【2022/06/08(水)~2022/06/30(木)】
【演出】鄭義信【脚本】鄭義信【原作】ベルトルト・ブレヒト
キャスト |
生田斗真、ウエンツ瑛士、福田転球、福井晶一、平田敦子、荒谷清水、上瀧昇一郎、駒木根隆介、妹尾正文、五味良介、岸本啓孝、羽鳥翔太、大澤信児、中西良介、近藤貴郁、神野幹暁、根岸季衣、渡辺いっけい |
入場料・上演時間・その他 |
入場料金 6,500円 ~ 13,000円 【発売日】2022/04/23 (全席指定・税込) 13,000円 U-25チケット=6,500円 上演時間 約3時間5分(休憩20分含む) |
戦後の混沌とした大阪。たくましく生きるアパッチ集落を舞台に、
一筋縄ではいかない個性派俳優たちが勢揃い、盛大な宴が始まる!
そして!生田斗真のお相手“ヒロイン役”には舞台初共演となるウエンツ瑛士が決定!
原作版では女優が演じる役で、結婚式・ラブシーンも・・・・・・-公式サイト-
あらすじ<STORY>
1956年(昭和31年)、秋、早朝。猫間川沿いの川岸には、トタン屋根のバラックが肩寄せあっている。
その目と鼻の先、川向うに、「大阪砲兵工廠」跡地が見える。かつて、そこはアジア最大の軍事工場だったが、アメリカ軍の空爆で、廃墟と化した。数年前に勃発した朝鮮戦争の「朝鮮特需」で、鉄の値段がはねあがると、「大阪砲兵工廠」跡地に眠る莫大な屑鉄をねらって、有象無象の人々がつぎつぎと集まってきた。彼らは、いくら危険だろうが、いくら立ち入り禁止の国家財産だろうが、おかまいなし。目の前のお宝を、指をくわえて見ている阿呆はいない。夜な夜な、猫間川を越え、環状線の鉄橋を越え、時に、弁天橋の警備員詰所を正面突破して、屑鉄を掘り起こした。そんな彼らを、世間の人たちは「アパッチ族」と呼び、彼らの住む場所を「アパッチ部落」と呼んだ―――
「アパッチ族」の親分・マック(生田斗真)は、屑鉄のみならず、さまざまなものを盗んで盗賊団を組織していた。恋人のポール(ウエンツ瑛士)との結婚式を挙げるマックのことを、うとましく思う「乞食の友商事」の社長ピーチャム(渡辺いっけい)と妻のシーリア(根岸季衣)は、警察署長タイガー・ブラウン(福田転球)を脅し、なんとかマックを逮捕させようとするが・・・・・・。マックの昔なじみの娼婦ジェニー(福井晶一)と、ブラウンの娘ルーシー(平田敦子)をも巻き込み、事態は思わぬ方向へとすすむ・・・・・・。
舞台『てなもんや三文オペラ』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉
『てなもんや三文オペラ』初日をなんとか終えまして、冷静に考えてみれば新しいパルコ劇場に初めて立てたこととか感慨深いことがあったのにそれどころじゃなくて、みんなに甘えまくって終えた初日。カーテンコールの拍手が本当に暖かくて感謝。お客様全員に有難うございました。明日も頑張ろう。
— 平田敦子 (@hiraatsu) June 11, 2022
◉『てなもんや三文オペラ』
舞台を観てきた。
コロナで開幕がずれ込み、一昨日から開幕💦何とか観られた😅
序盤は歌あり笑いありで楽しかったけど、
後半~終盤は胸に重石をぶちこまれたような重い内容で考えさせられた😢
斗真くんのお芝居好きだわ♥️
ウエンツくんとのコンビも良かった
◉『てなもんや三文オペラ』
初日観劇。
設定が戦後のアパッチ族に置き換えられて、
吉本っぽい笑いを入れている。
ラストは三文オペラとは異なる趣き。
役者さんは皆さん素敵だったけど、ウエンツくんのヒロイン感が半端ない♪
◉『てなもんや三文オペラ』
ウエンツ瑛士“ポール”の存在が意外なほど大きくてびっくりする。
自分で思ってる以上に印象深かったんだなぁ。
純で真っ直ぐなキャラクタ自体に愛着が湧いてるのかもしれない。
なよなよっぷりが絶妙だったし。
◉『てなもんや三文オペラ』観てきました🎉
台詞も動きも美術も遊びがあって笑い転げたし、
でも戦争についても考えさせられたりな素敵な舞台でした😭
すごい役者さん達の中でも、神野さんめちゃくちゃ輝いてて、素敵羨ましい!
