「演出、脚本、舞台美術、俳優、すべてが完璧な布陣!」「久しぶりに聞いた生の松岡充さんの歌声に鳥肌たった!」「世界が、歌が、言葉が、目に映るもの耳に届くもの全てが美しい!」
上映中【2020/09/20(日)~2020/10/04(日)公開】
音楽朗読劇『黑世界』とは
「時よ止まれ、君に永久の美しさを──」
それは永遠の繭期の夢だった。
その永遠の繭期の終わりと始まりに、少女は夢から醒め、花園を去った。
少女が還る現実の世界は、寥々たる荒野だろう。
あてどなき旅。終わりのない繭期。失われた死を求めて。
彷徨いながら、少女は邂逅と別離をくり返す。...
キャスト |
雨下の章 ------------ 鞘師里保 樹里咲穂 池岡亮介 大久保祥太郎 新良エツ子 宮川浩 中尾ミエ 松岡充 |
日和の章 ------------ 鞘師里保 上原理生 MIO YAE アイクぬわら 中山義紘 新良エツ子 朴璐美 |
スタッフ |
演出:末満健一 脚本 <雨下の章>中屋敷法仁、降田天、宮沢龍生/末満健一 <日和の章>岩井勇気、葛木英、来楽零/末満健一 |
入場料・上演時間・その他 |
入場料金 10,000円 ~ 10,000円 【発売日】2020/08/15 10,000円(全席指定・税込) |
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄、またはメールフォームまでお送りくださいませ!
お気軽に書き込んでください!!
音楽朗読劇『黑世界』を観た人の感想、評価、口コミ
◉音楽朗読劇『黑世界』を見てきました。
久しぶりの舞台で久しぶりのTRUMPシリーズで
久しぶりの鞘師里保さんでもう始まっただけで感動。脚
本を複数人で担当してるけど世界観がしっかりしていたし、
朗読劇だけどほぼミュージカルで見応えがあった。
りほりほの歌とダンスがまた見られて本当に幸せ。
◉『黑世界』〈雨下の章〉を鑑賞。
今回も色々な感情が湧き起こる質の高い物語を見せて貰いました🙌
音楽朗読劇という今まで見た事ないジャンルだったけど抵抗なく楽しめた。
そして鞘師…やはり何かもってるなこの人
◉
音楽朗読劇 #黑世界 #雨下の章
終わって外に出ると雨が上がっていた。朗読劇のはずがお芝居、歌、ダンスと盛り沢山な上に出ずっぱりのリリー。私にとって約5年ぶりの生鞘師なのでいきなり嬉しい過剰摂取。
ころころ変わる情緒に、厚みのでた歌声。でも6年前と変わらぬ優しいリリーに会えて嬉しい…! pic.twitter.com/YLOfdjCJ3f— 西村友美 (@YumiNishimulala) September 27, 2020
◉音楽朗読劇『黑世界』雨下ver.
3回目の配信
前よりみんなパワーアップしてた!
Shukaさま更に妖艶になっていて美しかった❤️本気の涙も美しかった✨
◉音楽朗読劇『黑世界 ~リリーの永遠記憶探訪記、
或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について~』
<雨下の章>鑑賞。
日和の章よりも短編集を観ている感覚がより強く、
4人の作家陣の視点で感じたTRUMPシリーズを
各々の本に落とし込んでいるような面白さ。
リリーの旅路の初期の頃かな…?
