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舞台・ミュージカル

【みんなの口コミレビュー】舞台『目頭を押さえた』の感想評判評価

「あやめんの演技も汐梨さんの演技めちゃくちゃ凄かった!」「感情が思いっきり動かされて凄く苦しかったし涙が溢れた!」「晩ご飯はカレーに決定です!」


上映中【2021/06/04(金)~2021/07/04(日)】

舞台『目頭を押さえた』とは

畿央地域の山間にある人見(ひとみ)村。衰退の一途を辿るこの村の林業と、この地で古く から行われてきた喪屋(もや)における葬儀。この2つの伝統を担ってきた中谷家と、8年前に都市から越してきた杉山家は親戚関係にあったが、杉山が葬祭コンサルタント業を人見村に持ち込んだことで、家族間の溝は深かった。ただ、同い年の高校生の娘たちは、子どもの頃から親友のような存在である。杉山の娘・遼(筒井あやめ)は、母の形見である一眼レフカメラを愛用し、村に暮らす人たちのポートレートを 「遺影」と称して撮影してきた。中谷の娘・修子(秋田汐梨)は、遼の写真が大好きでいつも率先してモデルになった。そんな修子と遼が迎えた高校三年生の夏。この小さな田舎でセンセーショナルな出来事が起きる。それは、村に暮らす大人や子ども、すべての無名人たちの未来を、哀しみを伴う希望で包んだ。

 

 

キャスト
筒井あやめ(乃木坂46)、秋田汐梨、林翔太、枝元萌、橋爪未萠里、大西由馬、山中崇、梶原善
スタッフ
演出:寺十吾
脚本:横山拓也
入場料・上演時間・その他
 入場料金
1,000円 ~ 8,800円
【発売日】2021/04/10
(全席指定・税込)
8,800円
U-25チケット=5,500円

 

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆

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舞台『目頭を押さえた』を観た人の感想、評価、口コミ

◉『目頭を押さえた』観劇

差し込む明かりも、耳に触れる音も混線する会話も
ぜんぶ懐かしくて心がギュッてなる作品でちた。

あと無条件に制服と夕陽って眩しいよね。
わかる、人生って意外と最悪な方にいくよね。
でもその度にそばにいてくれてありがとうって思うよね。
心がほかほかしたあ。

 

◉舞台観劇。
「目頭を押さえた」の意味が分かったとき、いろいろ考えさせられた。

 

◉「目頭を押さえた」
いい舞台だった、、秋田汐梨の演技好きすぎる

 

◉『目頭を押さえた』観劇してきた!
世界観が凄かったし、あやめんの演技も汐梨さんの演技めちゃくちゃ凄かった!
そして、ストーリー性も、レトロでめちゃくちゃ良かった!

 

◉舞台「目頭を押さえた」6/16、終わりました!
3回目でしたが、色んな発見があって、面白かったです。☺
(基本的に、あやめちゃん可愛い!と思いながら見てるだけですけど・笑)
あやめちゃんと秋田さん、大西くんのティーンのアフタートークも、
裏話が聞けて、めっちゃ良かったです!

 

◉『目頭を押さえた』
アフタートークショー

・初めて実年齢に近い等身大の役。
17歳とかやっていたから。梶原さん「17歳でも行ける」

・「プリンス・オブ・マーメイド」告知 次は人魚で王子様。
梶原さん「人魚で、王子様」とリピート、弄られる。
梶原さん、ずっと楽しかった👏

 

◉『目頭を押さえた』
狭いコミュニティ、受け継がれてきた土地の仕事・伝統、新たな価値観、
子どもたちの将来、これらをうまく配してなんとなく朝ドラチックな世界。

葬儀、遺影といった忌みのイメージが重低音のように流れるが
それをネガティブな響きのままにせず、爽やかにすら持っていく。

飛び道具でない梶原善、何かが欠落していることを
伺わせて不気味な山中崇、テンポある明るさで笑いを担う枝元萌、
この作者の少々作為を感じる台詞をベテランたちはさすがに身体に落として発する。
一方、若いキャストの台詞は日本語として耳に入ってこず、ちょっとモヤモヤ。

 

◉舞台『目頭を押さえた』
良かった〜
無事2回目も観れたしアフタートーク
も見れてごっつい幸せでした😊
帰ってカレー食べます笑

 

◉『目頭を押さえた』行ってきました!
初日ぶりの観劇で、結末を知ってから観ると
また違った捉え方ができておもしろかったな。。
そして今日もカレーが食べたい

 

◉『目頭を押さえた』行ってきた!
アフタートーク、マスクしてたけど林くん更に痩せた??

