PopVerseMix

ポップバースミックス

ポップカルチャーの交差点、あなたが主役のエンタメ宝庫の旅へ!

舞台・ミュージカル

【口コミ・感想】舞台『クレシダ』の評判、評価

「少数精鋭、適材適所!その上での平幹二朗さんの圧倒的な存在感!」「こんなにナチュラルに、性別に縛られることなく表現できるのは純粋にすごい!」「迷っているなら観た方がいい!」

 

ckvdcjsuyaitoa2 (©CAT PRODUCE)
公演中【2016年9月4日(日)~】

舞台『クレシダ』とは

1630年代頃のロンドン、グローブ座。
劇団は男性によってのみ構成され、女役は若い少年俳優が演じていた時代。
かつての名優シャンクは、晩年、ここの演技指導者になっていた。
そこへ養成所から少年スティーヴンが入所を希望する。
彼の話し方は非常に幼く、シャンクは入所を断るのだが……。
『トロイラスとクレシダ』の上演を控え、ヒロインを演じることとなったスティーヴン。その裏に隠された思惑とは?
そしてシャンクによる猛レッスンが始まる……。-CAT PRODUCE-

 

 

舞台『クレシダ』を観た人の感想、評価、口コミ

シアタートラムで「クレシダ」観劇。チラシの雰囲気とは違い、とつてもポップな感じ。平さんはもちろん、どの役者さんさんもそれぞれの役を素敵に生きてる♪

 

シアタートラムで「クレシダ」を観てきました。ちょうど「シェークスピアと私たち」を観たところだったし、時代のことも頭に入ってたからタイムリーでした。 「少年俳優」の哀しさ、おかしみ、ストーリーも良くできていて、何といっても平幹二朗さんが素晴らしかった。

 

皆々様、少しでも心が動きましたら是非ともシアタートラムへ🎵 小難しい作品と勘違いなさらずに、百聞は一見にしかず!! ほんと、観て損はないです。

 

「クレシダ」は、重鎮平さんが圧巻で、それを支える中堅の花王さんと洋さん。で、孫世代自由奔放なの若者たち。平さんの演技指導は、まさに時代に受け継ぐべきもの。だから、役者に観て欲しい。演劇好きも観て欲しい。ラストはね、マジ女性は結構ぐっとくるよ。

 

トラム「クレシダ」。 シェイクスピア没後20年頃で、同時代の作品がいっぱいでニヤッと。少年→青年への成長は儚く残酷。洋くんと碓井くんの2人、浅利くん始めみんな繊細で良かった✨ 平さんが浅利くんに語るメソッドは頷きまくったw

 

舞台『クレシダ』観劇。堅い雰囲気かと思ったら笑いもあってなんだかあっという間だった!うっすー最後まで可愛いし、橋本さんかっこいいし、思いの外席が近くていろんな表情見れてよかった!

 

「クレシダ」については、ポツポツと書いていこうと思う。チケット一枚増やしたし(笑)今年もいろんなタイプのシェイクスピア観たが、役に立った。トロイラスとクレシダは、去年の舞台が思い出されたり。洋さんが最後締めるのよね。あっちゃんはもう素敵すぎて。平さん圧巻です。

 

平幹二朗の娘になりたい願望もあるのですが、もし私が男だったら、押しかけ弟子になりたいな。「なんでもします!そばに置いてください‼︎」って言ってみたい。 うん、クレシダ観た影響です。

 

「クレシダ」の平さん、事前インタビューでも言ってたけど、三枚目的な演技に苦戦してました。平さんと浅利陽介が柱の芝居なんだけど、橋本淳くん、光ってたー。今までも彼を観てきてるんだけど、今回は目立って素敵だったわ〜。

 

今も思い出すたびに、平幹二朗さんの芝居の余韻にずっと泣けていて、やはり昭和の時代に僕がリスペクトした名優たちの芝居は、今後も常に追いかけて、観続けていかねばと、心から思ったのだ。舞台「クレシダ」@三軒茶屋・シアタートラムの話だ。皆さん、ホントに観てください、「クレシダ」。

 

『クレシダ』、これは時に対する様々な哀しみの話だと思う。女を演じる少年俳優という旬の短さ、男になっていくカストラートにも似た哀しみ。時代に取り残され、自分の時代が終わったことを目の当たりにする哀しみ。……そして、もう戻らない失われた少年時代に対する哀しみ。

 

クレシダの役を経験のほとんどない少年につけるとき、ドレスもかつらも小道具も、女の身を飾るものが何ひとつなくとも、髭の老俳優が語るクレシダの嘆きの台詞がまったく滑稽に見えない。いやぁいいもの観たわ。老衣装方の花王おさむさんの演じる芝居も良かったけどね。

