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【みんなの口コミ】舞台『リチャード三世』の感想評判評価

舞台『リチャード三世』口コミ感想ネタバレ 舞台『リチャード三世』あらすじ 公開上映中おすすめ舞台ミュージカル

「中毒性のある舞台だよ!」「佐々木蔵之介さんももちろんだけど、手塚とおるさんも良いよ!!」「物語よりアート要素を楽しんだ舞台!」

 上映中【2017年10月18日(水)~10月30日(月)公開】

舞台『リチャード三世』とは

シェイクスピア全作中、最も胸躍るピカレスクロマン!
破滅にむかって突き進む悪のヒーロー、リチャード三世を人気・実力ともに最も充実する佐々木蔵之介が演じる。演出は、圧倒的なビジュアルセンスと、過剰なエネルギーが渦巻く舞台づくりで“ルーマニアの蜷川”とも称すべき、巨匠シルヴィウ・プルカレーテ。「ルル」「ガリヴァー旅行記」「オイディプス」…過去三作の東京芸術劇場来日公演で日本の舞台ファンを魅了し、震撼させた彼が、日本の俳優を初演出。

 

キャスト
佐々木蔵之介 ほか
スタッフ
作:ウィリアム・シェイクスピア
演出・上演台本:シルヴィウ・プルカレーテ
演出補:谷賢一
入場料・上演時間・その他
 入場料金
S席8,500円/A席6,500円/サイドシート5,000円/65歳以上(S席)8,000円/25歳以下サイドシート3,000円/高校生以下(対象日限定)1,000円(全席指定・税込)

【プレビュー公演】
S席:8,000円 A席:6,000円 サイドシート:4,500円
65歳以上(S席):7,500円 25歳以下サイドシート:2,500円

【「リチャード三世」「オセロー」セット券】
S席:13,000円
※販売期間は7月8日(土)- 14日(金)

※未就学児はご入場いただけません。
※65歳以上、25歳以下、高校生割引チケットは、劇場ボックスオフィスにて前売のみ取扱い。(枚数限定・要証明書)
※サイドシートは客席の都合上、舞台が一部見えづらい可能性がございます。
※障害をお持ちの方:割引料金にてご観劇いただけます。詳しくは、劇場ボックスオフィスまで。(要事前予約)
※公演情報等につきましては、変更が生じる場合がございますので、ご了承ください。

上演時間
約2時間35分(休15分)

舞台『リチャード三世』を観た人の感想、評価、口コミ

初めて自分でチケットを買って行った舞台が「リチャード三世」。
それは私が「観劇」の魅力に引き摺り込まれたきっかけでした。
あれから四半世紀近くが過ぎて、昨日また「リチャード三世」を観て、その世界の虜になって。
この事実を見つけ出して、呆然とするしかありませんでした。

 

東京芸術劇場『リチャード三世』21日マチネ観劇。一昨年のマクベスに続き蔵之介さんの普通じゃないシェイクスピア第2弾…なのかな?
いきなり見せ場(だと思ってる)のアン籠絡がくるとは思わずビックリ。ネタバレせずに感想書くのが難しい構成の舞台で😅 幕間に相関図確認してる人たくさん居たわ

 

佐々木蔵之介主演「リチャード三世」観劇。
とても良かった!オードリーからずっと好きだった蔵之介さんの舞台、初観劇♪エロくて素敵だった!これからは積極的に行くこととしよう。
昔にロンドン塔行ったけど、この事だったのね。

 

「リチャード三世 」観劇。
佐々木蔵之介さんはもちろん、役者、衣装、舞台、音楽全てがカッコいい。潤さんのドレス姿、美声、河内さんの佇まい全てが素敵。
時折カクシンハンさんを想起させる演出がとても面白かった。大雨なのに満席なのも納得。
最高の舞台だった。

 

東京芸術劇場
「リチャード三世」


ええっと
わたしは何を見てきたのだろう…

下北沢の小劇場でやってるような前衛さな気もするし、大舞台の極上バレエを観劇したような感覚にもなるし、で、いまはまだ「不思議だった」としか言えない…。

 

今日は佐々木蔵之介さん主演舞台『リチャード三世』の観劇。
Endless SHOCKの演目にもあるシェイクスピアの史劇を勉強のつもりで観てきます。
大好きな佐々木蔵之介さんの迫力ある舞台。とても楽しみです。

