舞台『すべての四月のために』口コミ感想ネタバレ 舞台『すべての四月のために』あらすじ 公開上映中おすすめ舞台ミュージカル
「剛くんの演技やっぱりすごいなぁ!」「涙無くしては観られない!心温まる舞台!」「舞台の世界観に引き込まれました!」
上映中【2017年11月11日(土)~11月29日(水)公開】
舞台『すべての四月のために』とは
1944年春、日本植民地下の朝鮮半島近くの離れ小島。海のそばにある小さな理髪店には、たえず波音が聞こえてくる。戦況が悪化する中、英順(麻実れい)と夫の洪吉(山本亨)が営む理髪店では、次女・秋子(臼田あさ美)のささやかな結婚式が催されていた。ところが秋子の喜びは薄かった。新郎・萬石(森田剛)が、長女・冬子(西田尚美)に対する思いを捨てきれずにいるからだった。酒が配られ、歌を歌い、ようやく場が盛り上がりはじめてきた中、日本軍人の篠田(近藤公園)が、理髪店を日本軍専用とするとの辞令を持ってやってくる...
キャスト |
森田剛/臼田あさ美/西田尚美/村川絵梨/伊藤沙莉/小柳友/稲葉友/近藤公園/麻実れい ほか |
スタッフ |
作・演出=鄭義信 |
入場料・上演時間・その他 |
入場料金 全指9,500円 上演時間 約2時間50分(休15分) |
舞台『すべての四月のために』を観た人の感想、評価、口コミ
すべての四月のために…観劇終了♪
笑いあり涙あり、胸の奥が温かくなる舞台でした♪
キャストの皆サンも素敵でした(*^_^*)
思い切って当券取って観劇して良かった(๑•̀ㅁ•́๑)✧
”すべての四月のために” 観劇しました。
良かった … 一緒に行った妹が
「映画にすればいいのに」と言っていたくらい感激していた! ( ^ω^ )
すべての四月のために観劇してきたーーーーー超面白かったしごうちゃん可愛かった
「すべての四月のために」マチネ観劇。
じみにしつこい。しつこく泣かせられる😂。
すべての四月のために、とてもよかった
一回しか観劇できないのが残念だけど、それでも観ることができて本当によかった
剛くんの「すべての四月のために」、戦時中だけど明るく暮らす家族の話。
剛くんはダメ男の役、と聞いていたけどあんましダメとかそういう感じじゃなくて義姉にぶつけちゃうシーン以外は「感覚が違う人」って感じたかな。
すべての四月のために。観劇中、にこにこしちゃうし、涙も出ちゃう…。日常って大切。剛くんの主演だけども、四姉妹も両親もみんなが大事に丁寧に演出されています!DVD化して欲しいなー。
すべての四月のために
観劇してきました。剛くんの舞台は
初めてでしたがV6の時とは違う役者の剛くんが見れて楽しかったです♥
舞台「すべての四月のために」を観劇し、興奮冷めやらぬの状態。立見席は日によって残席があり、当日券は各公演日の前日に電話予約受付しているようですので、迷っている方はぜひ観てほしいです!2階でも立見でも距離を感じないで楽しめますよ♪
森田剛くん主演舞台
「すべての四月のために」
観劇してきましたぁ♡♡
えげつない神席だったので、世界に入り込んでしまった。
…いろいろ揺さぶられた。
やっぱり舞台はこうでなくちゃ。
そして、剛くんは天才。
"明日も幸福でありますように!"
「すべての四月のために」観劇してきました。内容的に重めなのかな、、、と思ってたけどコメディ強めで控えめに言ってもとても面白かったです。ウルっと来る所も笑わせてくれるから良き。カテコ3回目のあとアイドルスマイルでお手振りしながら去っていく剛くん可愛いの極み。
すべての四月のために
初日と今日と観劇してきました。始まったばかりなので感想は書きませんが…
私のお気に入りは夏子さん
今日は剛くんの舞台
「すべての四月のために」
観劇してきました!
剛くんの演技やっぱりすごいなぁ☺️
舞台の世界観に引き込まれました。
楽しかった♪( ´▽`)
幸せを本当にありがとうございます😊
新喜劇を彷彿とさせるような笑い、美しい台詞、音楽。
徴兵や生まれた国、戦争への憎しみなど…普通に暮らす人々は誰も悪くない故の悲しい別れに、心をグッと掴まれた。
「すべての四月のために」観劇してきた。
生きているということは割と辛いけどそんな時でも小さなことに一喜一憂したりするし、楽しいことも辛いこともたくさんあって、悲しいことの方がちょっと多かったりするけど、でも大切なことっていっぱいあるよね!!!!!という内容でした
「すべての四月のために」観劇してきた♪
面白かったし剛くん素敵でしたー!!(*゚∀゚)=3
冬子さん(西田尚美さん)と篠田さん(近藤公園さん)の話は、もう、、涙無くしては観られないし。
春子(伊藤沙莉さん)もなあ〜、誰よりも明るく居る人だっただけに、落差にどんとやられた。
すべての四月のために。
観劇して感激してました。
最近SNS仕事用のしか起動
してなかったのですが。
とにかく素晴らしかったと
だけつぶやく
「すべての四月のために」観劇
熱くて深くて、考えさせられるお話。どんなに辛くて暗い状況でも、それに負けない力強さや逞しさ。どれだけ傷つけあって妬みあってもいつのまにかゲラゲラ一緒に笑ってる家族のつながり。様々な人の生き様、希望や失望が入り交じった作品でした。
『すべての四月のために』観劇。まだ上手く感想言えない。まとまらない。