PopVerseMix

ポップバースミックス

ポップカルチャーの交差点、あなたが主役のエンタメ宝庫の旅へ!

舞台・ミュージカル

【みんなの口コミレビュー】舞台『キネマの天地』の感想評判評価

「出演者全員の演技が上手すぎました!」「瞬きするのがもったいないくらいだった!」「謎解きの一連も楽しめる!トータルてんこ盛りの贅沢な舞台!」


上映中【2021/06/05(土)~2021/06/27(日)】

舞台『キネマの天地』とは

和10年、築地東京劇場。

舞台上で準備をしている松竹キネマ蒲田撮影所の助監督・島田健二郎の前に、娘役で人気沸騰の準幹部女優・田中小春、続いてヴァンプ役で人気の幹部女優・滝沢菊江、お母さん物で有名な大幹部待遇の徳川駒子、最後に大幹部女優のトップスター立花かず子が登場する。いずれも蒲田撮影所所属の、日本映画界を代表する大スター。

超大作の松竹蒲田特作豪華版・喜劇映画『諏訪峠』の打合せに呼ばれてきた四人は、自らを誇示し、鞘当てし合いながら、上演中に突然死した女優の松井チエ子のことを思い出す。そこへ、松井の夫でもある映画監督小倉虎吉郎が、『諏訪峠』の代わりに、松井の一周忌記念興行として『豚草物語』の再演を持ち出した。松井殺しの犯人探しが目的の監督は、万年下積み役者の尾上竹之助を刑事役として雇い、稽古中の4人を見張らせる。

果たして、この4人の中に犯人はいるのか......。

 

キャスト
高橋惠子、鈴木杏、趣里、那須佐代子、佐藤誓、章平、千葉哲也
スタッフ
演出:小川絵梨子
脚本:井上ひさし
入場料・上演時間・その他
 入場料金
2,200円 ~ 7,700円
【発売日】2021/05/08
▶︎プレビュー公演
A席:5,500円
B席:2,200円▶︎本公演
A席:7,700円
B席:3,300円

 

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆

下記のコメント欄、またはメールフォームまでお送りくださいませ!
お気軽に書き込んでください!!

 

舞台『キネマの天地』を観た人の感想、評価、口コミ

◉舞台『キネマの天地』
最高!!
出演者の方の全てが響きあって、観客にガンガンぶつけてくる。
この感じを味わわずして何を味わえというのか!!

これからもずっーと、芝居を見続けていきたい!
だから、今できることを頑張る!

 

 

◉『キネマの天地』
やはり滅法面白い。
銀幕の大スター女優連を戯画で笑わせ観せながら俳優と演技と
映画と演劇の素晴らしさを歌い上げる井上ひさしマジックに酔う。

四女優、華やかにしてたっぷり笑わせてくれて結構でした。
蒲田行進曲に客席全員で手拍子、まさにリアル観劇の歓び。

 

◉「キネマの天地」。
麻美レイさんバージョンも観てる。

この作品は女優役にに説得力があると
対する男性側が際立つと思うので、今回の配役に満足。

特に誓さんに良いセリフが多くて、観客側としてもグッときた。
やっぱり芸術は必要だよって思わせてくれる力強い言葉。
それだけでなくエンタメ。

だからこそ、上演中に携帯の画面が光るとげんなりする。
気づかれてないとでも思ってるんだろうか。
携帯が気になるなら、座席を立ってほしい。

 

◉『キネマの天地』
なんの不安もないキャストたち。
適切な言葉が見つからないのだけど、生々しくて体温を感じるような。
今回はバルコニーだったけど、
もう一回はかなり前列なのでリアルに熱を浴びるかも。

 

◉『キネマの天地』を観劇
喜劇として笑えるのはもちろん
引き締めるところはピリッと引き締めてくれる
そのバランスが良い
小春さんの読み合わせシーンが好き

 

◉『キネマの天地』を観劇!
人を思うちからシリーズの其の三で
これでコンプリート?
映画になってたのは知ってたけど
井上ひさしさん作とは知らなかったし
推理喜劇とは知らなかった!
でもそのおかげで笑った!
あと鈴木杏さんの遭遇率高い!

