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舞台・ミュージカル

【口コミ・感想】舞台『アルカディア』の評判、評価

「笑える場面が随所にあり、最後はジーンとして儚さと舞台の美しさに涙がこぼれた。」「これぞ堤真一!って役。相変わらず美声。」「寺島しのぶさん、会話する相手によって変わる表情と声が絶妙!」「芳雄さんキャラばっちりだし、浦井くん変人w」

 

arukadhia (©シス・カンパニー)
公演中【2016年4月6日(水)~4月30日(土)】

舞台『アルカディア』とは

舞台『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』、『コースト・オブ・ユートピア』、映画『恋におちたシェイクスピア』の脚本で日本でも人気が高いトム・ストッパードが、1993年に英国ロイヤルナショナルシアターで発表した『アルカディア』。その初演直後から、日本でも多くのカンパニーが上演を望みながら、なかなか上演実現に至らず、“憧れの戯曲”として長く語られてきた作品がついに日本初演!
美しい物語、大胆かつ繊細な劇構造、そして、複雑な構造の中で向き合う登場人物たちに生命を吹き込むキャスト陣と演出家、翻訳家たち・・・。どれがひとつ欠けても成立し得ない演劇ならではの力に満ち溢れた世界です。是非、ご期待ください!
-シス・カンパニー-

 

 

舞台『アルカディア』を観た人の感想、評価、口コミ

 

『アルカディア』(3時間、休憩15分、30日迄)初日をシアターコクーンで観劇。『ロスギル』の作者のなので、理屈っぽい皮肉に富んだ舞台を想像していましたが、予想以上でした。趣里ちゃんは本当に舞台上で自由で良かったです。堤さん、しのぶさんは超長セリフの解説役ご苦労さまでした。

 

ヴァレンタインが基本的には穏やかな性格なのにトマシナのことにたいしては攻撃的な態度なのも気になりました。全体的にもこの作品の明確なテーマが掴みきれない感じがしています。そういう意味で難しい舞台だなと思いました。

 

舞台 「アルカディア」 19世紀partの家庭教師セプティマスとトマシナお嬢様。若き才女のトマシナはまだあどけなさが残る少女で時々お転婆もする。彼女が17歳になる夜、二人がワルツを踊る場面があって、その時だけ、一瞬だけ女性と紳士の関係になっていて心が穿たれるような美しさでした。

 

舞台 「アルカディア」 「君の図版は違っているねぇ…ラムを語るにはまず君がロマン主義者にならなくては(略)ところで私とセックスしない?」「だーっこれだからロマン派の連中は嫌なのよ!キンタマ蹴ったるわ~っ」というような楽しい求愛wがありましてwwもっとやって欲しいwww

 

『アルカディア』、あと何回か観るので東京楽を迎えたらいつもの卒論レベルの感想を投下しようと思います。本当にいい舞台でした! 満たされた! あまり共感を得られないと思いますが、個人的にはミュージカル『パッション』に近いものを感じたなー。こんなこと言って苦手意識持たれたらどうしよう

 

『アルカディア』、あと何回か観るので東京楽を迎えたらいつもの卒論レベルの感想を投下しようと思います。本当にいい舞台でした! 満たされた! あまり共感を得られないと思いますが、個人的にはミュージカル『パッション』に近いものを感じたなー。こんなこと言って苦手意識持たれたらどうしよう

 

【アルカディア】4月6日(水)夜:想像はしていたけど戯曲が難し過ぎた。私の知能指数では正直あまり楽しめなかった。。あれだけの役者揃えているなら、違う作品で観たかったなぁ。しかも舞台上で芳雄くんと健ちゃんの絡みなし(泣)リピするか悩む。

 

シアターコクーンにて「アルカディア」初日観劇。ガッツリお芝居で満足した舞台久々だなあ❤️堤さん、寺島さん、神野さんベテランキャストにリーダーと浦井君。みんな良かった✨

 

人やキャラクター性の魅力もさる事ながら、ストーリーの構成が本当にすごい!どれだけでも発見がありそうな、何か見落としがありそうな、入り組んだ話で、純粋に何度も見たいって思える舞台でした。アルカディアすごく良かったです。