そしてあのシーンは林くん発案なのね✩.*˚
小悪魔だなぁ……(* ̄ー ̄)

 

◉『目頭を押さえた』
散りばめられた伏線が一気に効いてきて、
そういことかよって鳥肌、人物像からなにやら仕掛けが凄すぎる!!

山中崇さん、こういう感じのが観たかったっていうピンポイントな役柄で最高。
アフタートーク、横山さんの進行良く梶原善さんのオフ感も良く面白かった。

 

◉林くんの『目頭を押さえた』観劇して来ました🎶
先生役が似合ってて❣️

 

◉『目頭を押さえた』を観てきました😊
8人全員主役のような、
色々な自分自身を重ね合わせる部分がそれぞれの人にあって😭
とっても良かったです。

 

◉『目頭を押さえた』
つまんねー。会話劇だからそんなもんかと思ってたけど、
もう少し話なんとかならんか。
精神と時の部屋にずっといる感じ。

こんなもん劇にしなくても田舎のそこら辺で起こってるんだけど、
都会じゃわざわざ劇にしないとなのかな?

成熟した大人じゃないリョウの親にイライラした。
まあでもなんかその人の論理があるんだろうけど、全く分からなくて。

ああいうよく分からない人間を創作できるのは才能だよなとか思った。
確かにああいう人間いる。

 

◉『目頭を押さえた』
めちゃくちゃ良かった
今まで見てきた舞台で一番好き

 

◉『目頭を押さえた』
ン゛サ゛イ゛ゴォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

◉『目頭を押さえた』
演者目当てのものも、作品の内容目当てのものもどちらもあったんだけど、
なんかこう気軽に舞台観に来れなかったから、生っていうのが久しぶりすぎて、
とにかく幸せな時間だったよね。。。

 

◉『目頭を押さえた』
何となく取った公演でアイドルが主演なのかと
油断していたけれど、とてもよかった。

何度も再演されているらしい脚本がとても素晴らしい。
会話が途切れるいたたまれない時間の、丁寧な演出。
中の見えない暗室の存在感。
お洒落に目覚めた少女の、微妙な似合わなさ。

 

◉『目頭を押さえた』
あやめちゃん佇まいで多くを語れる役者さんになると思う。

アフタートークは生田久保筒井推しの自分が2021上半期最も
目にしてると噂の秋田さん登壇!

もはやボク秋田汐梨推しなのかもw
3回目カーテンコール退場する汐梨ちゃんと
まだボーっとシロクマ立ちあやめんが軽く衝突してましたw

 

◉舞台『目頭を押さえた』見てきました!
あやめちゃんを生で初めて見ましたが顔めちゃくちゃ小さくてめっちゃ可愛い😁😁
舞台の内容もとても良くて本当に楽しめた2時間でした!!

◉舞台「目頭を押さえた」

舞台なんていつぶりだろう。

タイトルの意味が終盤で重くのしかかる。
枝元さん、山中さん……みなさんの掛け合いに引き込まれた。
あやめちゃんも自然と役として溶け込んでいて、立派だったなぁ。

暗転したときの、動線用の光の散らばりが星座みたいだといつも思うのだ。

 

◉『目頭を押さえた』
めちゃくちゃ面白かった
好きな世界観、登場人物の様々な感情が伝わってくる。
山場のシーンは迫力あって感情が思いっきり動かされて
凄く苦しかったし涙が溢れた。
見終わった後の疲労感、興奮、拍手する手に殆ど力が入らない感覚。
これを超える作品に出会うことはたぶん今年はないだろう。。。

 

◉『目頭を押さえた』観劇してきました

笑いあり、涙ありでした
すごく面白かったです

目頭を押さえたって意味すごく深いんだなと思いました

そして、あやめん。
めっちゃ可愛かったっす!!