ポストカードももらえました❣️
◉『てなもんや三文オペラ』
を観劇して来ました🎶
コロナで開幕がずれて観劇出来るか不安でしたが
無事に観劇出来て良かった😌
やっぱり舞台に立ってる斗真くん好きだわ☺️
◉『てなもんや三文オペラ』
鑑賞
セット 特に背景が素敵なんです。
新喜劇要素もふんだんに盛り込んでいましたが、大阪弁が難しいことを実感。
昭和30年の感覚というよりは、今のこの混沌とした時代に響きます。
お客さんは、大阪の雰囲気わかりはるんかな。。。それが変な心配。
◉『てなもんや三文オペラ』
役者みなさんの歌のチカラ凄いです!
私がワイルさまの原曲をあーして、こーした編曲!
ただ三文オペラでない、これはまさに鄭義信ワールド!
で、今回の音楽チームは剛腕揃い。
プログラムにクレジットあり!
◉『てなもんや三文オペラ』
歌が難しすぎて観てるだけじゃ一生覚えられんわと思っていたのに今早速鼻歌歌ってた。
よりによって口の臭い男に抱かれる歌。なんかやだ。
◉『てなもんや三文オペラ』
めちゃくちゃ良かった
すんごい楽しそうで
それでいて、すごいでかいものを
抱えていて切なくて、苦しくて
めちゃくちゃにかっこいい男だったぁ
あれはモテるわ
◉『てなもんや三文オペラ』
観劇してきた。
楽しかった♡
トーマウエンツコンビ良かった!
◉『てなもんや三文オペラ』
観劇してきた。
ハッピーエンドじゃなくてなんとも言えない気持ちだけど、
涙なくして見れなかった。
今の時代だからこそ皆に見て欲しい
ところどころ笑いもあり、歌って踊る斗真くんカッコよかったし
ウエンツくん若返った?なんか美少年みたいだったし皆さん素晴らしかった
◉『てなもんや三文オペラ』
観劇。
意外と三文オペラみたことなくて、
ジュリーのイメージだったんだけど、なるほどブレヒト。
斗真かっこええ。
鄭さんらしさとブレヒトらしさの相性が良くってずっと新喜劇祭り。
転球さんが泣かしよる。
◉『てなもんや三文オペラ』
まだ始まったばかりだから、内容は伏せるけど、すっごく良かった!
笑える所もたくさんあって、でもテーマは少し重たくて、最後苦しい。
1回じゃ物足りない!けど、1番前で斗真0ズレ何度もあった
あの席からの記憶を上書きしたくない...
◉『てなもんや三文オペラ』
ラスト30分になぜそれまでが必要なのかわからない
前日も同系統の題材を扱った舞台を観たが、シナリオの深さの違いに愕然とした
こじつけたようなラスト30分に後味の悪さが
◉『てなもんや三文オペラ』
斗真のお舞台を観てみたかったのと
白井さんの演出ならと今回楽しみに行ってきました!
圧倒的でした。
最初はただただオモシロ可笑しくて。
でも根っこの部分はきちんと途中途中に織り込まれていて…最後にドンと!!