 

舞台アルカディア、とってもくすぐったいお話でした☺️なんていうかみんなそれぞれが可愛くて…特に浦井さんとカメwwそして堤真一さんの声が素敵すぎる…!安西くんの演技も久しぶりに見ることが出来て嬉しかったな✨

 

『アルカディア』がとてもよい舞台だったので、テンションがぶち上がり売れ行きが不調らしい『八月の家族たち』のS席を買ってしまった。立ち見か優待チケットを買おうと思っていたのに。まあいいか、テッポウ並にいい席だし、手数料ナシだし。なにより最愛の麻実れい様の演技を間近で拝見できる!

 

アルカディア初日終わりました すごい疲れた(笑) しかし食い入るように観てしまた 終盤釘付けだったよ…! 安西君いい役貰ったなァァ とにかく上手い人しか出てない舞台。 井上芳雄さんのお芝居はじめてちゃんと観たけどこれは惚れるしか

 

アルカディア@シアターコクーン 堤さんは才原警部を思い出しちゃって苦笑い(ー ー;) 相変わらずの色気、ええ声。。 今日はジックリ観れなかった。次回

 

 

アルカディア:堤さんバーナード、世俗的だけど正直でチャーミング。しのぶさんハンナ、研究熱心だが堅物な不器用さが愛らしい。三鈴さんレディ・クルーム、愛にのめり込む様が妖艶だがどこか物悲しくもある。初音さんクロエ、久しぶりに観たけど、こういうハジけた役も合うなぁ、と良い発見。

 

アルカディア観劇! 難しい言葉が多くて理解が大変だったけれど、とても面白い作品!! 堤さんと寺島さんのオーラにやられました…😇

 

『アルカディア』初日 芳雄くんカッコよかったよ~衣装素敵、出番多い(堤さんより多いような……) 健ちゃん可愛い、でも出番ちょっと少な目かも!カツラと衣装もね、うー……… お名前がいっぱい出てくるから次までに予習しないと♪

 

舞台 「アルカディア」 哲学的なやり取りがたくさんあって、文学や自然科学の理論を借りて作中人物たちがずっと話している台詞劇でした(舞台装置の切り換えもなし)。ウィットに富んだ会話がテンポよく交わされていて、それが本当に心地よくて……繊細で美しい詩をずっと聞いていた気分でした。

 

アルカディア初日。とてもおもしろかった!笑える場面が随所にあり、最後はジーンとして儚さと舞台の美しさに涙がこぼれた。実力者揃いの素晴らしい演者さんたち。主張せず自然に溶け込む音楽。一見関連性がないと思えたことがリンクし、腑に落ちる爽快感。今年見たストレートプレイの中でダントツ。

 

アルカディア、皆さんセリフ大変そう。カタカナ、人物名覚えるのでやっとー。堤さんはじめ、あのお二人と声がいい人が多くて耳に心地良かった。おそらくお二人のファン多数と思われました。ちなみに堤さんの役名ナイチンゲール。笑

 

<毒にも薬にもならない『アルカディア』感想> 堤さん:これぞ堤真一! って役。相変わらず美声。相変わらず立ち姿が美しい。相変わらずエロい。最高。 しのぶさん:こういう人が友達にいてくれたら人生が豊かになるだろうなあ、と思った。会話する相手によって変わる表情と声が絶妙!

 

アルカディア!む、難しい…でも、笑いどころ満載(*^^*)芳雄くん、たらしのクセにかっこいい。健ちゃんも天才?秀才ゆえの偏った大学生よかった。意外にもトマシナにはまった。あのこいい!堤さん、しのぶさんは安定の大御所。

 

アルカディア初日終了。とりあえず解説求む。笑 堤さん全然足りないーー

 

『アルカディア』 いや、19世紀の洒落たフロックコート(あってる?)姿の芳雄先生と、そのへんの大学生の日曜日みたいなどーでもいい格好&ぼさぼさ頭の浦井健治が並んでる絵面だけで面白いと思うのだ。堤さんは「特ダネじゃね~か」のCMの人みたいだし笑。先走りキャラ、オモロイ

 

