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舞台・ミュージカル

【みんなの口コミレビュー】舞台『真夏の夜の夢』の感想評判評価

「鈴木杏ちゃん、スタイルいいわ〜!」「ビジュアルの圧倒的強さ!」「役者さんの熱演や面白い演出も相まって最後ジワっと来ました!」


上映中【2020/10/15(木)~2020/11/01(日)公開】

舞台『真夏の夜の夢』とは

人は人に恋してるのじゃない。

星だの、月だの、太陽だの、
ただの石ころで着飾ったコトバに
恋してるだけなのさ。

創業130年の割烹料理屋「ハナキン」。
その娘・ときたまご(ハーミア)【北乃きい】には許婚がいた。
板前のデミ(デミトリアス)【加治将樹】である。
デミはときたまごを愛していたが、彼女は板前のライ(ライサンダー)【矢崎広】に恋心を寄せていた。
ときたまごとライは〈富士の麓〉の「知られざる森」(アーデンの森)へ駆け落ちする。
それを追いかけるのはデミと、彼に恋をしている娘・そぼろ(ヘレナ)【鈴木杏】。
森では妖精のオーベロンとタイテーニアが可愛い拾い子をめぐって喧嘩をしている。
オーベロンは媚薬を使ってタイテーニアに悪戯をしようと企み、妖精のパックに命令する。
ついでにそぼろに冷たくするデミにも媚薬を使おうと思いつく。
しかし悪魔メフィストフェレスが現れ、パックの役目を盗みとる。
そこに「ハナキン」に出入りしている業者の面々が結婚式の余興の稽古にやって来て、事態はてんやわんやに……。

 

 

キャスト
鈴⽊杏、北乃きい、加治将樹、⽮崎広、今井朋彦、加藤諒、⻑⾕川朝晴、⼭中崇、河内⼤和、⼟屋佑壱、浜⽥学、茂⼿⽊桜⼦、⼋⽊光太郎、吉⽥朋弘、阿南健治、朝倉伸二、⼿塚とおる、壤晴彦
スタッフ
演出:シルヴィウ・プルカレーテ
原作:ウィリアム・シェイクスピア 小田島雄志訳「夏の夜の夢」より
入場料・上演時間・その他
 入場料金
10,000円 ~ 8,500円
【発売日】2020/09/12
S席 ¥8,500 / A席 ¥6,500 / サイドシート ¥5,000
65歳以上(S席) ¥7,000 / 25歳以下サイドシート ¥4,000 / 高校生以下 ¥1,000(対象日限定)
一般発売 9月12日(土)10:00~
上演時間
約2時間(休憩なし)

 

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆

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舞台『真夏の夜の夢』を観た人の感想、評価、口コミ

 

 

◉「真夏の夜の夢」を見てきた。
思いっきり「野田秀樹」だった(笑)
このところザ・エンターテイメント的なものが多かったので、
久しぶりに「演劇」的な舞台を見た、という感じである。
手塚とおるさんの後ろ姿が、えらくカッコ良かったなぁ。
全体的暗めなんだが、照明と映像が面白い。

 

◉『真夏の夜の夢』観てきました。
舞台上の全てが新鮮。
小田島さんの言葉が出てきた時の謎の安心感。
もとの台本が単純でわかりやすいからこそ、
潤色・演出が変わると全く新しいものになるんだなって。
あっという間だった。

 

◉「真夏の夜の夢」
ともかく役者が全員上手
北乃きい、鈴木杏はこんなに大舞台栄えするとはかなり意外でした
演劇の楽しさ、演劇の美しさ、演劇の素晴らしさ、それ以外無いストレートな舞台
素晴らしかった

 

◉『真夏の夜の夢』
暗闇に慣れた視覚を、最後の照明がパッと晴れた時の、
え?何?って夢から覚めたのと同じ夢と現の狭間にいたような
違和感は怖かったな…。あの感覚は舞台では味わったこと無かった。

 

◉「真夏の夜の夢」。
演出として舞台上ですら真っ暗な中、
灯りを持って演技するところとか凝ってるな〜って思って目が足りない。

うまく話をこうまとめたなあとか、
溶き卵とそぼろってそういうことか、とか(笑)
野田さんとそしてそれを体現する役者陣がすごい。
2時間あっという間だった〜!