◉『黑世界』雨下の章☔️
TRUMPシリーズって存在は知りつつも
チケット即完なイメージが強くて、これまで観たいと思う機会もなく…
内容も特に予習せずに行ったのだけど、
音楽朗読劇ということで知らなくてもまぁ退屈はしなかった。
これが噂の…
ほお…繭期ね…
なかなか刺激的な世界だった💫
◉『黑世界』
今日もみちゃった(;o;)
本当に素晴らしい音楽朗読劇なのでぜひ観てください…
アーカイブも観れるし来週もあります🌹
曲も綺麗なのもあればノリよくて元気なのもあって一緒に歌っちゃうよ
◉音楽朗読劇『黑世界』
久々の鞘師はリリーだった
物語は星の王子様みたいだった
あとキノの旅みたいだった
◉音楽朗読劇『黑世界 ~リリーの永遠記憶探訪記、
或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について~』
日和の章の配信を拝見しました
いや、もう…凄かった…
ネタバレになるから何も感想は書けないがとにかく凄かった
シリーズ好きな人は勿論、各作家さん好きな方にも是非見て欲しい…
◉音楽朗読劇『黑世界 ~リリーの永遠記憶探訪記、
或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について~』
<日和の章>鑑賞。
4人の作家の手で描かれる、
“終わり”を求めて彷徨う1人の少女の永遠の旅路。
絶望の中を歩き続けるリリーに手渡される、
刹那の安らぎと陽溜りのような温もりが美しかった…
◉音楽朗読劇『黑世界』日和の章
リリーの孤独を丹念に追っていく物語だった……
全体的な構成とか作品の雰囲気は雨下の方が好みだけど、
リリーの悠久の時を経ても失われない静謐さや気高さを
目の当たりに出来るので二つで一つの作品だし、
LILIUMの頃から変わらぬリリーが演じられる鞘師さんはすごい……
◉音楽朗読劇『黑世界』
とのことからあまりアクションはしないかとも思ってたけど
ソーシャルディスタンスは保ちながらも想像より動いていたなぁとも思いましたね。
◉音楽朗読劇『黑世界 ~リリーの永遠記憶探訪記、
或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について~』
<日和の章>、配信にて視聴。
新たな「絶望」はそこで明らかにされたわけではないが、
鬱々と続く終わりなき呪いのような日々以上の苦しみが静かに語られる
本作の大きなテーマは「赦し」のような気がした。
罪を背負ったものへの「赦し」とはなんだ。
◉音楽朗読劇『黑世界:日和の章』観劇終了。
今作の舞台は一度配信に目を通し内容を理解してから
舞台を観に来る初の手順だったのでどうなるかと思っていたけど
やはり生で観る演劇はモノが違い、
内容がわかってるいるのにも関わらずボロ泣きしました。
周りはもっと泣いてたよ。
結局行き着く先は鞘師里保さんなんだよ。
僕らがどこかにフラッと寄り道しても魂が自然と引き返される。
そして本当の不老不死であるかのように
5~6年前に観たリリーと何一つ変わりなんてなかった。
あと、とあるシーンで笑いが堪え切れず本で顔を隠す瞬間があったんだけど
あれは会場内の全員やられたろ。
◉音楽朗読劇『黑世界』
黑世界、雨下も日和もどっちもよかった😭👏
◉音楽朗読劇『黒世界 ~リリーの永遠記憶探訪記、
或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について~』
【日和の章】配信観劇終了。
久々にTrumpシリーズの世界観を堪能。
鞘師りほりほはロードムービー型の主役が巻き込まれる話が似合う人だなあ。
あと、時々紫蘭のドSな台詞が、まろの声で脳内再生された。
◉鞘師里保主演の音楽朗読劇「黑世界」まず日和の章視聴しました。
こんなに泣いてしまうとは思わなかった………
LILIUMから何年も経って鞘師里保演じるリリーがそこにいるのがまず
すごいんだけど、たしかにリリーはずっとそこにいるんだよね…
そうだよね………と思って情緒がグチャグチャになった
雨下の章おわった〜〜リリー、高潔で強い女だ…………
◉
音楽朗読劇『黑世界』日和の章
御観劇と御視聴、感謝します。誰もが等しく大変な今の世の中、
物理的な距離は遠くても心は寄り添い合いたいものですね。今作で再確認できた命の尊さ。
明日の休演日も大切に生きる。#黑世界 pic.twitter.com/KJNQ2afgvJ
— 三好大貴【劇団Patch】 (@patch_run) September 27, 2020
◉音楽朗読劇『黑世界』配信観る。
ソーシャルディスタンスをとった通常のミュージカルとなんら変わりなく、
寧ろこの世界観の中では持っている朗読本が良い味を出してる。
幸福王子もこんな感じかなって思った。
◉音楽朗読劇『黑世界』
音楽朗読劇だから、歌はあると思ってたけど、朗読ではないよね(笑)
朗読劇って動きがないから、
観るほうは想像力いるだろうなぁ、と思ってたら、全く違った。
黑世界の世界感好き~。TRUMPも好きだったし。
他のシリーズを全部見たくなった。DVDが出てるし、買おうかな。
日和の章良かったし、やっぱり雨下の章もみたい。
そして、朴璐美さんの演じ訳が凄すぎた。
わたし、この方去年のレミゼで観てることに後から気づいたよ。
◉音楽朗読劇「黑世界」日和の章へ
世界が、歌が、言葉が、目に映るもの耳に届くもの全てが美しい。
流石の朴璐美さんだし、上原理生さんの歌に震えた。
中屋敷さんや宮沢さんの脚本も気になるし雨下の章も観たいな。
◉音楽朗読劇「黑世界」雨下の章・日和の章
配信で鑑賞。
「リリウム」観劇からTRUMPシリーズに熱狂したので、感慨深すぎる…
新たな作家陣・キャスト陣が加わり作品世界が深まり&広がり全篇、圧巻すぎる…
シリーズ11年目を飾る新たな傑作☆
作家トークも興味深い。ぜひ完全版脚本集を!