 

クレシダ面白かった!平幹二朗さんをはじめ男性7人の出演者でシェイクスピアが男性のみで上演されていた頃のお話。平さんのシェイクスピア台詞にはやっぱり聞き惚れてしまう。教えを請う浅利くんも見事に応えてたなあ。7人それぞれが個性のあるキャラクターを担っていたと思う。

 

 

『クレシダ』を観てきました。平幹二朗主演×森新太郎演出で1630年代のロンドンの劇場が舞台というのは面白そう!と。ちょうどシェイクスピアが死んで20年くらいの時代。少年が女性を演じるという当時の風俗や習慣なんかも面白い。タイトルは『トロイラスとクレシダ』から。

 

「クレシダ」を観た。この近さで平幹二朗を観る贅沢。平さん演じるシャンクがスティーヴンに稽古をつけていく時の熱量が圧巻で感動した。二役を演じた高橋洋、やっぱりもっと舞台をやって欲しい。

 

〈クレシダ〉観了。バックステージ物だが、戯曲の意図と演出の意図との交錯に一考を要する問題作。平幹二朗の演技はもちろん偉大だが、その「偉大さの意味」を問う意味でもやはり問題作。色々な意味で必見。

 

「クレシダ」をみて、近い、と思ったのは、「ガラスの仮面」と、「覇王別姫」。どちらも役者の業を描いている。このテーマは古今東西で用いられる、永遠のテーマなのだろうな。

 

「クレシダ」をみて、近い、と思ったのは、「ガラスの仮面」と、「覇王別姫」。どちらも役者の業を描いている。このテーマは古今東西で用いられる、永遠のテーマなのだろうな。

 

「クレシダ」観てきました。役者の生き様そのものが、主演 平幹二朗さんから伝わってきました。素晴らしかった! 田村先生、ありがとうございました

 

「クレシダ」観てきた。平さんと同じ舞台に立つ高橋洋に泣きそう。橋本淳も良かった。

 

『クレシダ』、悪くなかったけどちょっとシャンクの書き込みが甘い気がした。あと美術はすばらしいです。雲のセットがパーッとはけてリアルな英国ルネサンスの劇場が出てくるとこがたいへん良かった。

 

クレシダ、観てきた。魂抜けたよ…すごい空間だったなあ。平さん、すごい人なのに、少年のようにキラキラしてるんだよ…。あっちゃんのハニーのしぐさの美しさ、危うさ、浅利さんの純粋さ。『観客は家にあるものを観に来るのではない』って、ほんまそれ。

 

『クレシダ』見てきたんだけど、あの「シルクハットをかぶった男」についてのセリフは原文にもあるの?シルクハットって18世紀の発明では?時代的におかしいよね?

 

クレシダ見終わった。少年俳優劇団のバックステージものであるけど、劇中劇とか成長すると女役ができず世代交代しなくてはいけないことを含め終焉の寂しさとかもろもろがほろ苦くてでもさわやかな芝居だった… コルセットのひもほどくところが最高だった

 

『CRESSIDA クレシダ』主役の平幹二朗さん以下全キャスト男性で 浅利陽介さんが可愛いくてかなり一目惚れです‼️

 

 


舞台『クレシダ』感想 舞台『クレシダ』口コミ 舞台『クレシダ』評価 舞台『クレシダ』評判 舞台『クレシダ』最新 舞台『クレシダ』レビュー 舞台『クレシダ』興行収入 舞台『クレシダ』動員数 舞台『クレシダ』ランキング

舞台『クレシダ』を観た人の感想、評価、口コミ

シアタートラムで上演中の「クレシダ」とっても面白い。シェイクスピア好きな方とか、これからたくさん観たいと思ってる方にもオススメだと思うんだよなー。平幹二朗さんと髙橋洋さんの共演、そして若者たちも素晴らしいお芝居を観せてくれた!

 

「クレシダ」@シアタートラム 面白かった!平幹二朗さんが圧巻!ゲスいジジイなのに、自分の大切な唯一のものに対しては忠実で高潔。それを多分私が脚本を読んだら感じるだろう100倍くらいの深さで感じさせてくれた。俳優の何たるかを見せつけられた感じ。皆さま是非に。

 

『CRESSIDA クレシダ』@ シアタートラム 1630年代のロンドン・グローブ座、演劇界の世代交代劇。板を征する平幹二朗さんの熱量と迫力、浅利陽介さんの爽やかな演技でうまれるコントラストの妙!演劇人の魂の物語が、ここにある!!