 

◉『キネマの天地』
良き…❤
舞台っていいね。
愛すべき役者馬鹿たち。
上手いなぁ…

 

◉『キネマの天地』
10年ぶりに観た。
4人の女優の壮絶なバトルに新国小の座席がよく揺れましたw
あそこ列の振動が伝わるんですよねww
爆笑のサスペンスめいた井上作品のドンデン返しは楽し♪

竹之助役は名優枠だと思うんだけど誓さんがこれまた素敵。
“演じられなかった役”を語る場面大好き。演劇愛。

 

◉『キネマの天地』
昭和初期、ある女優の死をめぐり集められた女優4人。
面白かった!高橋恵子、那須佐代子、鈴木杏、趣里が素晴らしい〜。
そして、佐藤誓さんズルい笑。謎解きとどんでん返し。
ラストに流れる蒲田行進曲が爽快。

 

 

◉『キネマの天地』観てきました。
スター女優四人の内幕劇から始まるが
女優、女優、それぞれの所作も
話により深みやおかしさを生み出してるように感じ
何かあっという間に終わってしまいました。
興味のある方是非

 

◉『キネマの天地』観劇。
女優4人を演じる女優4人最高!かっこよくて惚れる!

 

◉『キネマの天地』観劇。
ある女優が舞台上で急死して一年。
その夫である映画監督は当時の関係者である女優達を同じ舞台に集めて、
事件の真相を暴くための芝居を仕掛ける……って感じの、
ミステリ好きならたまらない魅力的な舞台設定。

 

◉『キネマの天地』
役者がすごいので、大丈夫だろうと思ってましたが、面白かったです。
鵜山、栗山演出だとこまつ座に気を遣うのか、
大人しいなと思うのですが、これは(良い意味で)小川さんの芝居になってるなと。

前半の井上のミソジニー露悪的にみせて浮き上がらせてましたが、
あれ見るのはしんどい。

千葉さんはやっぱりかっこいい。上手い。大好き。
『反応工程』去年上演直前に中止となったとはいえ、
がっつり出演した直後に、演出ってすごいなあ。
千葉さんの演出も好きなので、楽しみにしております。

 

◉井上ひさしさん作の『キネマの天地』を観劇してから、
Bunkamuraオーチャードホールで
石丸幹二さんの『オーケストラコンサート』へ。

感動を生み出してくれる方々に
惜しみない拍手と称賛を!!

 

◉『キネマの天地』
達者な役者と素晴らしき戯曲!いい、すごくいい!
いい芝居を見た後の、この漲るエナジー、身も心も大満足!

 

◉『キネマの天地』
笑いと緊張の切り替えの早さが凄くて良かった。
大音量の『蒲田行進曲』は拍手のリズムを狂わせるっていう得なくて良い知見も得た。

井上ひさし作品、凄くパワフルな人生賛歌というか人間賛歌に溢れてるんだよな。
どれだけアレコレあっても最終的には人類というか、
人間に対して「やっぱり嫌いにはなれない」って気にさせてくれる。

 

◉『キネマの天地』
喜劇からシリアスな場面までの4人の
「女優役」の女優さん達の掛け合いがテンポが良くて心地よい😍
自分たちの心の内、言いたくても言えないことをさらけ出し、
打ち解け合っていく感じも、皆さん流石でした。
謎解きの一連も楽しめたので、トータルてんこ盛りの贅沢な舞台。

 

◉『キネマの天地』
面白かった!直後の感想「役者って… 面白!!…」
有名な作品なんだろうけどわたしは通ってないものが多すぎるので(^^;

女優4人のいがみ合いと殺人事件の謎解きってだけのあらすじのみで。
「ああ、そういう展開になるのねー」と何度かひっくり返され。

役者って芝居って面白いなって、泣けてしまうとは思ってなくて。
わたしが涙をこらえてる場面でうしろから笑い声が立ったりしたけど。

舞台を観に行って心を揺さぶられてくるのはマッサージに行って体をほぐしてもらうように
自分ではできないところを外からの力で動かしてもらうことなのかもしれない。

 