「アルカディア」初日観劇。好みのテイストであった。井上芳雄・浦井健治の素敵キャラクターと、寺島しのぶ・神野三鈴の演技力に、特に引きつけられた。

 

 


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舞台『アルカディア』を観た人の感想、評価、口コミ

 

本当に個人的な感想ですが亀の甲羅コツコツしてる芳雄さんと、亀と戯れる浦井さんとても可愛かったです😊

 

 

舞台 「アルカディア」 19世紀バイロンの時代の貴族のお屋敷の物語と20世紀のバイロン研究者の物語が交錯する劇でして、ロマン主義文学フリークの自分にはとっては堪らない作品でした。ロマン主義の主題が至るところに出てくる…幸せ…幸せ…ここが天国かぁああ我もまたアルカディアに在り

 

アルカディア@シアターコクーン 実は観る前からクリマイのDr.リードみたいな感じかなー?と勝手に想像していたのですが正にそうでした…私の主観なのですいません(*_*)難しい話をツラツラ喋る男の人好き。 あっ浦井くんの役です。

 

アルカディア:芳雄さんセプティマス、ラストで、ルヴォー氏が「芳雄はセプティマス」と言い当てた事に納得。浦井さんヴァレンタイン、浮世離れしているが学問を追及する純粋さと誠実さが好ましい。こんなに柔らかくセリフを語る人だったか?と驚き、聞いているだけで幸せな気持ちになる。

 

アルカディア、面白かった! 一言で感想を言うと「なんだかよくわからないけど面白い!」(笑) 笑いどころたくさん。構成も面白いし、よくできてるわ、これ。芳雄さんキャラばっちりだし、浦井くん変人w あと趣里さんがよかったなあ。上手いし面白い。次回の観劇が俄然楽しみになったわ(^^♪

 

『アルカディア』芳雄さん、素敵だったな。なんか、とても良かった。浦井くんは、可愛かった。うん。可愛い。今日はお席も遠かったけど、次回はもっと作品に近づきたいなぁ。1回じゃ全然追いつけなかった。

 

アルカディア初日当日券でみたけど良席もらえたし大正解だった 安西くんはあのメンツのなかでもいるだけでときめく おそるべし… 浦井さんキャラよかったし井上芳雄さんかっこいーししゅりちゃんかわゆすぎだしね。

 

アルカディア 台詞劇ばんざい!客席下りはないので、通路席別においしくない。 井上芳雄×趣里ちゃんにぎゅいんぎゅいん来る! 浦井健治×亀にもときめく。俺にもレタスくれ。

 

アルカディア。浦井さんヴァルは想像してたのと全然違った(笑) なんつーか…可愛い♡ 芳雄さんセプティマスは想像通りとっても素敵((´艸`*))

 

いや、最後はいいお話風に終わる。ただ、エントロピーの法則から宇宙の死、みたいな終末を予感をさせる切ない終幕であるんだけど、その論理展開は確か現代側で浦井さんに否定されてたよね…?そんなアレレも踏まえ、いいお話「風」。でも美しく切ない終幕でした。満足!

 

『アルカディア』やっぱり面白い!! 芳雄さんの饒舌と浦井くんの浮世離れ宛書きかww 安西くん無音なのも…( ̄▽ ̄;)

 

舞台 「アルカディア」 見てきましたぁあー!素晴らしかった…!!感動…!19世紀のイギリス!詩人!バイロン!貴族のお嬢様と家庭教師!無駄にペダンチックな哲学的議論!バイロンとラムの研究者!詩の朗読ありロマンスありで、ロマン主義とかロマン主義とかロマン主義の美学とか芸術とか!