終わった瞬間に苦しくてざわざわする感じ。
めっちゃうるさくてにぎにぎしくてオモシロ可笑しくて
関西のりの軽快なやり取りが進んていくのに、
物悲しい根底がちょいちょい挟まれてずっと底にある感じ。
それが最後に噴出する。
斗真マックの最後の告白が苦しくて、でもそれが最後の灯りに繋がる……
救われたのかわからない。
どんと残る感じ。
そこが狙いのかな。
ただオモシロ可笑しい作品でなく、
明にしろ暗にしろ何かを人の心に残すこと。
考えるということを残す。
観て良かった。
自分の中にまた一つ考えることが残った。
観劇ってほんとに何を観ても何かしら残る。
どんな明るく突き抜けたものを観たって残る。
明暗苦楽…やめられない!
◉『てなもんや三文オペラ』
観てきましたー!!!
斗真くん背高くてスタイル良くてかっっっこよ、
瑛ちゃんが可愛すぎて可愛すぎて天使だった…
ポールとルーシーのシーンが癒し……😭
笑えるところも多かったけどとにかくテーマが激重………。
◉『てなもんや三文オペラ』
観劇。
まだ始まったばかりなのでネタバレせずに…
ただ、今、この時に、無事に幕が開いて本当に良かったなと。
迷ってる人は是非劇場へ。
◉『てなもんや三文オペラ』
幕が開いて本当に良かったなあ。
世の中には素晴らしい舞台が沢山あって、人の想いがこんなにも溢れている。
◉『てなもんや三文オペラ』
とりあえず観終わりました。
なんだか頭の中が沸騰してる……😳
◉『てなもんや三文オペラ』
福井さんのオネエはキレイかった笑
役的には複雑な気持ちを持て余す感じが溢れて素敵でした。
斗真マックは表情が役そのもので苦悩も楽しさもいきいきとマックだったと思う。
斗真の演技ってほんとに全力感。
圧倒される。
踊ってる姿も素敵だった!
はあ、観れてほんとに良かった。
◉『てなもんや三文オペラ』
きっつぅー、、、
メリポピからだいぶ極端に( ̄∀ ̄)。。
戦争もんなのね。
なぜそれを最後になのか、、、
福井さんが歌うのは女歌詞だけど、声は普通に😊
難しい音程と変速リズムがちと戸惑うが。
や、スリットから見える脚と腕は綺麗にしてるよ!(娼婦役)
◉『てなもんや三文オペラ』
演者さんの熱量がしっかりビシビシ伝わってくる演目でした。
生田斗真さんの生歌とダンスは嬉しかった!ターンやステップが綺麗。
笑えるところがたくさんあったけど、見ていてハッピーではない不思議な感情。
平田敦子さんとウエンツくんの絡み最高!
世代バレるけど、生田斗真×ウエンツ瑛士=天てれ!なので、
25年くらいたった現代であの2人の共演は嬉しすぎました!!
カテコで根岸さんといっけいさんに手振ってもらってニヤニヤしちゃった。
根岸さんといえばビリーエリオットのおばあちゃん役以来かも…!
ちなみに…、
渡辺いっけいさんは、「パ・ラパパンパン」
火サス風エンドロールの「渡辺にっけい」さん以来(笑)
◉『てなもんや三文オペラ』
今終わり。
泣いたわ。(இдஇ`。)
立って拍手よ。良かった。
◉『てなもんや三文オペラ』
思ってた以上に歌って踊っての斗真さんが見れてさいこうな時間だった😮💨♡
最後😭😭😭で感情ジェットコースターなったけど
うえんちゃまと絡む関西弁斗真さんとにかくかわいかった😭♡
あと指輪2個付けしてるマックちゃん最高でした😭👍👍
◉『てなもんや三文オペラ』
みてて、鄭さん演出の舞台はあきとくんが出ていたロミジュリもそうだけど、
時代設定が戦後でセリフも関西弁で、
まさかどくん似合いそうだなぁって思ったんですよね いつか出演してほしいなぁ
◉『てなもんや三文オペラ』
斗真かっけー渡辺いっけいと平田敦子がうめーーという率直な感想。
鄭義信の商業演劇は久しぶりに観ましたが、
商業の場合は「それでも生きる」っていうことをわかりやすく、
手放さずに彼は芝居をつくるんだなあと思う。
◉『てなもんや三文オペラ』
観てきました❣️
中止がありたまたま初日になり、6列目でめちゃ見やすかった😍
斗真くんカッコ良いのはもちろんだけど、泣く笑う感慨深い内容だった😊
ジェニーさんの歌が最高で妻が可愛い❤️
みんな素敵⭐️また行こう♪
◉『てなもんや三文オペラ』
思いがけず初日に観劇
なにを言ってもネタバレしちゃいそうだけど、
ウエンツ斗真の天テレドンピシャ世代にとって非常に胸熱でした
◉『てなもんや三文オペラ』
ウエンツ瑛士くんと生田斗真くん出演の舞台
「てなもんや三文オペラ」を観に行ってた。
瑛士くんで東京に遠征するの15年振り💦
原作とは違う展開でとても面白かったし深く考えさせられる内容でした。
瑛士くんも斗真くんも他のキャストの皆様も熱量が凄くて引き込まれる舞台でした😊
◉『てなもんや三文オペラ』
観劇。
面白かった~!