 

◉『真夏の夜の夢』
不思議すぎだし、リチャード三世とはまた違った、
なかなか観ることができないであろうな舞台だった👏
今井さんと手塚さんのおふたりがなんか目をひく。
土屋さんどこにいるか初っ端からわかりました〜

 

◉『真夏の夜の夢』
ラスト拍手
無難なのは、リズミカル音楽かけて走って移動からの礼だろうが、
クラシック音楽スローテンポ前移動からの女性レヴェランスという
高貴スタイルでの終わり方なので非常にボロがでやすい演者泣かせの演出だ。
厳しく言えば、ボロがでる=レベルが低いとも言えるが・・・。

 

◉野田秀樹潤色、シルヴィウ・プルカレーテ演出
『真夏の夜の夢』

途中までプルカレーテ演出の「普通の」夏の夜の夢見たいと思ったのだけど。
メフィストが暗躍しだしてからガクッとギアが入り面白い。
ルーマニア人スタッフによる舞台美術映像音楽は効果的で合っている。

 

◉『真夏の夜の夢』
五感を刺激して深層心理に迫ってきた。
前衛的な衣装、鮮やかな場面転換、
現在の映像技術を駆使しての舞台。

個々の役者の魅力が引き出されている。
カーテンコールの出演者の清々しい表情が印象的だった。

 

◉野田秀樹潤色、シルヴィウ・プルカレーテ演出『真夏の夜の夢』。
舞台を料亭に移して比喩も言葉遊びも食に絡めて奔流のように、
メフィストと不思議の国のアリスも入り乱れ、
愛と食の欠乏と充足が重ねられる野田さんのキレキレかつ高密度の脚本。
久々だなあこの感じ。

演出はそれ自体は不穏で映像もたくみに使われてて面白いんだけど、
内容とあっているとは最後まであまり感じられなかったなあ。
この話はヘレナとメフィストの孤独の共振がキモだと思うんですがそこもサラっとしてるし。
初演ではもっと色々ハッとした気がするんですけど…

 

◉舞台『真夏の夜の夢』
芸劇先行で申込んだら最前列ほぼセンターの席が用意されてしまい、
近すぎて演劇そのものに集中出来ずに終わったのでまともな感想が言えない。

舞台下手袖が途中何度か見えて、
衣装着替えてるとこがガン見えしてた。見切幕…。

 

◉『真夏の夜の夢』
美しくまっすぐ歩けないなら、ラストのクラシックに合わせて
後方から前方に歩くシーン(計3回?)なくしてもよい気がする。
なんかラストですごい雑な部分をみせられた感じがしてがっかりした

 

◉野田秀樹潤色の「真夏の夜の夢」
プルカレーテの演出が幻想的、でもいつもの毒はやや薄め。
映像や衣装や歌舞伎風メイクが異空間を作り出していた。

そぼろ(鈴木杏)の深層に潜む嫉妬や憎しみがメフィスト(今井朋彦)を呼び出した?
彼女だけグランジュテ(のような)ステップで舞台を横切るの面白い。

 

◉「真夏の夜の夢」

野田秀樹さん潤色、演出のシルヴィウ・プルカレーテさんは
蔵之介さん主演、植本さんもご出演の「リチャード三世」演出の方か。なるほど。

野田さんらしい"言葉、言葉、言葉"も出てくるのに、
舞台の印象はかなり異なるのが興味深かった。

今井さん、手塚さん、素敵。

 

◉『真夏の夜の夢』
少し話がごちゃごちゃしてまとまりがない感じかな。
あと安易に映像で演出処理してる感じがして自分は好きじゃない
炎映像とかチープ
自分ならスモークたくかな
腹に顔書く発想はなかったから感心使わせて頂こう笑

 

◉『真夏の夜の夢』終演。
相関図で笑ってる場合じゃなかった。
舞台上に作られた虚構と幻想が見事すぎて。
最後の口上が始まった時、板の上が現実に戻ってるのに
まだあの世界から自分は戻ってこられないような、
戻りたくないような不思議な感覚になる。これはBravoだわ。

 

◉『真夏の夜の夢』を見て来たでござる。
これは鈴木杏さんらが出ていて、シェークスピアの古典を
野田秀樹が『潤色』した舞台なのだが、
まあ鈴木杏さんが声の通りも猫のような身のこなしも素晴らしかった。
昔から素晴らしいがどんどん良くなる。

 

◉『真夏の夜の夢』
ラスト手を繋いで後方から前方にクラシックに合わせて、
まっすぐでてくるシーンあるが、今井さんと矢崎さん以外の歩き方がイマイチ
クラシックで上品にみせたいのだろうが、
歩き方が雑で下品なものになってる。外部指導いれたらよい。
美しく歩くって基本だけど難しいよね~😂

◉「真夏の夜の夢」。
テクノロジーとゴシック混交の妙が余計に夢うつつを惑わせる。
生でお芝居を観る楽しさを再確認。
舞台の上の皆さんも舞台で演じる楽しさを感じていますように、
感じ続けていけますように、と力一杯、拍手を。
このくらいしかできないけれど。

 

