【2022/09/09(金)~2022/10/02(日)】
【演出】木野花【脚本】向田邦子、倉持裕
キャスト |
小泉今日子、小林聡美、安藤玉恵、夏帆、岩井秀人、山崎一 |
入場料・上演時間・その他 |
【入場料金】 3,800円 ~ 8,000円 【発売日】2022/07/23 ■指定席 8,000 円/税込 ■ヤング券 3,800 円/税込 【上演時間】 約2時間(休憩なし) |
『だいこんの花』(1970年)『時間ですよ』(1971年)『寺内貫太郎一家』(1974年)など、数々の話題作ドラマを生み出し、昭和を代表する脚本家であり、小説家、エッセイストとしても活躍した向田邦子。
食、旅、ファッションなど、あらゆる物事に興味を持ち、好奇心旺盛なその生き方は、今なお多くのクリエイターたちに影響を与えています。
今回の公演は、その代表作のひとつ『阿修羅のごとく』(1979年)の舞台化です。
1979年ドラマ放送当時、斬新な演出と、加藤治子、八千草薫、いしだあゆみ、風吹ジュンという華やかな実力派女優の共演で視聴者に鮮烈な印象を残し、その後繰り返される再放送の度に、作品のファンを増やしていった名作です。
今回の舞台は、四方向に客席を設置。ステージを囲む形でご覧頂くセンターステージです。
凝縮した空間で、四姉妹の戦いに立ち会っているような、臨場感のある生々しい作品を目指します。-公式サイト-
あらすじ<STORY>
とある日、三女・滝子(安藤)の、話したいことがあるという連絡により、四姉妹が集まることに。
数日前、70才を迎える父親が愛人らしき人物といるところを目撃した滝子は、興信所に父の身辺調査を依頼したのだ。
四人は、母親に知られることなく父に浮気を解消してもらうための作戦を練る。
そんな姉妹だが、実は自身の生活にもそれぞれ悩みを抱えていた。
長女・綱子(小泉)は仕事先の妻子ある男性と不倫関係、次女・巻子(小林)は夫の浮気の予感にもやもやした日々を過ごし、三女・滝子はその堅い潔癖さで男との出会いもなく、四女・咲子(夏帆)はボクサーの彼との不安定な生活に疲弊していた。
ままならない現実をあたふたと、それぞれの業を抱えて正直に生きようとする四姉妹の闘いの日々は続く、阿修羅のごとく・・・
舞台『阿修羅のごとく』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉舞台『阿修羅のごとく』
観た。
昭和を代表する脚本家向田邦子の傑作、
1979年放送のドラマで向田のセリフはほぼそのままでシーンと
登場人物を大幅にカットして描いたそうだ。
今回の公演はセンターステージ仕様でセットもあまりなく、
より臨場感を味わいながら舞台を楽しんだ😁
◉舞台『阿修羅のごとく』
観劇。
向田邦子さんの最高傑作ドラマを舞台化。
客席に入るなり「そう来たか!」の簡素な土俵のセット。
そうか闘いなのだ。ドラマの名台詞、名シーンはきちんと入っている。
小林聡美さんの巻子が八千草薫さんと対照的で秀逸。
また、文庫サイズのパンフレットは是非買って欲しい。
◉舞台『阿修羅のごとく』
観た。
結構忘れてたが昔放映したドラマと筋は変えてないそう。
ただこの時代にそうすると年齢高め人は時代の流れや価値観の変容を汲み取れるけど、
若い人が観たらどうなんだろう?と感じた。
それとも、やっぱりまんまやるのに意味があるのだろうか。
◉舞台『阿修羅のごとく』
キョンキョンと小林聡美を同じ空間で見るというなんと贅沢な時間だった。
小林聡美さんが、スタスタっと舞台に向かっていく時の佇まいというか、
フツーにスタスタっと歩いて行ったのがなんかすごく良かった。
◉舞台『阿修羅のごとく』
本当に素晴らしい舞台で
小劇場 センターステージ
幕が降りない舞台
演者の表情 息遣いもバッチリわかる コメディじゃないのに笑いが起こる(*^^*)
小泉今日子さん、小林聡美さんが目の前に(^-^)
◉舞台『阿修羅のごとく』
観劇。
舞台から客席が近い上、前から2列目という最高の席で、
30分に1度位ずつ、これ現実?てなった。
◉舞台『阿修羅のごとく』
センターステージ方式の最前列、目の前を役者さん達が通りすぎて、
その都度通りすぎた後の風を感じる近さだった
この感じは今は無き青山円形劇場のあの感覚
出てる女優も皆好きだし良い舞台観れた
夏帆さんの赤のコンバースのスニーカーがとても似合ってて印象的でした
◉舞台『阿修羅のごとく』
舞台見終わった後に本読み直すとおもしろさ倍増してる😂
公演パンフレットも内容濃くて面白い!!!