笑える部分もあったし、悲しくて苦しくて心がしめつけられる時もあった…。
鄭義信さんの作品好きだな~
観に行けてよかった!!
◉『てなもんや三文オペラ』
あぁこれが鄭義信さんワールドなのね!
渡辺いっけいさんの存在感が凄かった!
クルト・ヴァイルの曲は歌うの難しいよね
アパッチ族の登場が乗合船(てか七福神)だったり、
乞食さんが長袴みたいな衣装で階段で見得したり、
誰もウケてないところでツボる
◉『てなもんや三文オペラ』
ブレヒトらしい軽演劇感がちゃんとありつつ、
戦後の帰還兵たちが抱える痛みや憤りを書き込んでて、今の時代に刺さる。
あと、ウエンツくん扮するポリーならぬポール・ピーチャムのジェンダーチェンジが絶品。
◉『てなもんや三文オペラ』
物語の核は好きだけど、改変した上での演出が
そこまで効いてないと思うし宣伝のやり方がムカつく。
役者の解釈は悪くないと思うんだけどなあ…。
あと歌える人歌えない人の差が激しくて私は歌詞が聞き取れない歌があった。
しかし斗真は本当かっこいいな…色男の説得力よ…………
◉『てなもんや三文オペラ』
観てきた。
多分生で舞台観るの2年ぶりとかで、喰らった。
特筆すべきなのは斗真の衣装で、ジャニーズらしさもあり
ミュージカルらしさもあり、様になりすぎておりました。
ウエンツはドラマより圧倒的に舞台の人なんだなぁと。
あとはいっけいさんの狂気と福井さんの圧倒的な歌唱力。
喰らいすぎて終演後にパンフ買ったよね。
ウエンツは劇中衣装の方がらしさが出てる。
(衣装のことばっかりだな笑)
今の時代で公演することに意味がある作品だなと思いました。
終盤の斗真の迫真の演技流石だった。
シチュエーションを大阪に変えてるけど
役名はそのままなのは原作へのリスペクトなのかな。
◉『てなもんや三文オペラ』
虫1匹殺せないような優しい男が激戦地で
戦友を襲った若い敵兵の命を奪った事を忘れられずに、
悪行を重ねた末に賞金首になったが、
それ故に愛した男の両親に嵌められて…。
笑いを3回重ねたら最後の結末覆らないかなぁ、と思いたくなる。ずるい男。
戦争の描写は怒りや悲しみや後悔や恐怖…
色んな感情がごちゃまぜになってすぐに昇華できない程ぐるぐるしてる。
最後のマックの「ただいま」という言葉とはにかむ笑顔が心に焼き付いていて、
その言葉を言う機会を奪ってしまったとマックが一番悔やんでいたので…より心に刺さる…。
マックが静かに佇む絞首台の下で「今はどんなに辛い思い出も、
苦しい出来事もいつかは忘れるだろう」という文脈の下で
明るくカラッと愉快に歌い踊る人々の残酷さ、
罪と過去から目を背けて平和に生きていたいと願う気持ち。
一方でポールが「僕は、忘れないよ」と口にするのが苦しくて切なくて。
マックに恋をしてほわほわと幸せに浮かれるポールの表情が
チャーミングできゅんとしたし、その表情を引き出した上で
とびっきりロマンチックにかっこよく愛を返すマック…!