 

東京芸術劇場て『リチャード三世』を観劇。迫力のある演技に目力に、そして、蔵之介さんの肉体美に(笑)素晴らしかった!途中、目を塞ぎたくなるような場面もあったけど、蔵之介さんは舞台が好きなんだなぁと思った。

 

東京芸術劇場で「リチャード三世」を観劇しました!
今まで見たこと無いリチャード三世でした、刺激的かつ滑稽、残酷表現がまるで散歩してるみたいに行き交い、そしてフェチズム!
舞台セット、衣装、大好きなイメージでした。
佐々木蔵之介さんももちろんだけど、手塚とおるさんも良いよ!!

 

リチャード三世ソワレ行ってきた。こんなに演出を意識した観劇は初めて。原作読む限りでは想像し得ない光景が舞台に繰り広げられていた。それなのに役者の台詞を聞くと、所々カットされているものの原則本の通り。とても不思議な感覚だった。

 

「リチャード三世」観劇。相関図と物語知ってても時々はぐれるけど、怖さと舞台装置の美しさに目が離せない感じ
蔵之介さんのリチャードはさして王座には固執してなくて、ともかく周りの全てを破壊したい印象を受けました。ケイツビーとラトクリフはリチャードの怨念から生まれた亡霊のような感じ

 

今日もリチャード三世、2公演観劇終了〜!観れば観るほど蔵さんのリチャードに心を持っていかれる…中毒性のある舞台だよ。

 

東京芸術劇場で佐々木蔵之介主演「リチャード三世」を観劇。ルーマニアのシルヴィウ・プルカレーテの演出は、刺激的で今まで体験したことのないシェイクスピアで舞台を凝視し続けました。女性役も男性陣が演じ、代書人だけを渡辺美佐子が演じる不思議な配役がグロテスクで異空間に連れて行かれました

 

秋の芸劇祭リチャード三世@プレイハウス観劇。モダンなバレエのようにも見える舞台、人間に舞台装置まで芸術だった、あの布。舞台酔いで若干気持ち悪く😅
個人的には演出才気走りすぎ?で感情移入しずらかった気もするけど妖艶なとおるさんに今井さんが😍山中崇さん良かったな

 

リチャード三世、観劇。
物語よりアート要素を楽しんだ舞台。休憩直前にカラクリがわかって鳥肌。最高。小物のリンクも見どころ。女性陣がこれまた最高。
でも一番粋なのは当パン。劇場スタッフまで載せてる。舞台愛感じて、こういうの好きだ。

 

舞台 リチャード三世本日13:00観劇しました。
とにかく今一番自分が欲している、中毒性がある舞台で出演者の皆様方に感謝。幸せに浸ります。でも、おじさんばっかりだったな。

 

東京藝術劇場で今月いっぱいやってる『リチャード三世』を観劇してきた。ぶっちゃけて言えば、なんやようわからんかった。佐々木蔵之介始め演者は与えられた仕事を精一杯やってるし、舞台装置も良かったが、本と演出がアカンので1幕目の後、拍手はまばらで微妙な空気が漂った。演者の熱量だけが救い…

 

リチャード三世を観劇。
始まる時の衝撃。ぞくぞくした鳥肌。いやぁすごかった。自分がのし上がるために、大切な人を皆殺すリチャード三世。恐ろしい。
舞台装置から、小道具、演出、全てが面白かった。
ありがとうございました!
東京芸術劇場のプレイハウス、やっぱり素敵な劇場。

 

『リチャード三世』@東京芸術劇場、初日観劇。いやもうとにかく舞台がカッコいい。特に玉座と幕の使い方には瞠目。劇空間全体がよく構築されていて、主演の佐々木蔵之介さんも紅一点の渡辺美佐子さんも素晴らしい。演劇をやってる若い人たちは見たほうがいいよ。

 

芸術劇場にてリチャード三世を観劇してきました。
舞台美術、演出に見蕩れ、演技に圧倒され何度も息を呑みました。
皇太子兄弟お耽美で儚くて可愛かった……
もう一度見に行きたいと思う舞台でした。

 

舞台「リチャード三世」初日観劇。
凄い。今までの自分の中のシェークスピアがぶっ飛んだ!笑

 

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