 

シアターコクーンにて『アルカディア』観賞。うぅ、中々難しい脚本でした。19世紀と現代の登場人物が混在したりするのは受け入れられるけれど、一度で理解するのは無理⁈ 鍵となるトマシナを演じた趣里さん、細くて小柄なのに何とも言えない存在感でした

 

で『アルカディア』観劇。
一幕で敷かれた伏線が二幕で次々解かれていく過程が見応えありました。
水谷豊と伊藤蘭の娘の趣里ちゃん良かったです。

 

コクーン「アルカディア」観劇。栗山さん演出にぴったりの美しいお芝居。教養のない僕には話の筋を掴むのに精一杯でしたが、観終えて思い返すといろんなものが沸き立ってきたりして、後味がよく身体にいい匂いが染み込んだ気持ち。思考や想像を刺激されるお芝居でした。

 

『アルカディア』@コクーンシアター。変な話だけど、ストーリーはほぼ理解できていないが、久しぶりに知識欲と向上心が湧いてきた。結果じゃなくて、何かを追求しに行く姿勢が大事だね。

 

アルカディア昼終了。浦井くん可愛かった~私的にはサンドイッチ食べて飲み物飲んでるとこが、上手でびっくりした。そのようにしか見えなかったから。
神野さん色っぽい(//∇//)脚が誘ってました。

 

 

舞台アルカディア観てきた~!正直ストーリーは全く意味わかんなかった…自分の教養が足りないのもあるけど…なんかやたらジタバタしてるし叫ぶし騒々しかったな~

 

アルカディア2回目。分からなかった事がすっきりしてより楽しめた。でもまた、見えなかった景色が見えてきて新たな疑問も。観た後のこの気持ちが何とも心地よい作品。日常でもふと色々と想像してしまい、物語の渦に巻き込まれて抜け出せなくなる。良い意味で、はぁ、とため息が出る感じというか。

 

『アルカディア』観た
あぁーーーーー頭がぐるぐるする‼︎ぐるぐる
役者陣がうまくないと集中力もたないわ…皆さすがだった

 

アルカディア
その場で紐解くのは難しくて
出来ないんだけど
今、凄いじわじわきてる。
湧いて出てくるパズルをやってる感じ
どうやらもう一回観ないで
後悔するタイプのようだ。

 

素敵なキャスト陣だったなと改めて。ラストシーンがとっても素敵だったな。もう一度観たらもっと見えてくる場面もあるのかもしれない。同じセットの中を違う時間軸が共有するあの感じは舞台ならではで色んな繋がりが見ててハッとさせられた

 

アルカディア。すっごく面白かったんだけど、理解は進んでなくて。バイロンが文学の象徴だとして、トマシナとヴァルが数学の象徴でしょ?で、どうして数学は結局文学に勝てないの?数学で言う熱量は一方的に冷めて滅びるばかりだけど、文学は熱量を生み出す事が出来るから?

 

1ヶ月振りの観劇、アルカディア。繊細で緻密で美しい舞台。後半とラスト、安西しんたにゾクゾクした。最高にゾクゾクして風邪引きそう(笑)こういう本格的な舞台や映像で、ガンガン彼を観たい。幽霊も必ず行きます!!

 

アルカディア観てきた!繊細に入り組んだ物語。難しかったけど、こういう舞台を観るってすごくいい経験できたなあと。安西くんに感謝!そのあとはモアイパフェ食べながら舞台語り♡楽しかった(*´∀`)

 

アルカディア @シアターコクーン
土曜に観劇。
未知なる物への熱があった、言葉の中に。
19世紀と現代が交差して物語は進む。
巻き戻せない時間は、終焉に向かうだけなのかもしれないが、当たり前で特別のような、美しいような、愛おしいような。
そんな時間軸を俯瞰して見る、そんな舞台。

 

舞台「アルカディア」4/10観てきました。初観劇で右も左も分からなかったけど、素敵な時間を過ごさせて頂きました。内容は...正直に言うとなかなか頭に入ってこなかったな(^^;;堤さんが出てきた時は、瞬きすらするのが惜しかったくらいwやっぱりスーツ似合うよねえ。

 

アルカディア 舞台最後のシーン、トマシナが亡くなる前夜。あの日、トマシナとセプティマス二人の間にはダンス以外に何も無かったのだと思う。セプティマスにとってトマシナはレディの娘だからという事実よりももっと高尚で特別ななにか。とても大切だけれど、トマシナの愛と同じ好意はかえせない

 

