「森山未來、大植真太郎、平原慎太郎。三者三様それぞれ魅力的過ぎ」「踊る人間の身体はどうしてあんなにも美しいのか」「超笑った!最高でした!」
(©C/Ompany)
公演中【2016年3月3日(木)~3月8日(火)】
『談ス』とは
この作品にはどんな慣用句さえも当てはまらない。じゃあフォントを変えれば…ゴシック体? 明朝体? ヒラギノ角ゴ(中略)、、、 飽きもせずその身をよじって句読点を探し続けてもまだイキつかない。 躍動するカタマリ、寝ても覚めても水と酸素と体とチョーク。 踊るなら止まるな、止まるならこの指止まれ! 談スという作品に三人が寒い5月のストックホルムに集まった。 それから数ヶ月の間はあっちこっちでリハーサル。 公園、ダンススタジオ、空き地にコンクリートな地下室で、ああでもないこうでもないと、、唸りながら2014年9月に青山円形劇場にて初演。 今回は客と真っ向から向き合う形でダンスという得体の知れないものを投げ込みます。-C/Ompany-
『談ス』を観た人の感想、評価、口コミ
【観劇】談ス 再演初日。円形での初演に比べてエンタメ性がグッと上がっていて、より見やすくより笑える作品に。ハンディカメラを駆使してフィギュアとチョークと床面アートとキャストとを超絶リンクさせた練りに練られた構図。談スの未來様は活き活きしていてこちらも愉しくなるから好き。ブラボー!
「談ス」。コンテンポラリー、相変わらずよくわからんのだけど、ただただこの3人はホントに踊るってことが好きなんだろうなあ。踊ると言うより格闘するって感じはあるが。
「談ス」をイイノホールで。劇場空間とは、いろいろに表情を変えるなあ、と改めて実感。3人が作り上げる、パズルみたいな作品だった。それぞれが持ち寄る違った色合いの欠片は、何になるんだか謎めいて、とてもワクワクさせる。出来上がっても見る方向によって、どんどん表情を変える。楽しく素敵!
「談ス」 男三人がぶつかり合ったり投げ合ったり、コンタクトというか半分プロレス。というか、一人プロレスとしか言いようのないシーンもあったりなんかして。あ、観客参加シーンなくなってたな。 で、そんな中、大植さんのつま先がギョッとするほど美しく目に飛び込んでくる瞬間があったりも。
談ス。観ててワクワクワクワクしました。人間の身体って凄い。
森山未來、平原慎太郎、大植真太郎の「談ス」を初イイノホールで。Noism~コンドルズで知っている平原くんを観てしまう。舞台美術に600本のチョーク。カラカラとした音が残っている。
【談ス】実は、退勤する直前まで、「3がつくときだけアホになる」人って名前なんだっけ?って話で盛り上がって、それを引きずったまま開演したもんだから、違ったツボで笑い出しちゃったよ。
「談ス」観劇。 大植真太郎・森山未來・平原慎太郎が織りなす表現に圧倒。複雑に且つ小気味好く絡み合う肉体から生み出されるエネルギーは、言葉を超え、見事に芸術へと昇華されていました。 「身体で表現する」それがいかに難しくて、美しいのか、改めて考えました。(もち)
森山未來くんの、ダンスパフォーマンスを観てきた。素晴らしいなんて、、ものじゃない。 なんだろ、なんであんなにカッコイイんだろ。 しかも、すごいダンス技術。 ハイセンス。なんだろ、すごいんです。ホント。 全国まわるそうです。 談ス。
【大植真太郎・森山未來・平原慎太郎「談ス」】 初演は青山円形劇場だったので、感じは変わったがクローズアップの映像を導入。初めは笑い満載だが、次第に濃密な身体のコンタクトが展開する。チョークが鈴のような音を。終演後は持ち帰れる。
「談ス」青山円形より、なんて言うかパワーアップしてたというか、まとまってたというか。ただやっぱり円形じゃないから、あの映像じゃ後ろの人は見えづらいだろ。
「談ス」を観劇。観劇諸注意から楽しく、笑いをダンスを用い表現するもので、簡単そうに見えてしまう3人のダンサーの身体能力の凄さと、支点という事がとても気になる3人の演技でした。
『談ス』やっている事は円形での初演と余り変わらないが、より広がりを感じた。額縁舞台になりカメラを導入したため人形&チョークと3人の対比も。空間の使い方に変化の余地はありそうだが、鍛え上げた身体で自由さ万能さを装うのでなく不自由に衝突し頽れながら体内から宇宙まで冒険する感じがいい。
排泄物とコンタクトとチョークと身体あるいは肉体とジョージと。本気でアホで、真剣で。彼らにしてもこーゆーアウトレットがあって、わたしたちにとってもテンション豊かなものがあるのはいいなぁと最終的には幸せな気持ちで家路に着く次第。
『談ス』@イイノホール 男の子たちが体を(めっちゃ!)使って、わちゃわちゃ楽しそうに(時々ちょっと辛そうに…)動きまくってた。 凄いぞ(゜〇゜;)わぉ~っ!
拝見させて頂きました!「談ス」!めっちゃ面白かった!生で観る楽しさを存分に味わってきました*\(^o^)/*
青山以来の談ス。8割笑って1割キャーってなって、その残りの1割を低周波の重さを全身で受け止めながら息を詰めていた。その重さがあまりに張り詰めているから、終わってからもまだ心臓がどきどきしっぱなし。あんなに笑ったのに、印象としてはすごくヘヴィなずっしり感、でもやっぱり大好き!