もう一回見たかったな😢
◉舞台『阿修羅のごとく』
小泉今日子さんの舞台面白くてとっても良かったです!
◉舞台『阿修羅のごとく』
小泉今日子さん、小林聡美さん、安藤玉恵さん、夏帆さんを
正面3-4mの距離で拝見し、緊張しました。
きっと客席の緊張感も伝わるだろうし、
それが舞台の一部になってるんだろうな、と当たり前のことを思い返したり。
◉舞台『阿修羅のごとく』
先日配信で予習しましたが、とても面白かったです👍
舞台はやはり生ですね😊
◉舞台『阿修羅のごとく』
森田芳光監督の映画は観たことあって、こんな話だったなぁと懐かしみ。
舞台転換が好み。ザ・昭和を堪能しました。
◉舞台『阿修羅のごとく』
シアタートラムは俳優さんの細かな表情まで見られる最高な劇場。
舞台上の小林聡美さんは映像作品とはまた印象が大きく違って
ますますファンになってしまった。三茶なのもエモい🍉
一度は生で見たかった俳優さん勢ぞろいだし向田邦子だし、
もうわたしにとってご褒美すぎる一日でした。
◉舞台『阿修羅のごとく』
トラムの小さい空間で舞台を四方囲む客席。
居間で見ていたTVドラマがいきなり目の前に立ち上がったような
至近距離で演者の芝居を見られる贅沢さ。
キャストの個性の魅力にテンポ良く進む巧妙なセリフ、
見立ての場面転換と役代わりの鮮やかさ。面白かったー!
◉舞台『阿修羅のごとく』
配信アーカイブ期限ギリギリで観られたのでした。
もう全てがかっこよすぎました。
登場人物たちに何かが起きたあとのぼーっと何かを考えているシーンが
静かなのに明らかに何か蠢いていてる心の中の動が凄まじい。
あぁ見れて良かった!
◉舞台『阿修羅のごとく』
まだ子供だった頃、すごく印象に残っていたドラマ
舞台になると知って絶対観たい!何とかチケットをGET!
劇場の中央にある舞台。
セットがシンプルで黒子さんの動きが見事!衣装の早変わりもすごかったです。
4姉妹も男性陣もそれぞれが魅力的で素敵でした。😄
◉舞台『阿修羅のごとく』
外れようのない座組みではあるがマジで面白かった。
過去に一度も観てないのでどれだけ原典が残ってるか分からないけど
(これから配信探す)、
紛れもない向田邦子の秀逸な会話劇で、
これをキャスト6名の一幕劇に仕立てた倉持裕の脚色もお見事。
四つ脚の椅子や棚を用いた転換も秀逸だし、
コミカルでときにシュールさも冴え、浮わ着きがなくクドさも皆無ゆえに
余計主題が浮き彫りになる木野花の巧みな演出も好きだ。
(柝やゴングはもうちょい少なくてもよかった。コリーダとフラメンコはめちゃ最高だった。)
小泉今日子、小林聡美、安藤玉恵が魅力的なのは言うまでもなく。
相変わらず山崎一さん(名優すぎて敬称つけずにいられない)に終始感嘆させられ、
勝又役の時の岩井秀人も絶品。
全体的に物語の設定より年齢高めの配役だけど、
このハイクオリティはこの顔ぶれゆえと思える納得の完成度。
◉舞台『阿修羅のごとく』
おもしろかった!80年代の女性観って…
世の中いろんなやつがいるなぁ。だから人生っておもしろいのですねぇ。
ステージを囲む形の観客席も久しぶりでした。
ミニマムな舞台装置もとてもよかった。
暗転中も作業が見えるのもよかった。
◉舞台『阿修羅のごとく』
見てきました〜
やっぱり生舞台は最高😂
それぞれの役者さんに色があって素晴らしい舞台でした😭
◉舞台『阿修羅のごとく』
向田邦子作品ではあるが笑いが多く非常に見やすくて
全キャストがさすがのお芝居をされてて
終始見とれておりました
◉舞台『阿修羅のごとく』
観たけど、もう本当にすごい。
不倫や妬みがドロドロではなくリアルに書かれていて本当にこわい。
向田邦子が亡くなる1年前の作品だけど、
主人公たちの20年後どうなっているのか観たかったな〜と思ってしまう。
◉舞台『阿修羅のごとく』
観てきた。
中央のステージを囲むように客席が配置されていて、
舞台との距離が驚くほど近い。
姉妹の会話に、普通に頷いたり相槌打ったりしてしまいそうになるくらいの距離に、
引き込まれる感じ。すごいものを観てしまった…。
◉舞台『阿修羅のごとく』
題目がすべてを物語る舞台だった。
すべての出演者の各々の個性がぶつかりあい、
そして身体を張った演技を体感できるとても素晴らしい舞台だった。
◉舞台『阿修羅のごとく』
観劇。
素晴らしい舞台を観た後の高揚感、最高。
◉舞台『阿修羅のごとく』
映像由来なのに演劇の楽しみに溢れた作品。
土俵のように設えた舞台にボクシングのリングも
闘牛場(とタブラオの合体みたいな)も出現、
実体を持たない役の存在感、想像力が跳躍する
ちょっとおかしなくだりも演劇ならではの見せ方で魅力的。
キャストは言うまでもない。
◉舞台『阿修羅のごとく』
向田邦子の名作を自由な発想と多様な表現形式で、
今に通じる物語として再構築した脚色と演出の手腕と
役者の的確で多彩な表現力を堪能。
基本的に夫や恋人、愛人に依存しないでも
生きていける自立した強さを持った四人姉妹の造形が秀逸。
演劇創作の多様性を示した素敵な芝居。
◉舞台『阿修羅のごとく』
観劇しました。
まず会場だったシアタートラムが雰囲気良くてすごく好みでした!