 

『クレシダ』を鑑賞。ラストで平さんが放つセリフが、とてもステキで。演劇愛、そして同じCATさん制作の『ヒストリーボーイズ』とリンクする“次世代へのバトン”的なメッセージに胸を突かれた。聞いてから1時間以上経つのに、まだジンジンいってるほど。いい戯曲をいいキャストで観られて、幸せ。

 

クレシダ、少年であることが売りの少年俳優が次第に大人になっていくことへの葛藤とか、どんどんと自分より優れた若くて美しい少年俳優が現れてくることに対する焦燥感とか、それを認めたくないゆえの虚勢とか全部サイコーによかった

 

平幹二朗さんの熱量に終始圧倒され続けた。ほぼ出ずっぱり😳特にクレシダの台詞をレクチャーする場面は只々息を呑んだ。振り切った演技の髙橋洋さん良かったなぁ💕橋本淳くんは毎舞台、想像を超えて来てくれる感じ😀✨ この興奮を伝える言葉がうまく出て来ない… 今年一番の舞台を観た気がする…

 

若手と平幹のがっぷり四つとか…最高だよな。そこに花王さんと洋さんが絡むなんて! あと去年トロイラスとクレシダを観たのは今日の予習だったのかな。シャンクとスティーブンのお稽古の場面でトロクレの記憶が蘇った。

 

クレシダ観た全員、確実にあっちゃんのこと好きになるでしょ あの役はみんな好きになるよ

 

まず浅利さんのスティーヴンのあどけなさがすごく魅力的で引き込まれて目が離せなかった。で、洋さん出たー!あの髪型好き、ずっとそれでいてほしい(笑)一回あの髪型は恐らく潰れているものの、また復活して出てきてくれるのが嬉しい♪

 

クレシダ、ハニーの橋本淳の登場シーン、美しい。立ち姿から尊大な表情から、看板女優な雰囲気たっぷりだった。 それにしても少年俳優たちはきれいな衣装着て出てきても、すぐにポイポイ脱いじゃうので、本音を言えば美しい姿をもう少し見てたかった。

 

「クレシダ」2回目観劇終了して、ホテルなう。何もかもを知った上で観ても本当に素晴らしい舞台。個人的には今んとこ今年No.1です。ま、それほどたくさん観劇してる訳ではないし、洋さんが出てるってことも大きいけども。

 

「クレシダ」見てきた。もう、震えた。平さんに吸い込まれる吸い込まれる…。二列目どセンという思いきり目があってしまう(と思い込んでた(笑))席で最初は困った。が、あの距離で、あの芝居を見れる幸せったらなかった。

 

まだまだこれからクレシダ観るよって方がたくさんいらっしゃるんでネタバレは控えますが、どうしても、どうしてもこれだけは言いたい、あっちゃん、今回も、手を引いて退場する場面があります やっぱり手を引かせたら右に出るものはいないわ、今回もめちゃくちゃよかったです 乞うご期待

 

 

クレシダ@シアタートラム すごいものを観てしまった。若い役者は絶対に観るべき。

 

「クレシダ」初日見てきた。ホントに初日?ってくらい完成度高かったし髙橋洋さんと平さんが同じ舞台出てるだけで胸いっぱいwしかし洋さんカッコ良かった!

 

『クレシダ』橋本淳くんの声と話し方が好きで心地よかったー。なんと次はキネマと恋人で観ることができるのかー!嬉しい!楽しみ♪浅利陽介くんはテレビの子ってイメージがあったからこんなに舞台で上手いんだ、ってびっくり!気配りもすごいしてた気がする!

 

ほんと圧倒された!役それぞれの圧がすごい。でも笑いでほぐれるところもあってホッとしたり。 特に平さんと浅利くんの演劇指導のシーンは観応えがあってずっと観ていたかった。

 

「クレシダ」トラム。平幹二朗さん自由自在、他の出演者の方々も皆素晴しい。とにかく見て。本日満員。当日券出るそうです。堀尾さんのセットもシンプルだけどこれしかない、ってどんぴしゃな感じだし、照明は原田保さんで鉄板♪

 

「クレシダ」観劇。雰囲気ちょっと難しそうな感じですが、演劇LOVEな人達の繰り広げる、ほっこり観終われる作品でした。笑いあり、アクションありと盛り沢山!橋本さんも浅利さんも碓井さんも藤木さんも、皆の女装すごく綺麗でした。迷っているなら観た方がいいと思うほっこり感。

 

『こんばんは、父さん』とはまた違うチャーミングな平幹二朗さん。良いわぁ♪後半の高橋洋さんとの2人のシーンも綺麗だったし。森新太郎さんオファーしてくれてありがとう(笑) 千秋楽に行く予定だけど、間にもう一度観ておきたいなぁ(^o^)

 

キャストが若手含めて全員バランス良くうまくてそこも良かったー‼︎私座組のバランス結構気にしてしまうので。 シェイクスピア時代の演劇の形を垣間見られるし、当時の「少年が娘役を演じる」ことをこんなにナチュラルに、性別に縛られることなく表現できるのは純粋にすごいと思った