踊る人間の身体はどうしてあんなにも美しいのか。 もっかい見たいな。 みんな談ス見た方がいいよ。
森山未來さんご出演の舞台『談ス』観てきました❤️❤️ これは、作品が終わった後の写真。 不思議で不自然で、でも自然。 私、大爆笑でした笑っ わぁ、、、何なんだろう。。 素敵すぎました❤️❤️
「談ス」 初演では青山円形劇場という特殊な構造をいかした部分も多かったので、どう直すのかなと思っていたら、小さなカメラで映像を撮るというのを入れていて、なるほどと。 森山くんちょっと腕が太くなったかな? 大植さんは胸が大きくなったような。平原さんは露出度が低いのでわからず。
談ス!めちゃくちゃ面白かった‼︎超笑った!最高でした!
イイノホール。森山未來さん舞台「談ス」。チョーク大活躍。たのしかった!※終演後は自由撮影でした。
「談ス」@イイノホール。 初演よりちょっと長くなったか、80分弱を男3人で踊り狂うというか暴れまくるというか、とにかく充実した時間でした。 構成の大きなところはそれほど変わってないけれど、細部がさらにムチャクチャになってて凄い。
談ス終わったぁ 筋肉好きさんはたまらんだろうなw 最後はパン1だったなwww
談ス東京初日終演~!青山から変わってないところも変わったところもたくさん!印象としてはプロレス度があがったような気が…。チョークが足下にころころ飛んでくるスリリングさも味わえたw
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『談ス』を観た人の感想、評価、口コミ
久しぶりの舞台。 森山未來、大植真太郎、平原慎太郎<談ス> こんなに拍手したの初めてかも。 帰り足、なんとなく、つま先がピーン
昨日見に行った『談ス』を思い返して、「3人を同時に動かす」ことの難しさと面白さについて考えてる。基本的に“3”よりも“2と1”という構図が多くなるわけだけど、そのバランスが難しいんだなぁ ここ最近ずっとそのことで悩んでいて余計にそこを考えさせられた
談ス、難しいこと考えずにくすくす笑えるし人体の可能性にドキドキするし、良かったです。とても楽しかった。スモーク焚いてないのに舞台が煙っていた
「談ス 」@ 鎌倉芸術館 3人のからみあった複雑な動き。何が飛び出すかわくわくしながら観賞。面白かった
「談ス」鑑賞。演劇とコンテンポラリーダンスの融合。演劇の歴史に新しい一ページが刻まれたのかもしれません。コンテンポラリーダンスであり、演劇・会話劇であり、コメディであり、ポップスも含むそれらが舞台上でプロレスを繰り広げます。
談ス 観てきた うまく表現できないので一言 面白かった LOVE
『談ス』パンフ。表紙、いいなあ、て思って買って、中身ざっと目を通しただけなんだけど、いいじゃん、いいじゃん!で、よく見たらデザイン柳沼さんだった。なんか納得。みんな1200円握って公演行ってね~。
談スすごいよかった!感想を一言で言うならば「にんげんの からだって すげー!」硬くなったり柔らかくなったり軽くなったり重くなったりするんだね。あと支えあったり持ち上げたり回したり、とにかくすごかった!もっかい観たい!
『談ス』、開演前のアナウンスも必聴ですよ(。-∀-)たぶん会場ごとに変えてくるかと。ちなみに今日は72点かな~。まだまだやれるはずだ、しんたろちゃんなら(プレッシャー)
思い立って「談ス」見てきた。ツアー初日。作り込まれているのか。アドリブなのか。セリフなのか。つい出ちゃった言葉なのか。どっちだとしても、いい具合。楽しかった。一回りしてきた頃にまた見たい。
三者三様それぞれ魅力的過ぎて ジャニーズファンがライヴ中におっぱい出したくなる気持ちが分かった。
『談ス』鎌倉公演に参戦。から□に変わった舞台でどう魅せるのか。ちびっこがゲラゲラ笑ってたんで成功かな?(笑)相変わらずの肉弾戦、男子は楽しそうでうらやましい。
鎌倉芸術館で観て来ました。談話しながらダンスする「談ス」面白かった。三人の息ぴったり。
談ス! 森山未來さんの踊りはいつもかっこよくて、楽しそうで、ハイスペック男子中学生昼休みみたいな内容の公演ですごい良い舞台でした!
談ス 人が三人集まってアイディアを出し合えば、なんだって表現できる ぶつかりあって、励ましあって、思いやって、美しく力強く躍動する姿を目の当たりにして、一人じゃないという勇気をもらいました お近くの劇場へ是非
鎌倉芸術館「談ス」見てきました。面白かったです。 ややもすると頭でっかちになりがちな(私論です)コンテをエンターテイメントに落とし込んであり、コンテンポラリーダンスを見慣れていない人でも楽しめる作品でした。技術はしっかりしているので見応えも十分でした。もう一回みたいな。
「談ス」観たぞ。これは面白い!ミニマムな舞台空間と、ウィットに満ちた構成、即興とも緻密とも取れる肉体表現、ソリッドな抽象画が観てるような楽しさでした。挑戦してるぞ。千秋楽にはどんな風になってるかそれも楽しみ。
自己の観念を直接刺激してくるようなパフォーマンス。ダンスであり、演劇であり、コメディであり、プロレスでもある。
※随時更新中!!※
●キャスト● 大植真太郎 森山未來 平原慎太郎
●スタッフ●
構成・振付・出演=大植真太郎 振付・出演=森山未來 平原慎太郎
●入場料・公演時間・その他●
全指6,000円、20歳以下2,000円(前売のみ) 約1時間40分
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