カテコではスッと手を差し出す斗真くんと微笑みながらその手を取った瑛士さん😇
◉『てなもんや三文オペラ』
笑えるところが多いながらも、
根底は平和に対するメッセージが込められてるんだなと。
皆さん歌唱もダンスも素敵でした👏
◉『てなもんや三文オペラ』
観劇♪
状況劇場思い出したわ♪
若いもんは知らないと思うけどwラストテント開いたねw
生き生きとした人間たちが描かれていた♪血の通った芝居だった♪
根岸さんいっけいさんや福井さん平田さんの歌も良かったわぁ♪
福井さんの女装がセクスィー♪
とーまはたなてつの演技に似てたぞw色気があっていーよねぇとーま♪
ウェンツくんはブラブラみたいだたw
ウェンツくん、くれぐれも鍵と荷物詰めるの気をつけてね爆爆爆
◉『てなもんや三文オペラ』
笑えるポイント沢山、胸がギュッとなるシーン、平和を考える。
たっぷり3時間世界に引き込まれました。
結論…歌って踊る斗真くんが好きだ✨
◉『てなもんや三文オペラ』
福井さんはマックが愛した娼婦の女性役!
骨格をカバーしつつ体格の良さが絶妙に活かされていた事と、
仕草や表現を追求されたのだろうと思う余地がなくとても自然に「女性」だった事が驚いたなぁ!
それくらいお芝居に引き込まれたし歌声もやっぱり美しかった😇
◉『てなもんや三文オペラ』
コミカルの根底に戦後10年目という混沌とした暗闇が広がる世界。
これ以上、公演回数が少なくなりませんようにと心から祈る帰り道。
PARCO劇場の見やすさ、すごい。毎回感動する。
◉『てなもんや三文オペラ』
観てきた!
一幕目は面白くて二幕目はぐっと来て最後涙なみだ…。
キザで女にも男にもモテて男気のある生田斗真最高だった。
初日からカテコ4回でスタオベもあって
お客さんの拍手の熱が舞台の上にも伝わってたらいいな
◉『てなもんや三文オペラ』
図らずも初日になってしまったけども、無事に幕開いて良かった。
出てきた瞬間ホッとした自分が居た。そして、観れて良かった。
コメディシリアスのバランス良き。あれ日替わりネタありそうだなあ。
◉『てなもんや三文オペラ』
今上演するのも大きな意味のある作品だった。
ただ楽しいだけじゃなくてね!
歌とダンスと芝居、ストーリーに箱のサイズ感といいバランスが本当に良かった!!
また、福井さんの歌が素晴らしくて、、、
何回も言うけど(笑)当日券もあるので都合つけて観に行って欲しい
◉『てなもんや三文オペラ』
愛する女や男の前で「お前のことだけを愛してる」と
平然と言うけど約束は守らない、短気、不誠実、見栄っ張り、人たらし、
過去の罪に苦しみながら生に執着して死に急ぎ、
関西弁を話し、甘い歌声、しなやかなダンス、心を確実に揺り動かす繊細なお芝居、
スーツの着こなしが最高な生田斗真さんを見てくれ
◉『てなもんや三文オペラ』
観劇。
出演者は、生田斗真、ウエンツ瑛士、福田転球、福井晶一、
平田敦子、根岸季衣、渡辺いっけいほか。
まさかの自分が買った日の昼公演までが中止になるという奇跡。
双眼鏡を出すのも憚れる4列目でよく見えた。
2週間近い稽古中断でよくここまで仕上げられたわ。
何かを連想させるからって、
その表現から避けてはいけないんだろうけど、
これから観劇するだろう、あの人に近かった俳優さんたちは、
あのシーンをどんな気持ちで見るんだろか…。
生田斗真とウエンツ瑛士の結婚式が見られるなんて、
25年前の自分に教えてあげたい。
◉『てなもんや三文オペラ』
を観劇。
面白おかしく涙も誘うちょっと考えさせられる劇でした。
斗真君の舞台を観るのも久しぶり。色気のある俳優さんだなと思う。
機会があればまた観たい。
◉『てなもんや三文オペラ』
第二次世界大戦直後の大阪を舞台に三文オペラが繰り広げられていたかと思いきや、
鄭義信の世界に取り込まれていたと気づかされるラスト。
うえんちゃま×斗真はもとより平田敦子さんと福井晶一さんの活躍が目覚ましい‼️
新たな三文オペラが生まれた夜だった👏
◉『てなもんや三文オペラ』
笑いあり涙ありで良い舞台だった…
チャンスがあればまた見たい…
◉『てなもんや三文オペラ』
観劇終了っ☆
めちゃ×2面白かったよぉ(*≧∀≦*)
斗真と瑛ちゃんの共演は観なければ!