◉音楽朗読劇『黑世界』
いい意味で裏切られた点
①音楽朗読劇と聞いてたが
歌劇にちかく歌も踊りもあって動きが多かったこと
②キャスト1人に1役かとおもいきや
キャスト1人でいろんな役を演じていて
役者の表現力の凄さをめちゃくちゃ感じられた
◉『黑世界』
笑っちゃいけないんだけど、笑っちゃうような
ひどい話が展開されてて、すごいシュールだな……。
音楽朗読劇にして正解だったと思う。
展開される概念の広がりがすごい。
◉音楽朗読劇『黑世界』【日和の章】観劇。
素晴らしかった。観る前は「朗読劇かぁ……」とか
ちょっと思ってたけど、完全にやられた。。
この時節ならではの「隔たり」が絶妙な演出効果になって
個と繋がりとを際立たせる。うん。素晴らし過ぎた。
◉音楽朗読劇『黑世界』
といいながら結構踊ったりもする。すごいな。
◉鞘師里保さん主演舞台
音楽朗読劇『黑世界 ~リリーの永遠記憶探訪記、
或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について~』
「雨下の章」と「日和の章」を観劇。
とっても面白かった。
鞘師さんと新良さんのコンビが抜群に相性が良くて感動😢。
TRUMP愛の溢れた劇場で観れて良かった。
◉音楽朗読劇『黑世界』
本当に凄かった.....2時間以上心震えっぱなし...
演者の方みんなの迫力が凄い...
音楽朗読劇というか、三密を避けたミュージカルよね。
何より鞘師里保ちゃん、また表舞台に立ってくれて、
リリーとして戻ってきてくれて、ありがとう.....😭最高でした
◉音楽朗読劇『黑世界』雨下の章、面白かった~!
短編アンソロジー形式での作品、
朗読劇での上演など初めての試みが多かったけど
ちゃんと「TRUMP」シリーズとして面白かったので満足感に包まれている
そこが一番気になっていたので
◉音楽朗読劇『黑世界』日和の章
観劇しました。
いまね、余韻ひたひたです。
涙溢れてほんと止まらなかった。
みおちゃん、やえちゃん
千秋楽までふぁいとだ〜!!!!
◉音楽朗読劇『黑世界』日和の章観た。
雨下未見での感想だけど。
なんだかんだ最後泣かせてくれて参ったよおっさん泣いちゃったよ。
アレ仮面ライダーブレイドの後日談小説の『たそがれ』って感じだったな。
日和の章自体も成る程超人ロックだなこれ。
思ったより歌が多くてそれが素晴らしかった。
◉久々の観劇。
音楽朗読劇『黑世界』
前々からTRUMPシリーズは大好きだけど、
なによりわたしの大好きな鞘師里保ちゃんの復帰一本目😢✨❤️
もう、生りほちゃんは5年振り(;_;)
でもやっぱり大好きに変わりなくて、最強。
◉
音楽朗読劇『黑世界』日和の章
観てきました!ずっと、涙。
細胞に染み渡って身体が喜んでた。
リスペクトしか出てこない、この舞台表現の空間に居ただけでも喜ばしいのに、あの世界に飛び込みたくなった。
Patchの先輩2人、黑く輝いていました✨#黑世界#雨下も観る#ソフィーになりたい— 納谷健【劇団Patch】 (@patch_takeru78) September 24, 2020
◉音楽朗読劇『黑世界』観ました。
もう超ミュージカルじゃないですか、これ。
鞘師里保さんがリリーを演じているというより、
一体になって混濁している感触があって、
なんか鈍痛のような感動があります。
◉音楽朗読劇『黑世界』
とかいう次元じゃなかった。ガチミュージカルの域。。
台本持ってってだけでむしろその台本すら小道具だったし最高だった。。。
◉音楽朗読劇「黑世界 雨下の章」観劇。
このご時世だし朗読に重きを置いた内容になるのかと思いきや、もうほぼミュージカルだった。
短編連作なのでいろいろな出会いがあり、リリーの放浪を覗き見しているような感覚になる。
鞘師さんは久しぶりの舞台とは思えないほど、世界を掌握し咲き誇っていた。
今回はパンフレットが後日通販なのでキャラ名が把握しきれないのが惜しい(耳が遠いのが悪い)。
「少女を映す鏡」がとても好きでした。
あえて前情報何も見ずに行ったので、終演後に末満さんの作品だと気づきなるほどと思いました。
◉音楽朗読劇『黑世界』雨下の章を観劇してきました
ひっ……さびさの観劇でした!!
歌唱に殴られる幸福だ!!