◉『キネマの天地』
井上ひさしの作品を新国立劇場で観るのは久々のことでした。
劇画風の宣伝美術が、1935年という時代設定にふさわしく感じられました。

推理劇の趣向で映画や演劇の素晴らしさを謳い上げる内容が、
コロナ禍の状況下でひと際心に染みたことは言うまでもありません。

他方で映画女優の振る舞いについての風刺、皮肉も含まれていましたが、
その辛さが程々に抑えられているのが、熟練した料理人のような作品でした。

 

◉『キネマの天地』
趣里、鈴木杏、那須佐代子、高橋惠子が次々と現れる冒頭場面の可笑しさが
作品全体の面白さを約束するようで、実際にその通り、しかも台詞の応酬、
とくに対立する感情の共存やどんでん返しを作る言葉がロジカルに聞こえるのが心地よく、
井上ひさし作品では新鮮だった。

 

◉『キネマの天地』
豪華出演陣に圧倒さるる。でも、この戯曲、
前に見たときにも思ったけど、映画というより舞台の話じゃないのか、、、

 

◉『キネマの天地』
ても良かったから心の叫びだっただろうとは思うけど
『ブラボー』大声出した人は反省してください

 

◉『キネマの天地』
U25がもうすぐ終わるし
演劇も、、っと思って観たら
とても良かった、、✨
もっと早く色々観ておけば😢
26になっても観に行く!

 

◉『キネマの天地』
出てくる四人の女優がみな好きな方々で、
千葉哲也と章平にはこれは「BLUE/ORANGE」ではないかと嬉しく思い、
個人的に舞台上がとても豪華に感じられ、
(少し台詞間違いはありましたが)
戯曲の面白さももちろんあっての抜群の面白さで、
時間も程よく、非常に満足度の高い観劇だった。

 

◉『キネマの天地』
趣里さん演じる田中小春ちゃんが己の若さと
カワイさをよくよくよくわかってる女の子でサイコーでした
(そういう話ではないです)

デスミュのミサミサアイドルターンも好きなので、
おそらくそういう女の子(架空)が好き
蹴落しや姑息な真似をする必要がないと自負している強いカワイイ女の子

 

◉『キネマの天地』
面白かった〜(笑)
千葉さん素敵だったなぁ

 

◉久しぶりに井上ひさしさんのお芝居。
『キネマの天地』
鈴木杏さん、いつもながら達者な演技でした。

 

◉『キネマの天地』
めーっちゃおもしろかった!!
小川さん演出と出演者見ただけで即チケットを買ったのですが、
出演者全員が上手すぎました。

演劇の力とか舞台に立つ俳優さんの思いとかもビシビシ感じられて、
演劇好きなたくさんの方に見て欲しいなぁと思った作品でした。
今見れて良かった!

 

◉『キネマの天地』観劇。
井上ひさし作の推理喜劇を小川絵梨子さん演出で。
映画出演のために集められた四人の女優が殺人事件の容疑者となり、
容疑を追求されるうちに暴露されるそれぞれの本音、

この応酬が面白いのなんので笑わされてるうちに、
こちらもまんまと騙され、騙され、さらに騙され

磐石な座組で巧妙に作られた喜劇という贅沢、だけじゃない、
「優れた芸術は、人間への讃歌」という劇中台詞に胸が熱くなった

四人の女優を演じるのが
高橋惠子さん、那須佐代子さん、鈴木杏ちゃん、趣里ちゃんという、
舞台好きならこの並びだけで垂涎もの、いや実際、素晴らしかった!
高橋惠子さんと杏ちゃんのやりとりデンマーク王室が一瞬フラッシュバックした

 

◉舞台『キネマの天地』
めっちゃ面白かった。☺
第一幕は一流女優達のワンシチュエーションコメディー風で😂
二幕は俳優達の掛け合い、騙し合いで見応え満点。😊
ラストどんでん返しは必見です。👏👏👏

 

◉『キネマの天地』
キャストもスタッフもとても魅力的で、その魅力に満ち満ちた面白い作品だった!
四者四様の女優たちの強いこと😳
それに対する男性陣も巧みなお芝居で二転三転するミステリーコメディ。
ピンスポが印象的キラキラ 監督熊さんは脚本持ってる📖

ネタバレないように控えめに。
1幕の大半はコメディ。それが不意にミステリに切り替わった瞬間、ゾクっとした!
…と思ったら2幕もコメディ要素しっかりあるという 笑。