と思って来たんだけど、全体的に楽しめた。
特に妖艶な福井さんとやっぱり平田さんが最高でした!!
久しぶりに人に薦めたくなる舞台でした♪
◉『てなもんや三文オペラ』
カマーベルトに白スーツで歌い踊る斗真さんに
ソロコンやって欲しいなー!と思いました。
◉『てなもんや三文オペラ』
最高すぎる…。
舞台班を愛する全てのジャニオタに見てほしい。
とくに私と同世代のオタクは冒頭からエモで死ぬ。
◉『てなもんや三文オペラ』
1928年にイギリスで初演の「三文オペラ」を
1950年代の大阪を舞台に、リメイクした作品。
舞台の始まり、会場の照明をそのままにして、さりげなく始まります。
途中でいつの間にか暗くなってる。とても良かった!
暗くなってからより、感情が溶け込めます。すぐにダンスと歌で進行。
テーマ曲はよく知ってる三文オペラですが、
後から出てくる曲は、少し難しく、音程取るのが大変そうでした。
こちらは歌詞も聞き逃すまいと聞いてましたが、
音が難しすぎて聞き取れないところもありました。
ピアノやアコーディオンの演出もとても良かった!
キャストの一人として演奏してる方も演技しておられましたよ。
内容は少しややこしいので、パルコ劇場のサイトからご覧ください。
生田斗真さんとウエンツさん、美しい二人が舞台を盛り上げてました。
満席で、最後はスタンディングオベーション!
延期になった分、出演者も観客も公演の最後、うるっと来ました。
開幕を迎えられ本当によかった!
新しいタイプのミュージカルを見た気がしました。
◉『てなもんや三文オペラ』
内容重ためで考えさせられたけど
ちょいちょい、いや結構笑って面白かった!
◉『てなもんや三文オペラ』
今を生き抜く。
斗真くんの舞台で
一番好きな作品になりそうだ。
社会には不満ばかりしかない
人生は不平等
その中で生き抜くとしたら
どう生き抜けばいいんだろうと
考えさせられました
◉『てなもんや三文オペラ』
すごく良かった!センターブロックの7列目、
俳優さんたちの表情もよくわかる良い席で幸運。
あの、アルトゥロイの興隆と同じ作家、ブレヒトの原作なので、
社会や権力や差別に対する風刺が山盛り。
しかも戦後の大阪を舞台にしているから全編関西弁。
役者は全員芸達者揃い、歌も多い音楽劇風で、1幕から大笑いが続く。
初めて生で見た生田斗真さん、美しかった〜^ ^。
カリスマで、クズで憎めない繊細ななボス、マックにピッタリ。
こちらもお初のウエンツさんも、こんなに笑い取れる役者だとは思わず、
歌もお上手でかわいい^ ^。ゲイボーイの新婦役だもんね^ ^。
平田敦子さんとの絶妙な掛け合いも楽しかった〜。
渡辺イッケイさんと根岸キイさんのご夫婦も、クセがあってど迫力。
お目当ての福井晶一さんの娼婦ジェニー、完全な女装メイクで、
最初誰だかわからなかったけど、声聞いたら即わかりました!