舞台また観にいきたいですね

 

◉『目頭を押さえた』
ある料理名が沢山出てくる
2時間で何回出てくるかな
だからその料理名が出ると客席にも徐々に笑いが
その料理の扱いwと感じさせるのだけど最後はその料理名が
日常を取り戻した象徴のように私には受け取れて、
その料理名だけで泣くという面倒くさいを発症していた
終演後香りが漂ってた

 

◉『目頭を押さえた』を観てきました

目頭を押さえたの意味を知った瞬間泣いてしまった

あやめちゃんの頑張っている姿も見れたしすごく幸せになった

 

◉林くんが出演している『目頭を押さえた』を観てきた。
初めてシアターイーストに入った。最前だったこともあってかなりの近さで、
素晴らしい出演者の皆さんと作品の奥深さに、やっぱり号泣して帰ってきた。
もう一回観たいけどスケジュール的に厳しいのが残念。

 

◉舞台『目頭を押さえた』を観劇。
主演の秋田汐梨さん、
違和感ない関西のイントネーションやと思ったら京都出身か。

同じく主演の筒井さん、乃木坂のコなのね。初々しい感じがいい。
「目頭を押さえる」って行為(儀式?)を通してのそれぞれの成長。
いい舞台でした。カレー食べに行かなきゃ。

 

◉『目頭を押さえた』
ここのシーンは本当に涙が😭😭😭
大西由馬さんがスゴく感情も入っていて素晴らしかったです。

 

◉『目頭を押さえた』
そういうことか、と
弟くんの全て理解した後の拒絶(?)というのかな?それがリアルだった
日常の風景は田舎出身な分既視感がとてもあったな幼い頃の風景そのまま見てる感じ
秋田汐梨ちゃん表情が上手いや心情が伝わってくるというか

 

◉『目頭を押さえた』
高三の進路に絡めて田舎の人間模様が
良いも悪いも押し寄せてきてすごい良い作品だった。
タイトルがまさかそういうこととは…

 

◉『目頭を押さえた』
話面白かったし、なにより秋田汐梨良すぎた。
ライブ行ってないから筒井をはじめて生で見たな。

 

◉あやめんの『目頭を押さえた』
観劇してきました😇

とても良かったぁ…全てに感動
舞台って面白いなぁ…

 

◉『目頭を押さえた』
大好きな人が舞台の上で輝いている姿に拍手を送ることが出来た幸せ

 

◉『目頭を押さえた』
とてもとてもよかった。なんなんだろう。
凛とした涼しさが印象的だった。

 

◉『目頭を押さえた』を観劇。
中学生で芸能界という決断をした筒井あやめちゃんが演じたからだろうか、
芝居を観ながら自分の頭の中で思い描く『遼』という女の子は、
舞台上のあやめちゃんの姿と寸分違わなかった。
有難いことに凄く近い席だったので、
喜怒哀楽どの表情もよく見えて本当に楽しかったです。

さぁ、明日はとびっきりのカレーを食べよう

 

◉『目頭を押さえた』2回目。
話はわかっていてもやっぱり引き込まれて、
林くんを坂本先生としか見てなくて、
カテコですごく控えめに微笑んでる林くんは坂本先生のままで、
この家のこの時間を一緒に過ごした気持ちが残る。

 

◉『目頭を押さえた』見てきました。
タイトルの意味がわかるとうわ…てなりましたわ。
そして林くんの坂本先生なんか良かった😌

 

◉『目頭を押さえた』
観劇しました

のんびりとした日常シーンから
感情的になるシーンまで
初主演とは思えないほど
素晴らしい演技でした!

作品としても
終演後に深く考えさせられる
内容で、自分といくつか重なる部分が多くあったのも印象的でした。

 

◉『目頭を押さえた』を観てきました!
東京芸術劇場シアターイーストは小さな劇場なので客席と舞台が近い!
ストーリーは笑いあり、涙あり!

W主演の秋田汐梨さんの演技も素晴らしかった!

何より出演者を数メートルの距離で観劇できて満足!