色々実話が含まれてそうな女優トーク、怖面白い。
色々あった結果、章平さんが端でシュンとする場面が個人的に好き。

4人の女優が年齢差あるなと思っていたらそれが役柄的にも重要で、
台詞の掛け合いが本当楽しい。代表作がまた色々気になる。

ワンピースの小春、パンツ姿の菊江、和服の駒子、
セットアップのかず子、お衣装も個性が溢れてて素敵✨
趣里ちゃんのぶりっ子リアクション可愛い☺️

男性陣も見せ場がしっかりある。
最後、ちょっと受け止め方が分からなかったので他の方の感想見たいな。
カテコで趣里ちゃん杏さん、那須さん高橋さんで仲良く出てきたと思ったら、
アンコは那須さん章平くんで出てきて
高橋さん章平くんで去り、最後に誓さんと3人でバイバイ可愛い!!

どうでもいい話、小春ちゃんの若草色に地模様が入った帽子が
マスクメロンに見えて仕方なかったのは内緒😜

 

◉『キネマの天地』
2幕が何故あのシーンから始まるのか、目からウロコ。
それを照明で色をつけるなんて天才の所業だよね‼️
きっと観れば観るほど伏線が隠されているんだろうなぁ…
もっと観たい‼️
円盤化してくれないかしら😫

 

◉『キネマの天地』
趣里、よかったなあ。本当にいい役者さん。

 

◉『キネマの天地』観た!
神演技な女優さんばっかりで、瞬きするのがもったいないくらいだった。
お互いを罵り合ったり時々かばい合ったり、
本当に女の複雑な友情って大好きなやつだわ。
あと、話が二転三転して観てて飽きなかった!

 

◉『キネマの天地』
絶対的に信頼してる鈴木杏ちゃんの舞台だったので安心はしてたけど、
予想をはるかに超える面白さでした。
鈴木杏ちゃんはこの先も絶対に推せます。
女優さんはすごいよね。
女優の役が、演じてる女優さんにシンクロしてる感じ。

あと、千葉哲也の声が好き…惚れる…

 

◉『キネマの天地』
すごくおもしろかった!!!!
優待公演になかったら知らなかったし
確実に行ってなかったけど行けてよかった!!!!

今日1人だし遠いしドキドキしてたけどもう楽しかったしかないし
同じ映画何回も観る人ってこういう気持ちなのかなって感じた!!!!

 

◉『キネマの天地』
2回目行ってきた。
オチを知っていても何回でも楽しめる作品。
大女優4人と、女優の妻を亡くした映画監督とその助監督と売れない役者。
2回目だと、あの台詞があそこで活きてくるのが分かる。
そして、やっぱり千葉哲也さんのお芝居好き😍
佐藤誓さんの台詞の言い回しも好き😘

 

◉『キネマの天地』
面白かった!
泥臭かった記憶と異なりスタイリッシュ。
時代設定そのままなのに新しい。

達者な皆さまがテンポ良く丁々発止。
その中で際立つ竹之助(クマちゃん😄)の大熱演臭い芝居w
誓さんの口から由良之助の名が出ると
あの姿がもれなく浮かぶのは仕方ないよね😅

舞台美術(池宮城直美さん)もお衣裳(前田文子さん)も素敵。
PITの高さを使ってるのが面白い。
劇場監督の小川さん演出だけありセットの小物使いが贅沢。
女優さん達の椅子配置にさり気ないディスタンス。
開演前幕間のざわめき(SE)に劇場のあるべき日常だよね、と

 

◉『キネマの天地』
いや~笑った笑った!
鼻の奥がツンっとした!
パンフ買っちゃった(笑)
ほんとに演劇讃歌、贅沢な時間。

 

◉『キネマの天地』観劇。
開演で「蒲田行進曲」が流れワクワク😊

女優の登場順が大物さ。
立花かず子役の高橋恵子、徳川駒子役の那須佐代子の堂々とした演技は流石。

予備知識0で観たが刑事役が紛れ込む時点で結末の予想は出来る(^^)

