変容錯綜する情動の明示は一瞬にして観客の魂を惹き寄せる深さを示す!

魂の救済という宗教的任務に忠実であろうとする神父と半狂乱で
医師を弾劾する荒ぶる神としての父の二役を理性の屹立と情動の激発として
魅惑的に演じ分けたた益岡徹!同じく二役を截然たる陶酔的な明晰さで演じ分け
劇空間に軽快なテンポと透徹した美を齎した那須凜!

 

◉『ザ・ドクター』観劇。
ソリッドな演出、屈強な俳優陣のパンチ力ありまくりの台詞の応酬、
そこに世界のいつまでも解決されない問題が舞台上にいくつも提議され、
人間とは?素晴らしかったです。演劇って闘い。

 

◉『ザ・ドクター』
ルース(大竹しのぶ)が確立してきた、
個として専門職として誠実なアイデンティティが、
社会の複雑性や大声の前に敗れる縦軸はすごく苦い。

けどルースと他者との沢山の対話から、アイデンティティと
社会の複雑性との共存の可能性を改めて思い巡らせられることもした。
よかった。

大声で勝手放題に様々な言葉がルースに浴びせられるテレビ番組の中で、
”そんなつもりはなかった”というのはだめだって言葉が、
一番ルースに響いたように見えた。

 

◉大竹しのぶさん主演の『ザ・ドクター』観に行きました!

現代社会のあらゆるテーマを議題に繰り広げられる。
今の社会、真相は裏側にある。

何が正解か、何が正しいか。
判断するのは周りでは無く、個人だ。

 

◉『ザ・ドクター』
よくできた本で面白かったのだけど、
日本語にすると元の差別的なニュアンスがわかりにくい台詞があったのと、
後半で、ここはもっと客席からは
「それはまずいでしょ」って感じに見えた方がいいのでは?という箇所があり、気になった。

 

◉舞台『ザ・ドクター』観てきた。
主演は大竹しのぶさん。すごかったなー。
ストーリーは重々しく、人種の問題とかは
日本人には分かりにくいので難しい作品だなと思った。
久しぶりに痺れる作品だった。

カテコ3回目の後も拍手がおさまらなくて、
4回目出てきた時のしのぶさんの嬉しそうな笑顔がかわいかったぁ

 

◉『ザ・ドクター』
民族、宗教、ジェンダー等いろんな問題を含んだ会話劇。
それぞれの立場で主張する言葉をなるほどと思ったり、
それは揚げ足取り〜💦と思ったり。二幕のディベートからグッと面白くなった。
舞台セットは超シンプルで、照明が変わることで違った場面が見えるのも良かった

 

◉『ザ・ドクター』
プロフェッショナルの現場における出来事から、
ジワジワと波紋のように変化が広がっていく煮え切らない一幕は今の社会のホントのことが見えない…
いやだからホントのことってなんだよー?!、っていうモヤモヤした感じに似てる。

プロフェッショナルの現場で起きてることは素人には分かり得ないことがあるのが当たり前で、
ただ尊敬するのみの聖域、不可侵のエリアだと思うんだけどね。
素人考えでわかりやすく簡易化されたものにグイグイ伸ばし広げられる恐怖ね。

 

◉『ザ・ドクター』観ました。
劇場、満員である。
前半、冗長に感じる。
ヤバい、両隣のオジサマ方寝てる!
眠気は移るのか、ひたすらにオペラグラスを覗き、耐える。
幕間、睡魔と戦ってた、と背後の席の女子達も言ってたから
相当な二酸化炭素に囲まれていたに違いない…

いやはや台詞が多いんだな。
特に大竹しのぶ、出ずっぱりである。
言葉数が多いんである。
私的年齢重ねた北島マヤである。
座席がセンター上方だったせいか何度もオペラグラス越しに目が合った…気がする。
スゲー強い目線かつうるうるしてるんだわ、ドキッとすんだわ。ステキなんだわ。

あと床嶋佳子が好きなんだわ、謎の存在だったけど、
舞台に出てくるとホッとする、空気が柔らかくなるの。
後半に正体が判明して涙が出る。
大竹しのぶに懐いてる女の子も味があって良い。
(役名が覚えられん…)
前半に全部ばら撒いた???を後半に回収していくの見事。
しかもほぼしのぶさん一人で。

それとディベートのテレビ画面とのシンクロすごすぎてもう、なにあれ。
ライブじゃなかったよね?いやライブだと言ってくれ。

舞台照明がまた良い。
病院のライン照明の色温度の高さと、しのぶさんの家の日暮れの窓から入る光の美しさ。
デスクと椅子が回るだけのセットなのに、全く違う世界に。

言葉が多かったけど、わたしたちが大切にしなくちゃいけないってゆう、
多様性、大切にするの難しい。

宗教、人種、ジェンダー、学歴…
みんなベクトルが違う。そして組み合わさってる。
たくさんの人に理解されなくたっていい。
だけど、理解してくれる人を失うのはやっぱり悲しい。

だからひとつでいいから自分が自分でいられるものを持とう。
この舞台だったら、医者であること、だったのかな…
わたしのわたしは何だ?