 

お目当ては平幹二朗さんだけど、作品として凄く面白い。演劇に関わる方達の姿、橋本淳さんをはじめとする少年俳優の麗しさ。平さんが浅利さんに指導するシーンは気付いたら泣いていた。役だけではなくご本人の気持ちにも思えて…💦

 

『クレシダ』 演劇好きもシェイクスピア好きも役者も観てほしい‼︎くすくす笑ったし泣きそうにもなる。 重量感ある芝居以外の平幹二朗さんも半端なかった。 文字でも読みたいから戯曲売って〜

 

少数精鋭、適材適所。 その上での平幹二朗さんの圧倒的な存在感! 大好きな高橋洋さん、やっぱりステキでした。 平さんとお2人揃うと蜷川演出のシェイクスピア作品を思い出しちゃいますね。

 

『クレシダ』演劇界のお話で、最後の平さんの台詞とか全てが深いなぁ…これからどうなるんだろう。新しく変わっていくのかな。 それにしても、ジェイクイズの話は裏にいる!いるよ!ジェイクイズ!って思った高橋洋ファン多かったのでは…。ほかにも色々、ね!

 

素晴らしかった〜もう一度観たかったな〜演劇についてとか現代でも色々考えられることもあるけど、小難しくなくて分かりやすくて全員素晴らしいから気が散らない ノーストレスで本当に観て良かった楽しかった

 

碓井くんの女装は、相変わらずの美人さんでにやけた😂💕 初っ端のアレにはビックリしたけどけど怪我しない様に気をつけてね😂💦 2時間半…最高でした💚 また行きます🐾

 

クレシダ、ミキティは言うまでもないけど浅利くん達者だわ、ホント。マンツーマンの稽古のシーンがもう少し長くてもイイのよ。洋さんも大人しいかとおもったら見せ場バッチリあるし。橋本淳さんもイイのよ。ま、みんなイイんですよ。

 

シアタートラムにて『クレシダ』素晴らしい作品!洋さん大好きだー!!好きに理由なんてないなぁ…だって大好きが詰まっていたもん。平さんと洋さんが同じ舞台に立っているのを観れる幸せ。そして若者たちもみんな良かった!!みんなのオールメールの長いお芝居観てみたい!

 

クレシダ観劇!英国の少年たちを見事に演じる俳優陣…ああハニー最高だったよ!ディッキーと対峙したラストはもう本当にいじらしかったし、その後清々しい笑顔でスティーブンと話していたのも良かった…本当に淳さんは表情細やかで素晴らしい…ドレス姿から着替えるとこまで見れて良かった!また行く!

 

『クレシダ』初日観劇終了。平幹二朗さんの『マクベス』で初めて演劇を認識した少女は時を経て婆ぁになってしまったけど、平幹様は爺にならずなにかの権化のような「人ならざるにモノ」になっていた…その怪物と真っ向勝負をする少年俳優たちがまた素晴らしく、なんかもう身体の奥がザワザワする震える

 

「クレシダ」初日観劇終了。 いやー、これは東京まで初日を観に来て良かったです。とにかく役者さん皆さん素晴らしい。若手とベテラン、中堅どころが一体になって作り上げた舞台だと思った。

 

 

●キャスト●
平幹二朗/浅利陽介・碓井将大 藤木修 橋本淳・花王おさむ/高橋洋

●スタッフ●
作=ニコラス・ライト
翻訳=芦沢みどり
演出=森新太郎

●入場料・公演時間・その他●
指定席7,800円(税込)
約2時間30分(休15分)

公演中のミュージカル・舞台・演劇のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY THEATER エンジョイシアター

最新みんなのレビュー

なかなか面白い

Rated 5.0 out of 5
2024年1月28日

若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。

すーさん

面白かった‥けど

Rated 3.0 out of 5
2024年1月27日

出演者全員芸達者で、早口のセリフの応酬

しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

一気にミステリータッチになる後半の方が良かったです。英語と鹿児島弁が飛び交うのは斬新でした。

めいちゃん

ストーリーは雑、音楽はひどい、でも役者さんの技術は高く熱演

Rated 1.0 out of 5
2024年1月20日

ストーリーが大雑把でセリフが上滑り、せっかくのベートヴェンの美しいメロディなのに編曲と歌詞がいただけない。舞台芸術も魅力無くセンスが悪い。3時間無駄にした気が。。。役者さんの熱演だけが救いでしたが、心に届く楽曲は1曲もないミュージカルでした。

KP

皆さんの観たお気に入りの舞台やミュージカルのレビューを書いて盛り上げましょう♪