ああ……リリーがいる……リリーがリリーでリリーなのですけれど、
リリーがわたしの目の前の空間にいました……
◉『黑世界』これは凄いな。
音楽朗読劇とは謳ってるけど
ソーシャルディスタンスを保ちながら演じる姿。
これはほぼ演劇だった。
演出、脚本、舞台美術、俳優、すべてが完璧な布陣。
もちろん音楽も最高に良かったし、
なにより鞘師の持ち味であるダンス…
踊りを存分に出してくれた事に死ぬほど感謝してます。
◉音楽朗読劇『黑世界』
ライブ配信「最前列スペシャル」雨下ver.観劇
面白かったーTRUMP初めて観たけど、なかなか好きな世界観だった(*´∀`)♪
充さん演じるShukaさんはかっこよくって美しくて、
最初は何者なんだろうって思ってたけどラスト泣けた
そして歌が素晴らしくてよかった❤️
◉『黑世界』
…音楽朗読劇なのにほぼ演劇だわ。
手に持ってる台本が飾りすぎる。相変わらず可愛いし音楽も好み。
鞘師好きは見て損はないのは確か。
◉音楽朗読劇「黑世界」を見に行きました✨
今日は日和の章だったので入場特典は日和マスク😃
何と言うか…これ普通の朗読劇じゃないしミュージカルでもない!
凄いなー!こんな事が出来ちゃうんだなー!って驚きの連続😆
コロナがなかったら生まれなかったと思うと複雑〜💦
マスクの替えがいるくらい泣いて帰ってきたし😭
朴璐美姉さんもめっさ凄かったよー!!
可愛い~のからカッコいいのや…(ネタばれ禁止💦)
個人的には急遽代役で出演した
三好大貴くんのラップダンス楽しみだったので大満足☺️
◉音楽朗読劇『黑世界』日和の章
リリウム後の彷徨えるリリーの物語
リリーこと鞘師がコミカルなダンスを踊るシーンもあって
3人でシンメトリーで鞘師は右後ろで踊ってて…まるでラピのよう
◉
②脚本について(末満さん)
末満さんの脚本にはTRUMP本筋、特にLILIUMに絡む描写があった。リリーの物語だし、LILIUMは事前に見といた方が良い。
オリジナルだというのもあり、他の方の脚本に比べて話の重厚感が凄い。リリーと雨下の少女、日和の少女それぞれとのストーリーには心が揺さぶられた。— イロハ エ°ホピ (@ti11_morning) September 22, 2020
④日和 演技について
初演だからか、主演の鞘師はじめ若めの人たちの緊張が伺えた。ベテラン勢には絶対的な安定感があり、作品を安心して観ることが出来た。演者全員の熱演が素晴らしく、ミスや技術の弱さがあっても流れを断つことが一切なく、観客にも引きずらせなかったのは流石プロだと思った。— イロハ エ°ホピ (@ti11_morning) September 22, 2020
◉TRUMPシリーズ『黑世界』の配信見れて良かった!
ただの朗読劇じゃなくて、
音楽朗読劇っそれぞれのキャラの歌声が素晴らしかった。
「心が無ければ楽」ほんとそう。胸に刺さるなぁ。
◉『黑世界』雨下の章 配信観劇終了。
シュカ…(´;ω;`)
ラストのリリーとシュカの話に涙。
すっごい良かった。
音楽朗読劇というか役者さんが近寄らないだけで普通にミュージカルだよ、コレ!
久しぶりに聞いた生の充さんの歌声に鳥肌たったー。
◉『黑世界』
SOPHIAの松岡さん、すごい歌上手だった…。
いや音楽朗読劇だし、
すごい人しか出ないのはわかってたけど
初めて見て圧倒された。
◉『黑世界』雨下の章
リリーが確かにいた
エツ子先生も満を持しての出演に
制限がある中での美しい繭期の世界
歌い踊る演者鞘師里保が帰ってきた!
短い準備期間でここまでの仕上げっぷり
出演者スタッフのプロの気合を感じた
素晴らしかった
音楽朗読劇という名の歌劇…
ありがとう配信
日和の章も見る…
◉音楽朗読劇『黑世界』
雨下の章観劇しました。
数話に別れたお話。素晴らしかった!
各話テイストが違うのも面白いと思ったし、
セットと衣装と雰囲気も良かった…。
生演奏。音楽朗読劇だけど
ほぼ通常のお芝居、本を持った演劇。
本は厚めで装丁も古めかしくて違和感なかった。
むしろ好き。魔法も使えそう。
◉音楽朗読劇『黑世界』
朗読劇ってあんまり好みじゃないというか
正直そんなに観たいとは思わないタイプの人類なんですけど
黑世界は音楽朗読劇という銘をまるでうらぎらない、
たくさん歌聴けるやつなので生でミュージカル観たい欲が
かなり満たされて幸せになった
◉音楽朗読劇『黑世界 ~リリーの永遠記憶探訪記、
或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について~』
日和の章初日の開幕、おめでとうございます。
リリーにこんな風に拍手を贈れることがたまらなくて、カテコ中も号泣でした。
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄、またはメールフォームまでお送りくださいませ!
お気軽に書き込んでください!!