舞台と映画の違いをみせ凄く面白い。
大満足❣️

滝沢菊江役の鈴木杏、田中小春役の趣里も印象に残る演技。

尾上竹之助役の佐藤誓が、着実に最後への花道を作りあげた。
一番の見せ場は舞台への想いを吐露した場面だったかな。

臭い演技も下手な風な演技も入り乱れたハートフル喜劇。

 

◉『キネマの天地』
役者さんの性というのか、どんな想いで生きているのかを垣間見たような。
女優の皆さんは楽しんで演じているように感じたけど、やはり大変なんだろうな。

そして男性の俳優さんたちも魅力的で、
パラパラと拍手のあったシーン、自分もパチパチしたくなった。

「日本人のへそ」を観たあとだったこともあってか、
井上ひさし作品なんだな!となんだかしみじみもした。
役者の気持ちに寄り添う作家さんだったのかな等、
井上ひさしさんのことももっと知りたくなった。

 

◉『キネマの天地』
最高に面白かった❣️
演劇や舞台を愛する人でなければ書けない戯曲。
場面転換はなく、キャストも7人なのに、1幕と2幕で別物の作品のようになる脚本の素晴らしさ。
お芝居や舞台が好きな方々に、ぜひぜひ観ていただきたい❗️
もうねぇ、たまらん気持ちになります❤️

 

◉『キネマの天地』みてきた。
素敵な役者さん揃いで見応えのあるとっても良いお芝居だった。
凄く面白かった。

 

◉『キネマの天地』
ほんとよかったから観られる人ぜひ🙌
特に女優のみなさんがすごすぎたよ🙌

 

◉『キネマの天地』を見た。
死因がいつの間にか「心臓マヒ」から
「青酸カリ」にすり替わっていたミステリー。

これでは映画女優たちが性悪のジコチュウのただのバカだ。
アガサクリスティになり損ねた井上ひさし、高校生並みの習作。
いまどき、こんなものをよくも選んだものだ。

 

 

◉『キネマの天地』
映画女優四名に対し妻を亡くした映画監督のサスペンス含むある試み。
井上ひさしさんの筆らしい映画スターから感じさせる演劇賛歌。

映画女優が舞台稽古する姿からカメラ視線を意識する
仕草やセリフ、立ち位置、リアルとオーバーアクションの比較など楽しい。

 

◉『キネマの天地』
作/井上ひさし
演出/小川絵梨子

井上さんと小川さんから演劇界に送られたエール‼️
初めて貰う台本
新しく貰う台本
どんな役かワクワクして
どんな役でも欲しいって本当に思ってたな
泣くよ「あばよ、舞台」
素晴らしい座組み
素晴らしい作品
楽しかった😆

 

◉舞台『キネマの天地』
を観劇。看板女優4人の掛け合いが素晴らしすぎて…!!
もちろん笑顔も可愛らしくてお綺麗だけど怒った時とか迫力凄かったなぁ✨
笑いどころが結構いっぱいあって、
観た後に素敵な気分になれる作品だった。いやぁ楽しかった☺️

 

◉『キネマの天地』を観劇。

俳優やめられないなぁと改めて思えた。
最高の戯曲に、素晴らしい役者陣。

いつの日かこういう舞台に出れるその日を信じて、
これからも胸張って生きて行こう。

 

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆

下記のコメント欄、またはメールフォームまでお送りくださいませ!
お気軽に書き込んでください!!

上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY THEATER エンジョイシアター

最新みんなのレビュー

なかなか面白い

Rated 5.0 out of 5
2024年1月28日

若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。

すーさん

面白かった‥けど

Rated 3.0 out of 5
2024年1月27日

出演者全員芸達者で、早口のセリフの応酬

しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

一気にミステリータッチになる後半の方が良かったです。英語と鹿児島弁が飛び交うのは斬新でした。

めいちゃん

ストーリーは雑、音楽はひどい、でも役者さんの技術は高く熱演

Rated 1.0 out of 5
2024年1月20日

ストーリーが大雑把でセリフが上滑り、せっかくのベートヴェンの美しいメロディなのに編曲と歌詞がいただけない。舞台芸術も魅力無くセンスが悪い。3時間無駄にした気が。。。役者さんの熱演だけが救いでしたが、心に届く楽曲は1曲もないミュージカルでした。

KP

皆さんの観たお気に入りの舞台やミュージカルのレビューを書いて盛り上げましょう♪