客席は舞台を囲む形でお芝居がどこから見ても、というか
囲む形だからこそ楽しめるような構成になっていて、
これが演出の木野花さんのお力なんだな〜と感服。
めちゃくちゃ面白かったです!
◉舞台『阿修羅のごとく』
ドラマ、私も子供ながら、すごいなぁ😯と圧倒されて観ていました。
音楽もすごく印象的でした。
確かにあれを超える舞台となると、
なかなか簡単にはいかないような気がします😉
◉舞台『阿修羅のごとく』
ソワレを観劇しました☺️
センターステージで座席は、LB席で間近でキャストさん達の演技を観れました。
板に無数の蛍光テープが貼ってあり難しい立ち位置や
舞台セットを置く場所はアドリブではない事がわかりました。
熱演の修羅場が凄かった!小泉今日子さん、素敵でした☺️
◉舞台『阿修羅のごとく』
1979年のドラマの印象が強烈過ぎて、
俳優や音楽をつい脳内置換してしまい舞台に集中できなかったり…
私も時代も変わってしまったからかなぁ…今一つ心に響かず…
37年前の小林聡美さんの初舞台を見たことがあり、
歳月を重ねた女優さんの姿にファンとして改めて感動
◉舞台『阿修羅のごとく』
"センターステージ"で繰り広げられる四姉妹のお話に目が釘つけ…👀
東側で鑑賞
出来るなら別方向からも観てみたい!😊
途中 笑いも起こり…😊
場面転換の凄さにも圧倒されました
生の舞台の迫力…最高でした(^^)🍀
◉舞台『阿修羅のごとく』
舞台で見られるなんて、奇跡的で感動でした。
人間の熱量って凄いな。
役者の皆様、お芝居を越えてリアリティー感が凄いです。
人間のコミカルさ、たくましさ、優しさ、色々な感情が
阿修羅の様にまだ舞台で続いてる感じ。
◉舞台『阿修羅のごとく』
四姉妹のみならず、登場人物の中の女性たちはみな
阿修羅の顔を持ち合わせていて、時代は違えど共感できる部分がありますね。
配信では見ていたんですが、実際に劇場で観るお芝居はやっぱりすごい。
ぜんぜん違う。
思春期に多大な影響を受けた小林聡美さんのお芝居を生で見られる贅沢…!
最高でした!
◉舞台『阿修羅のごとく』
観劇。
四方を客席で囲んで真ん中に土俵のように舞台がある形式。
女性4人、男性2人の6人だけ、小道具は電話とテーブルと椅子くらい。
ミニマムな空間で繰り広げられるお芝居が達者で上質でひきこまれました。
素敵な2時間を過ごしました。
◉舞台『阿修羅のごとく』
センターステージ➕舞台下を演者さんが歩く 表情がよく見えた
後ろから舞台を見てたら 人の人生を盗み見てるような感じもあり
常に真正面から舞台を見てないから逆リアル❤️
◉舞台『阿修羅のごとく』
観ました。
これだけの舞台道具で、よくもここまで情景をリアルに想像させるものだなと、
木野花さんの演出と演者の皆様に感動しました!
もちろん内容もザ・昭和で楽しめました!
◉舞台『阿修羅のごとく』
出演者の皆さん、演出、舞台美術、タイムキーピング…
完璧な一体感の中で、
向田邦子さんの描くTHE 昭和の人間たちのおかしみを200%堪能しました。
誘ってくれた友人よ、ありがとう!