 

◉筒井あやめさんの舞台
『目頭を押さえた』

とてもよかった。田舎特有のあの感じや、
突然訪れる死の近さ、人との繋がりや長らく続く伝統の重み、
その中で暮らす「今」の人、そういうものたちが身近にある世界が
めちゃくちゃはっきりと描かれていて取り込まれていった

 

◉『目頭を押さえた』見てきました!
正直最初はあやめちゃん目当ての軽い気持ちで見てたけど、
次第にストーリーや他のキャストさんの演技に夢中になってました。
ネタバレになるから感想あっさりになるけど、、
記憶を無くしてもう一度見たい作品だなあと思いました💭

 

◉『目頭を押さえた』見ました。
まだ感想としてうまく言葉に落とし込めていないのだけど、
とりあえず今夜の晩ご飯はカレーに決定です🍛

 

◉『目頭を押さえた』
観終わった後で、マスク少し緩めて深呼吸したら、
カレーの匂いがした気がするんだけど、この舞台4DXなん??

 

◉『目頭を押さえた』
とっても良かった。お話は重ため?か。
この舞台で主演はすごい、いやぁ私にもっと舞台の内容を理解して
語彙化できる力があればな

 

◉『目頭を押さえた』
人の複雑な感情(そもそも感情は複雑なものというのは置いておいて)が絡み合って物語が進んで…
胸の痛くなるところもあったけれど2時間ぶっ通しでもあっという間な舞台でした。何これすごい。

 

◉『目頭を押さえた』
若い男の子グループ多いなと思ったら乃木坂ファンか!!!
まあわたしも林くん目当てなのでスタンスはほぼ同じですが、、、

 

◉『目頭を押さえた』
めちゃくちゃよかった!!!

杉山父が最初の声を荒げた辺りから何度も嗚咽してしまった。
脚本も演出も役者も演技も文句なし。完璧だった。

持つ者・遼ちゃんと持たざる者・修子ちゃんに対する
周囲の無意識な残酷さ!その辺の見せ方の自然さも見事だった。
中谷父母の存在感!杉山父娘の佇まいだけで表現される微妙な距離感。
藤城さんが上手く間を取ってた。

最初こそ2列目(!)から5メートル先で見る筒井あやめ&秋田汐梨の
美少女っぷりに内容あたま入ってこないんじゃないかと心配なったが。
ヒラ舞うスカート!から覗く脚!秋田さんの細すぎる足首!

 

◉『目頭を押さえた』
終演しました。
秋田汐梨さんのお姿をリアルに拝見しました。
いとこへの嫉妬など複雑な感情をみせる役どころでした。
アフタートークの秋田汐梨さん、ステキにかわいらしかったです。
僕はもう一度みにいきます。
次は台本とパンフレットを読み込んでいきますよ。

 

◉『目頭を押さえた』
初見だったけど途中何度か展開が読めてしまったのと、
終わり方はそれでいいのか…?
まぁいいか…?という感じでした。あと多分カレーを食べたくなる。
いや炊きたくなる。というか最後に香りがしたのは幻覚ではないですよね?笑

 

◉『目頭を押さえた』観劇。
3列目の上手側だったけどめちゃくちゃキャストさんとの距離近くて
始め10分くらい台詞入ってこなかった😂
キャストはみんなハマり役、特に枝元母さんにめっちゃ笑わせてもらったわ😂
あやめちゃんは初舞台で初々しさあり、でも悲しみの演技は引き込まれた。
女優として将来楽しみ

アフタートークにも出てた汐梨ちゃんの演技が高くて驚かされた、
賭ケグルイの役では分からなかった演技の高さ、初舞台とは思えません😳

あやめちゃんの初舞台だから観ておこうと何も予習せず行ったけど
セットも演出も物語も全部好みでした。
ラストにカレーの匂いさせる演出ズルいわ、帰ったらカレー🍛

 

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最新みんなのレビュー

なかなか面白い

Rated 5.0 out of 5
2024年1月28日

若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。

すーさん

面白かった‥けど

Rated 3.0 out of 5
2024年1月27日

出演者全員芸達者で、早口のセリフの応酬

しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

一気にミステリータッチになる後半の方が良かったです。英語と鹿児島弁が飛び交うのは斬新でした。

めいちゃん

ストーリーは雑、音楽はひどい、でも役者さんの技術は高く熱演

Rated 1.0 out of 5
2024年1月20日

ストーリーが大雑把でセリフが上滑り、せっかくのベートヴェンの美しいメロディなのに編曲と歌詞がいただけない。舞台芸術も魅力無くセンスが悪い。3時間無駄にした気が。。。役者さんの熱演だけが救いでしたが、心に届く楽曲は1曲もないミュージカルでした。

KP

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