◉山田由梨ちゃんが演出補を務める「真夏の夜の夢」観劇。
映像はスクリーンの大写しだけでなく、むしろ小さいところにまで(笑)
暗い舞台にスマホ画面の明かりが映えるのも☆

個人的には北乃きいちゃんを生で見たの10年ぶりくらいだ(´▽`;)ゞ

 

◉「真夏の夜の夢」
シェイクスピアの芝居を野田がファウストと不思議の国のアリスを組み込み、
言葉遊びの間から、幻想的でダークな悪夢が立ち現れる。
なんたって舞台美術と衣装、映像がすてき。
鈴木杏が舞台を横切っていく飛び方が印象的。
ボトムのお腹の顔、インナーマッスル鍛えられそう…。

 

◉野田秀樹版「真夏の夜の夢」鑑賞。
席は一席おき、入場の際に検温、モギリは自分でなどコロナ対策もバッチリ。
席がこのくらい余裕あると快適で良いですね。ほぼ満席。

3月以降初めてのガチの観劇。
役者さんの熱演や面白い演出も相まって最後ジワっと来ました。
生の舞台の迫力!

 

◉『真夏の夜の夢』観てきた。
プルカレーテ演出作品は初めて観たんだけど、
噂通り創意工夫に富んだ舞台だった(ただもっと破天荒だとも思っていた)。
海外の舞台を見た気持ち。

 

◉『真夏の夜の夢』楽しかった〜
鈴木杏ちゃん、スタイルいいわ💕
しかし装置の無いスケルトン舞台で小道具と映像で見せるスタイルは
ちょっと小劇場っぽいね‥というかとてもカクシンハンっぽかった(笑)

 

◉『真夏の夜の夢』
躍動感のある台詞で実際に動きもすごく感じるんだけど、
面白いのは俳優がやたらと飛んだり跳ねたりするわけじゃないんだよね。
舞台の機構で動きを見せる演出が面白かったな。
それにしてもまた書くけど、メフィストが実在してたら
今井さんみたいな感じだと思ってしまうなあ。

加藤諒くんのタイターニアは白のロココ風を
アレンジした衣装が違和感なく似合っててすごい。

ライサンダー相当のライの矢崎広くん、
歌わない舞台では初めて見たけどやっぱり二枚目が似合う。
加治くんのデミに薬が聞きにくいのはあの体格の加治くんだから?(笑)

 

◉野田版『真夏の夜の夢』プルカレーテ演出。
今年一番くらいにめちゃ楽しみにしてた舞台。面白かった!
プルカレーテ的ワンダーランド、ワクワクゾクゾクと心躍った。
お遊び的なやつも結構な頻度でツボに入りました。
野田さんの寓話っぽい世界観とプルカレーテ演出めっちゃ相性良いのでは!?!?

 

◉『真夏の夜の夢』
3回目でようやく最初から最後までちゃんと殆ど受け取れた気がする!

逆隠れ蓑もやっとハッキリわかった(おっそ!)スッキリしたー!

今日はH列のほぼど真ん中でめっちゃ観やすかった😃
一席空けだし傾斜あるし

真ん中から観ると舞台美術や演出の美しさが倍増する
素敵だわー

観る程に楽しくなるね、これ

楽しいというか面白いというか、笑えるから面白いとかではなく

舞台芸術の色々がぎゅっと詰まったような、
スタッフワークと役者のチカラを一気に2時間で魅せてもらえる楽しさ

しかも役者さん達の呼吸も更にあってきてテンポや間が良くなって、
お客さん笑うの多くなった

 

◉『真夏の夜の夢』
実は20年も前、学生時代にサークル芝居で関わったことがありまして、
ちょっと思い入れもあって絶対見たかったんですよね
とはいえシルヴィウ・プルカレーテ演出版、舞台ビジュアルが
宣伝ビジュアルを遥かに超えてきてたので、正直ちょっとドキドキしてます😅

 

◉【真夏の夜の夢】を観劇。
すっ…(溜め)ごく楽しかったー!(^^)
上演決意してくれた方々、慎重に作り上げてくれた皆様、ありがとうございます!
大好きな戯曲だし、それ以前に、舞台そのものが大変久しぶり。
観劇できて良かった嬉しい(^^)

 

◉舞台「真夏の夜の夢」
刺激的でワクワクしました。
暗転してすぐ物語に引き込まれて、
夢(ときに悪夢?)を見てるような不思議な世界へ。

現実を忘れられる時間って本当に幸せで贅沢。
配信が増えるなか、直接演者に拍手ができることが嬉しくて感動👼💫

 

◉『真夏の夜の夢』
…はー…(良いため息)
劇場の外の世界の方が非現実的にみえた
つまり、舞台にどっぷり浸かったのだった
そこはかとなく『リチャード三世』を感じたのはプルカレーテ氏だからかな笑