【舞台】アルカディア@コクーン
イギリス貴族の屋敷で起こる19世紀初頭と現代の人々の会話劇。それぞれの憶測と真実が時代をつなぐ接点。台詞の中の説明と情報量が多くて紐付けが少し大変。
目にとまるのは趣里さんの透明感、安西慎太郎さんの繊細な仕草、神野三鈴さんの視線と声の艶。

 

『アルカディア』シアターコクーンを観劇。
堤真一、寺島しのぶ、井上芳雄、浦井健治、安西慎太郎、趣里、初音映莉子、山中崇、迫田孝也、塚本幸男、春海四方、神野三鈴。
「19世紀」と「現代」を交互に、また同時に舞台上で演じる物語に時間を忘れて楽しめました。

 

アルカディア観てきました。
詩人のバイロンにまつわる現在と過去を行き来するミステリー仕立ての舞台。
引き込まれました。
堤さんと寺島さんは舞台で初めて観たけど、やはり凄い役者さん。
趣里さんが可憐で可愛かった。
芳雄さんはパッション、健ちゃんはアルジャーノンを思い出す役でした。

 

シアターコクーン、「アルカディア」。別に退屈だったわけではないけど、わたくしはこの芝居を観るのには教養が足りなかったかもな、とは思った。水谷豊と伊藤蘭は娘の芝居を観に来るのかな、趣里ちゃんよかった。舞台向きの華がある。

 

アルカディア幕間
昨日見終えた時に残ってた謎というか、確認したかった会話を意識しながら慎重に聞いてると、わりとスッキリしてきた。続けて2回観劇することにして正解やったと思う✧ ちょっと余裕のあるところは人間関係も気にかけてみたりして。充実の舞台ですな〜〜(⌒▽⌒)

 

アルカディア幕間
昨日見終えた時に残ってた謎というか、確認したかった会話を意識しながら慎重に聞いてると、わりとスッキリしてきた。続けて2回観劇することにして正解やったと思う✧ ちょっと余裕のあるところは人間関係も気にかけてみたりして。充実の舞台ですな〜〜(⌒▽⌒)

 

舞台 『アルカディア』 夭折したお嬢様が遺した「美しい幾何学」を生涯をかけて描こうとする先生。庵に篭り誰とも話をすることもなく隠者となって黙々と紙の山を築く。電子計算機がなければ数式の解明は不可能と言われた時代に先生は紙とペンで膨大な計算をしてお嬢様の「美しい世界」を描いた…

 

アルカディアの昼みたっ。言葉は難しいけど、一人一人がきちんと役割果たしてるから、難しい言葉はスルーしても楽しく観れました(笑)しかし、この舞台、本当にお芝居だったの?ってくらい、役が役ではない感覚に陥ってしまって、不思議な感覚でした(笑)

 

 

●キャスト●
堤 真一 寺島しのぶ 井上芳雄 浦井健治 安西慎太郎 趣里
神野三鈴 初音映莉子 山中 崇 迫田孝也 塚本幸男 春海四方 

●スタッフ●

作=トム・ストッパード 翻訳=小田島恒志 演出=栗山民也

●入場料・公演時間・その他●

S席11,000円/A席9,000円/コクーンシート6,000円(全席指定・税込)
※コクーンシートは特にご覧になりにくいお席です。ご了承の上、ご購入ください。
約3時間(休憩あり)

公演中のミュージカル・舞台・演劇のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY THEATER エンジョイシアター

最新みんなのレビュー

なかなか面白い

Rated 5.0 out of 5
2024年1月28日

若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。

すーさん

面白かった‥けど

Rated 3.0 out of 5
2024年1月27日

出演者全員芸達者で、早口のセリフの応酬

しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

一気にミステリータッチになる後半の方が良かったです。英語と鹿児島弁が飛び交うのは斬新でした。

めいちゃん

ストーリーは雑、音楽はひどい、でも役者さんの技術は高く熱演

Rated 1.0 out of 5
2024年1月20日

ストーリーが大雑把でセリフが上滑り、せっかくのベートヴェンの美しいメロディなのに編曲と歌詞がいただけない。舞台芸術も魅力無くセンスが悪い。3時間無駄にした気が。。。役者さんの熱演だけが救いでしたが、心に届く楽曲は1曲もないミュージカルでした。

KP

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