ハッ!
しのぶさんにすっかり圧倒されてしまったが、
わたしは橋本さとしさん目当てで観に行ったのだったよ。
相変わらずいい声で嫌味ようゆうよな。
もうちょいとロン毛にしてくれないのかなー。
わたしはロチェスターくらいのさとしさんが大好きです。

ズラのやな奴の役を見て改めてそう思いました。

 

◉『ザ・ドクター』
緻密に練り上げられた作品。
息つく暇もなく、一定の緊張感が終始劇場に張り詰めていた。

答えのない霧の中を歩くようでしんどいけど、
苦しみながらでも一緒に考え続けられる人が隣にいたら、それは幸せなことなんだろう。

いろんな人に観てもらいたいと思う舞台。
『ザ・ドクター』マジで凄まじいので観てくれ!!!!!!

 

◉『ザ・ドクター』観劇。
英国演劇各賞に輝いた話題作の日本初演。
医療現場での患者の死を巡り宗教人種ジェンダー
そして組織政治が絡み合い展開される闘争劇。

理念の頸木、言葉と思想、肉体と精神。深遠で骨太、緊迫と哀切に満ちた傑作。
大竹しのぶさんら全キャストの迫真と演劇の力に息を呑みました。

 

◉『ザ・ドクター』
素敵なご縁があり伺って来ました☆
あっという間の時間!
色々と考えさせられるストーリーでありましたが、久しぶりに舞台を観に行けて感激しました♪
ありがとうございました!
是非ッ

 

◉『ザ・ドクター』
もうちょっとずつ変化が…👀
ストイックな話だけど、演じるのが面白いっていうのがバンバン伝わってくると同時に、
どんな人なのか掘り下げていくのな楽しい。
東京、無事駆け抜けられますように🙏

 

◉『ザ・ドクター』
現代の諸問題がぎゅっとなってて、一緒に考えて怒って笑って、しんみり。
ありがとうございましたスタンディングオベーション

 

◉『ザ・ドクター』
「おーい!こんな社会で人間これからどう生きるんだよ!」と問いかけられてるような気がしました。
そして骨太かつヒリヒリした時間を圧倒的に生きて魅せるのがやはり大竹しのぶさんの魅力。

 

◉『ザ・ドクター』
多様性の在り方とは、差別とは、真実と信念と世論の折り合いの付け方とは、。
無数にある考えの中から何を取捨選択し生きていくのか。
人種や宗教観は特に、日本人の日常生活では
あまり考えることのない内容を体感し向き合えるのが、舞台の良い所ですよね…。
いやぁ、最高に面白かった。

あとすごく印象に残っているのが、キャスト全員が黄色人種の日本人だったからこそ、
物語の展開をより面白く感じることができたってこと。
発見と納得が多かった!ロンドン公演でも、役の人種とキャストの人種をごちゃ混ぜにしてたそうですね!
その演出と逆算の戯曲が素晴らしい!!!面白かった〜!!

 

◉『ザ・ドクター』
出演中の村川さんのなか姉さまと栄一コンビは最高でした✨
栄一をぺしぺし叩いて叱ってくれた時はスカッとしました笑
現場でモルルを取り出すスタッフさんも突然持たされてる吉沢さんの笑顔も可愛いです😂

 

◉大竹しのぶ主演『ザ・ドクター』観てきた。
医師としてとった行動が、権力争いと異の倫理観に歪み、
奥底にしまった自己が引き摺りだされる様を会話の応酬だけで見せる。
グロテスク。

ミュージカル「パレード」のように南北戦争が背景にあるわけでなく、
英国の現代医療にしてめちゃ難解。

欧米を舞台にした現代劇で異なる人種の役を、衣装、小物、メイクに任せず、
演技で問題のリアリティを表現。ものすごいセリフの量をかぶせあい、
舞台上で格差、分断、対立をすすませる。理解しきれてない部分含めて、面白かった。

 

◉『ザ・ドクター』観劇。
人種問題、宗教問題が深く絡む作品なので、
自分にはピンと来なかったところがあった。

でも、後半のディベートシーンから凄さが増す。
もう、大竹しのぶさんに釘付け。凄い。

人種問題を肌の色で表現出来ないのは、
日本版の痛手だと思うけど、仕方がない事か…。

 

◉『ザ・ドクター』
初回は衝撃で、今日は少しつらい。
芝居とは思えないなまなましさがある。特にテレビのシーン

 

◉『ザ・ドクター』
すごくおもしろい
個人的にパレードが刺さった人にはもう一段棘を刺すために足を運んで欲しい

 

◉『ザ・ドクター』
重い…とても重い…
重体の患者を、その両親の頼みで訪ねてきた神父を、
危険な状態だからと面会謝絶する担当医師。
その拒絶がカトリックとユダヤ、白人と黒人、男と女、性的指向など
それぞれの「カテゴリ」に由来する偏見と批判され、宗教界を中心に炎上する。

対話劇なのに、誰も人の言葉を自分のうちに入れていない。
自分の主張したいことを主張して、それが受け入れられないと激昂する。
投げつけ合う言葉は対話の道具にはならず傷つける武器にしかならない。
ラストの神父との対話だけが、人間対人間の対話になっているのが切ない。

 

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