 

◉『真夏の夜の夢』よかった
野田さんの関わってる舞台を見るのが多分初めてだったから、
本当冒頭から最後まで新鮮だったな〜

 

◉『真夏の夜の夢』
野田秀樹潤色、ルーマニアの鬼才プルカレーテ演出のシェイクスピアは、
舞台が日本の老舗料亭、アセンズの森は富士山麓。

片思いに沈む娘そぼろ(=ヘレナ)の心に忍び寄ったのは、
妖精たちと悪魔メフィスト。演出家はこの設定が気に入ったらしい。

プルカレーテは物語の真芯を捉えるのが本当に上手な人。
3年前の『リチャード三世」も今年配信で観た
『スカーレット・プリンセス(鶴屋南北の『桜姫東文章』)』も、
権力の虚しさや漂泊のやるせなさ、今作は愛しても愛されない
哀しさがしっかり描かれているから、どんなに斬新な設定やビジュアルも
抵抗なく受け入れられる。とびきり美味しい無国籍料理。

鈴木杏さんの躍動感、そして、メフィストを演じる今井朋彦さんのエレガントなこと!
案外普通のラストシーンだったけど、
気怠そうなヘレナからは愛より大事なものを悟った感があってとても好き。
(ディミトリアスはたぶん早晩捨てられる)。

 

◉舞台「真夏の夜の夢」
シェイクスピア原作・野田秀樹潤色・プルカレーテ演出作を
東京芸術劇場プレイハウスで昨夜観てきた👀
久々の舞台、嬉しかった。
妖しさと豪華さと、いい意味で下世話な面白さが混在する作品で、
演出も俳優さん達の演技も素晴らしく、とてもとても面白かった!

 

◉『真夏の夜の夢』を見てきた。
脚本は大きく改訂されていて、
自分の内面の皮が一枚ずつ剥がされていくような感覚だった。

鈴木杏のヘレナは、舞台上を移動する時は常にグランジュテしてるキャラクターで、
バレエ的な使い方ではないんだけど、脚が綺麗で見惚れてしまった(笑)

 

◉舞台「真夏の夜の夢」

口に出せず、音にすらならなかった言葉たち。
飲み込んだ言葉は、一体何処に行くのだろう…

今だからこそ、この作品を観て思うことは沢山ある。

人間と妖精と悪魔が織りなす悪夢。

過ぎた夏を思い出しながら、是非…

 

◉『真夏の夜の夢』
ビジュアルの圧倒的強さ、
しかしそこには奇をてらうわけではない一貫したビジョンが。

"シェイクスピア""野田秀樹"から受ける先入観を廃し
科学者のように冷静にテキストを分析解釈した印象。
このご時世にかくもイマジネーション溢れる舞台を観られる幸せ!
プルカレーテ氏に感謝。

 

◉『真夏の夜の夢』面白かったー!
演出がとにかくおしゃれで幻想的で目を奪われた...
これが噂のプルカレーテ演出...!

衣装も素敵で光と色の使い方が飛び抜けた舞台だなぁと思いました。
矢崎ライさんすごかったし今井さんかっこよかったなー
ふしぎな夢をみた朝のような混濁した気分に迷い込みました🌲

 

◉『真夏の夜の夢』
広しくんの舞台初日。期待しつつ、
きっとわからないだろうなーって思って向かいました。
見てみたら夢の中にいた感覚。
和風にしてもシェイクスピアの台詞って面白い。わくわくしながら見ました。
圧の強い作品を見るとお腹が痛くなる体質。お腹痛いと思いながら見ました。笑

 

◉『真夏の夜の夢』
初日観てきました。
今まで観たことのない舞台だった…なんかもう放心状態。
すぐにまたあの森に迷い込みに行きたい。
そしてひろし君はやっぱり最高でさいつよであった…

 

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上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY THEATER エンジョイシアター

最新みんなのレビュー

なかなか面白い

Rated 5.0 out of 5
2024年1月28日

若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。

すーさん

面白かった‥けど

Rated 3.0 out of 5
2024年1月27日

出演者全員芸達者で、早口のセリフの応酬

しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

一気にミステリータッチになる後半の方が良かったです。英語と鹿児島弁が飛び交うのは斬新でした。

めいちゃん

ストーリーは雑、音楽はひどい、でも役者さんの技術は高く熱演

Rated 1.0 out of 5
2024年1月20日

ストーリーが大雑把でセリフが上滑り、せっかくのベートヴェンの美しいメロディなのに編曲と歌詞がいただけない。舞台芸術も魅力無くセンスが悪い。3時間無駄にした気が。。。役者さんの熱演だけが救いでしたが、心に届く楽曲は1曲もないミュージカルでした。

KP

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