若い時の美輪明宏さんみたいw。
そして1人ずば抜けた歌唱力。
ラオウもバルジャンも投げ捨てたゲイの娼婦の役、素敵でした〜。
後半はもはや語り部としての歌でした。
そしてピアノやアコーディオンを弾くのはあのスリルミーのパクスんチョンルさん!
これも嬉しい!終始楽曲も美しくて、僕に炎の戦車を、思い出す。
2幕途中まで、シニカルな笑いで客席も吉本新喜劇並みに大盛り上がりなのですが、
終盤に衝撃の展開があり、もう大泣き…。さすがはチョンウィシンさん、すごかったです!
長めの作品ですが見応えたっぷり!もいちど観たいくらいの名作。
観られて良かった〜^ ^。
◉『てなもんや三文オペラ』
行ってきました♡
開幕を楽しみにしていた…
あっという間の3時間でした…👏👏👏👏👏👏
舞台装置も素敵だったし…
作品のテーマは重めなんですけど…(
まだ始まったばかりなのでネタバレしないようにします)
笑いもあって…
このカンパニーの一体感が気持ちよくて…
何度でも足を運びたくなるなぁ〜って思いました。
主演の生田斗真さん演じるマックはやはりオーラがすごくて…✨
エネルギーがバンバン伝わってきました!
センターで引っ張っていくってこうなんだなぁ〜って実感でした。
そして我が家の推し…
ウエンツ瑛士くん演じるポール💕💕💕💕💕💕
いやー本当に可愛いんです♡可愛いが渋滞してました。
その所作がキュート💕
衣装も全てお似合いで…可愛い
マックを愛する気持ちがストレートで愛おしい♡
マックとポールの立ち姿が美しい美しい👏👏👏👏👏
(天てれメンバーだった頃が懐かしいし…)
ラストは…こんな感じなのね…と…。
あるシーンで泣いてしまった😭切ない…。
ポールの真っ直ぐな気持ちに泣いたり笑ったり…。
重めなストーリーの中でも
瑛ちゃん演じるポールと
恋敵?を演じているルーシー(平田敦子さん)の掛け合いが
ホッコリさせてくれて笑えました😂🥖
何個コッペパン入ってるの???🤣
本当にこのお二人…
1人の男性を愛してる者として通じ合える?
分かり合える気持ちが見えたりして…
良いんだよね〜この関係性💕
次の観劇日が楽しみです。
◉『てなもんや三文オペラ』
ユーモアを交えながらも、考えさせられる内容。
演者の平均年齢は高そう(失礼)でしたが、
踊ったり歌ったりとパワフルなお芝居で、初日とは思えない完成度でした。
生田斗真くん、ウエンツ瑛士くん、お二人のキレイなお顔がよく見えました。。
◉『てなもんや三文オペラ』
を観劇してきました!
相変わらず、斗真顔が綺麗すぎる...かっこよかった...
前回の挑むに続いて最前列幸せでしたm(*_ _)m
笑いあり、3時間があっという間だった!
歌って踊る斗真が本当にかっこよかった!
ただ、ラストはあの展開じゃないといけなかったのか、苦しくて、、、
今回は1回しか行けないけど、何度も観て色々考えたくなる作品でした!
◉『てなもんや三文オペラ』
それまでごちゃごちゃと面白く進んでいた
物語が二人の妻が一人の夫を想い
一緒に灯籠流しをするシーンからの
ラストシーンで一気にメッセージ性を持ち、胸いっぱいになった。
演奏者で朴さんも出演。
やっぱり可愛らしい方だ(笑)
スリルミー 観たいなぁ。
◉『てなもんや三文オペラ』
斗真の舞台、てなもんや三文オペラ観ました。
お芝居だけじゃない歌って踊る斗真が観れて最高でした✨
斗真カッコよすぎだよ👍💕そしてウエンツ!可愛かったよー😂
◉『てなもんや三文オペラ』
生田斗真とウエンツ瑛士が大阪弁で音楽劇!?と
警戒している皆さん、そこは全く問題なし😁
そんな部分は軽々乗り越えて、素晴らしい舞台でした。
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