◉舞台『阿修羅のごとく』
シアタートラムで四方囲み舞台なんて初めて観た。
ていうかあんなふうに使えるのかトラム…相変わらずおしりは痛い。
360°どの角度からも観られる
(可能の意味と「視線を浴びる」意味で)ための舞台美術がすごく好みだった。
今回の演出が木野さんなのがいろんな意味で良かったな…
◉舞台『阿修羅のごとく』
観劇。
土俵に見立てた舞台で繰り広げられる、
どうしようもない男たちと阿修羅な女たちの闘い。
笑いありタンゴあり最高でした。
向田邦子さん、木野花さん、小泉今日子さん、小林聡美さん、安藤玉恵さん、夏帆さん、
そして男性陣、みんなかっこよかったです!
◉舞台『阿修羅のごとく』
安藤玉恵さんの安定感、安心感、これは配信で見たときの印象と変わらず。
たくさん笑わせてもらったし、胸を熱くさせてもらいました。滝子さん幸せになって…。
夏帆さん、感情が昂ぶる演技に心を鷲掴みにされました。
座席位置的に目の前で見られたというのもあって、表情と声に、もう釘付けでしたね。
◉舞台『阿修羅のごとく』
面白かったぁ…
舞台のセットや転換の仕方が
この間の「パレード」とおんなじだったなぁ
◉舞台『阿修羅のごとく』
生で芝居見て興奮したのって、小林さんが断トツかも。
急に私の中の私が「うおーっ、小林聡美だよ!」って感激で震えてたわ。
てか、私自身もそんな好きだったことに気付いてなかったよ。
安藤玉恵さんと岩井秀人さん、お二人のシーンは本当ズルい(*´艸`*)笑
◉舞台『阿修羅のごとく』
向田邦子の昭和の代表作
木野花の演出、四姉妹のキャストに惹かれ観劇♪
四方から眺められる舞台、四姉妹の定位置の表現が秀逸で飽きない
舞台を土俵・リングに見立てた設定、音の使い方がいい
知っているストーリーながら楽しめた✨
◉舞台『阿修羅のごとく』
客席が四方を囲む舞台になっていて、とにかく近い(ちなみに南F列)
ほんの1〜2m先で(舞台の周りも演者さんが降りてくるから)
こんな豪華な役者さん達のお芝居を堪能できるなんてなんて贅沢な舞台なんだ( ⊙⊙)!!
木野花さんの演出がすばらしくて暗転中の黒子さんの無駄のない動きに見惚れて
あっという間の2時間だった。
ほんと観れて良かったー(台風で札幌から帰ってこれないと思ってたから😭)
パンフレットが文庫本サイズでかわいい( ᵒ̴̶̷̤◦ᵒ̴̶̷̤ )
◉舞台『阿修羅のごとく』
中央に舞台配置する贅沢な劇場の使い方してて
ただでさえ小さい劇場なのに座席めっちゃ少ない。
このキャストで一番後ろで8列目ってすごい。どこも良席💮
◉舞台『阿修羅のごとく』
観劇。
作:向田邦子、脚色:倉持裕、演出:木野花
’70年代のTVドラマを舞台化。
四方囲み舞台で舞台美術はシンプル。当時の雰囲気が黒電話と赤電話で。
4姉妹が魅力的。
山﨑一は味がある。
岩井秀人が上手く感心した。
男女の問題は今も同じ。
◉舞台『阿修羅のごとく』
綱子さんの色んな感情が混じった阿修羅が視聴者としては刺激的で面白く、
それを表現する小泉今日子さんの声の抑揚だったり表情の変化にドキドキしました…!
そして和装がよくお似合いで。大変眼福でございました。
いろんな柄のいろんな着こなしが見られて嬉しかったです。喪服姿も素敵でした。
◉舞台『阿修羅のごとく』
観てきました。
中央にリングのごとく置かれた四角いステージの上で繰り広げられる
四姉妹の“闘い”を四方向から観る みたいな。
四隅の使い方も巧み。
四角い枠組みの什器?だけでテーブル、椅子、扉‥と、
黒子さんが無駄のない動きで暗転。見事。(四角フェチにはたまらない😍)
◉舞台『阿修羅のごとく』
繊細で、良質な舞台でした。
360度である事を利用した音響効果も印象的。
生で聞く小泉今日子さんの声が魅力的でした。
◉舞台『阿修羅のごとく』
その昔NHKで見た向田邦子さんの斬新なドラマ
風吹ジュンさんやいしだあゆみさんが出てました
こちらは大人計画の舞台 小泉今日子さんらの舞台
少人数での熱演 四方から観劇するセンターステージで
セットがシンプルでいい 面白かった
◉舞台『阿修羅のごとく』
客席が取り囲むセンターステージ形式の舞台は大抵面白いが、これもまた然り。
ドラマも映画も忘れ難い向田邦子さんの名作を、
騒動の中心の父親の姿を見せない演出(木野花さん)で。
豪華四姉妹はもちろん、全男性キャラ担当の山崎一さん、岩井秀人さんも最高!
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